2009年11月10日 (火)

変りやすい天気に惑わされ、箱根路紅葉狩りは期待ハズレ/箱根町

Imgp6977 Imgp7002  11月8日、3年ぶりに晩秋の箱根路の紅葉狩りに。小田急「割引周遊券 箱根フリーパス」(2日有効分で5000円と徳用)を利用して早朝6時31分新宿駅発。箱根湯本駅から箱根登山電車に乗り換え、スイッチバックを繰り返し急坂をあえぎながら進む赤い登山電車の終着は強羅駅強羅駅からは箱根登山ケーブルカー早雲山駅に向かう。比較的早い時間帯の9時半ごろでもケーブルカーは押し競まんじゅう状態。早雲山駅(標高751m)付近の紅葉はあまりぱっとせずカメラのシャツターを押す気にはなりませんでした。 (画像は箱根登山電車の〈左〉スイッチバック付近のレール 〈右〉急カーブ箇所で車内から後部車両を)

 Imgp7089 天候も10時頃には雲が多くなり、時たま太陽が顔をのぞかせるような状態でWショツク。早雲山駅からは新装成った箱根ロープウェイに乗り大涌谷駅で下車。鼻をつく硫黄の臭い、紀元前の火山爆発の名残をとどめ、地獄谷にふさわしい白い噴煙が迫力十分でした。後ろを振り向くと頂上付近に雪を抱いた富士山を眺望、曇り空に浮かぶ富士山の姿も見応えがありました。 (画像は曇り空に浮かぶ富士山)

 Imgp7108 Imgp7187 ロープウェイに乗りなおし終点の桃源台駅で下車、芦ノ湖に到着。いつもは湖畔で豊かな紅葉がみられますがを今年は色づきが悪く撮影を断念。かわりに湖畔でマス釣りを楽しむ釣り人を撮影。箱根海賊船(観光船)桃源台港から元箱根港に向かう。元箱根港近くの成川美術館の庭園でカエデの紅葉を撮影。カエデの紅葉芦ノ湖、そして背景に富士山を写し込みましたが、明暗調整がうまくできず不満足な一枚となりました。 (画像は〈左〉芦ノ湖のマス釣り人 〈右〉成川美術館の紅葉、芦ノ湖と富士山 いずれも画像上でクリックすると拡大画像になります

 そして元箱根から定期バスに乗車し旧箱根街道を通って箱根湯本駅到着。例によって速いスピードで箱根路を散策しましたが、今回の成果は曇り空に浮かぶ富士山の美しさ、そして芦ノ湖のコバルトブルーの水面の美しさでした。

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2009年11月 9日 (月)

憲法9条は日本国憲法の大黒柱!/さいたま市南区九条の会シンポ

 「憲法9条は日本国憲法の大黒柱」、「憲法9条と25条(生存権)は密接不可分」。11月7日午後、さいたま市内で「南区九条の会」主催の秋のシンポジウム「語ろう! 確かめよう! 私にとっての憲法9条」が開かれました。

 P1010096「南区九条の会」の呼びかけ人(全員南区在住)がバネリストとなり、自らの戦争体験やそれぞれの仕事・活動をもとに発言されました。開会前には、歌手・沢田研二さんの歌「♪我が窮状♪」が会場に流れました。「♪♪麗しの国 日本に生まれ 誇りも感じているが 忌まわしい時代に 溯るのは賢明じゃない 英霊の涙に変えて 授かった宝だ この窮状 救うために 声なき声よ集え 我が窮状 守りきれたら 残す未来輝くよ -------♪♪」。言うまでもなく、「窮状」「九条」が引っ掛けてあります。広島原爆を繰り返すなと唄った美空ひばりの「♪一本の鉛筆♪」もそうですが、著名な芸能人も一定の制約のなかで精一杯、平和を希求していると意を強くしました。

 バネリストの一番手は石橋 環さんは、元ジャーナリスト。自らの戦争体験、戦時下の学校教育、教育勅語、戦陣訓、戦後の物資の欠乏、餓死、新憲法の誕生などを切り口鋭く、生々しい報告がありました。

 続いて片野親義さん。地元の元公民館長、現在は大東文化大非常勤講師と一貫して社会教育の分野で活動。同氏は「憲法は弱いものを守るためにある」、「憲法9条は日本国憲法の扇のカナメ、9条が崩れると他の条文はすべて壊れる、9条が改悪されると憲法そのものがなくなるのと同じ」と9条の大切さを訴えました。また新政権で初めて公表された「子供の7人に1人が貧困状態」、「世帯収入が高いほど高学力」、「友達いなくて便所飯?」など、学生との対話も含めて豊富な体験談を報告しました。

 三番手は弁護士齋田 求さん。同氏は中央大学で教鞭をとったり自由法曹団の一員として幅広く活動。同氏はたとえ話を交えながら、「日本国憲法は国家の基礎法、守るべきは個人の尊厳(1人ひとりが人間らしく生きていく権利)、それを国家から守るもの」、「(日本は)憲法によって国家権力をしばる。+α簡単に憲法改正を許さない」、「9条と人権は車の両輪」と訴えました。

 最後の金子昭代さん障害者施設で働くお母さん。自らの職場での体験を踏まえながら、憲法9条と25条(生存権)について大変わかり易く報告されました。各氏の報告で共通だったのは、日本国憲法の核は9条、頑固なまでに9条を守りきることが日本国憲を守ること、ということでした。 (画像はシンポジウム風景)

 

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2009年11月 6日 (金)

晩秋を彩る山車まつり/本庄まつり

 11月2~3日は埼玉県本庄(ほんじょう)市の本庄まつり。私は3日午後に出かけて駅前通りの山車のバレードを撮ってきました。木枯らしが吹く寒い日でしたが山車が姿を見せるにつれて沿道には多数の見物客が押し寄せていました。

 Imgp6892 Imgp6964 江戸時代、中山道最大の宿場町として繁栄した本庄宿には十其の山車があります。その多くは明治時代に建造され、きらびやかな彫金、彫刻、刺繍が施され、山車人形は豪華絢爛です。晩秋の陽光を浴び、賑やかなお囃子の音とともに街を巡行します。手古舞姿の愛くるしい女児の姿も祭りに花を添えていました。

 Imgp6901 Imgp6933 山車お囃子を奏でるのは若手女性チーム、男児チーム、中年混成チームなど町内会によりいろいろな工夫がなされていました。私が注目したのは山車の舵取りの方法。今シーズンは、佐原川越鹿沼などの秋祭りに出かけ、山車の方向転換方法を観察してきましたが、本庄山車にはは3輪車と4輪車があり、いずれも前部に平安時代の牛車(ぎっしゃ)のような曳き手がついており、それで前輪を左右に動かすことにより進行方向を調整していました。

 Imgp6936_2 夜には山車に灯りがともり、街中での「辻の叩きあい(山車同士のお囃子の競演)」が予定されていましたが、寒さに我慢できず、陽のあるうちに退散しました。 (画像は祭風景、 画像上でクリックすると拡大画像になります

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2009年11月 1日 (日)

ちょつと足を延ばして、紅葉三昧/榛名湖、吾妻渓谷

 Imgp6764 Imgp6712 10月30日は上天気。早朝午前5時半自宅を軽四輪で出発、関越自動車道に乗って群馬の榛名湖吾妻渓谷(あがつまけいこく)の紅葉狩に。榛名湖には8時前に到着、主力のモミジカエデサクラはすでに見ごろを過ぎていましたが、撮影ポイントを探しながら右往左往。約1時間の滞在で次の目的地の吾妻渓谷へ向かって北上。山越えの途中、太陽光線に輝く黄金色のカラマツ林が続き、何回も車を止めて撮影しました。 (画像は、榛名湖畔の紅葉2景)

 Imgp6751 Imgp6752 10時過ぎには吾妻渓谷に到着。奥深い山村の紅葉、どちらかというと紅葉系は少なく黄色系が中心でした。しかしここも見ごろを過ぎており滞在は1時間程度。しかし観光客は結構多く、渓谷沿いの遊歩道を散策する姿が目立ちました。 (画像は、〈左〉榛名湖畔 〈右〉赤妻渓谷の黄葉)

 Imgp6849 Imgp6838 せっかくだからと145号線を今話題の川原湯温泉・八ツ場(やんば)ダム予定地に向かう。JR吾妻線を右に、吾妻川を左手に、やっと片道1車線程度の細い道を走り、20分弱でJR川原湯温泉駅付近に到着。郵便局の近くで落ち葉を掃除していた中年女性から情報を仕入れて目的地に。ウィークデーというのに多くの観光客が集まり道路は渋滞、紅葉狩のついでに野次馬根性を出して、という感じ。テレビや新聞報道でお馴染みの宙ぶらりんの橋げたらしきコンクリートの建物は、どうやらダム完成後の生活道路のようでした。周辺を車で走りましたがいたるところで工事音が響き、高台にはすでに引っ越した新築の家が並んでいました。山肌が削られてコンクリートむき出しの光景が散見されました。 (画像は、〈左〉長野原草津口(草津温泉へのアクセス駅)に向かうJR吾妻線列車 〈右〉工事中の八ツ場ダム関連橋げた いずれも画像上でクリックすると拡大像になります)

 八ツ場ダムは、①造るのか造らないのか早く合意点を見出すこと、②政治に翻弄されてきた地元住民対策をしっかりうつこと、が大切です。私は、政治の世界のやり取り、ゼネコンなど建築業界の思惑などが先行し、「本当の住民の意思」がどこにあるか、本音を聞きたいスト思います。しかしささやかながら納税している私の意見は、「八ツ場ダムは中止」です。従来から「ハコもの好きの政治家」により税金がムダに使われ、さらに維持経費で末代まで苦しむ、ということがあまりにも多かったのではないでしょうか。

 帰宅時間は午後3時前、走行距離320km、さすがに疲れて良く眠れました。

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2009年10月30日 (金)

いのちに格差はない、映画「いのちの山河 日本の青空Ⅱ」試写会観賞

 長く無医村であった岩手県の山あいの村・岩手県沢内村(さわうちむら、現西和賀町)の「あきらめから自信と誇りの笑顔へ」のドキュメンタリー風ドラマ。映画「日本の青空Ⅰ」で日本国憲法を大切に、と訴えた大澤豊監督の青空シリーズ二作目の力作です。

  Photo Photo_2 主なストーリーは。父・晟訓(加藤剛)から医者になることを期待されつつも村を離れていた深沢晟雄(まさお 長谷川初範)は、妻・ミキ(とよた真帆)と帰郷し、村の抱える「豪雪・多病・貧困」という三悪を克服しようと立ち上がる。やがて村長となった晟雄は 「生命尊重」の理念を掲げ、憲法25条1項(すべての国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する)を盾に、当時は国保法違反であった老人と乳児の医療費無料化に踏み切る(1961年)。そして全国でも最悪だった乳児死亡率を、全国初の死亡率ゼロへと導く。この〈生命行政〉を実現するためには、晟雄と村民たちの奮闘の日々と数々のドラマがあった-------------。

 Photo_3 Photo_4 私の好きな加藤剛浅利香津代の演技がいぶし銀のようにひかっていました。主演の長谷川初範とよた真帆も夫婦役で好演。

 この映画は全国で自主上映されます。私は年金組合の支部機関紙の取材で、10月29日にさいたま市内で開かれた有料試写会で観賞しました。ときには笑い、ときにはポロリ。実際にあったことを忠実に表現しながらも、観る人の肩が凝らないように適当に息抜きの場面があり、2時間の上映時間が短く感じました。

 Photo_5 画像は、年金組合の機関紙用として埼玉映画文化協会から提供いただいた写真5枚を転載しております。この写真をご覧になって映画を観ていただく人がひとりでも増えることを期待して。 (画像上でクリックすると拡大画像になります)

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2009年10月29日 (木)

驚くばかり、孫の成長振り

 Photo Cimg0698Cimg0911  孫娘Aちゃんは間もなく1歳11カ月、そして孫息子Yクン11カ月。会うたびにその成長振りに驚くばかりです。Aちゃんは冒険を続けてます。プール、動物園、料理のお手伝い-----。そして同じ年頃の幼児との交流?。おしゃま振りを発揮し、カメラに向かって「ハイ、ポーズ」もできるようになりました。わがフアミリーの愛犬(チワワ、ダッキスフント)と遊ぶのが大好き、キャッキャッ笑いながらワンチャンを追っかけています。迷惑なのはワンチャン、大人に怒られないよう逃げ回っています。ワンチャンには相当ストレスが溜まっていると心配しています。

 Photo_2 Photo_3 Photo_4 片や、Yクン。ハイハイは完全にマスターし、物につかまりながら立ち上がる仕草が目立ちます。そして手でテーブルを叩いたり、オモチャで音を出すのが大好き、将来はドラマーか?。先日、赤ちゃん本舗のお店で三輪車に乗ったら、しっかりハンドルを握りしめ、顔はニコニコ、全身で喜びを表現、将来はライダーか?。夢は多いほど楽しい。初の靴体験もしました。〈履き初め〉はモゾモゾ感のせいか、イヤナ顔でしたが、そのうち慣れてきたようで一安心。

 なんでもない孫のそぶりをみていると、その成長の速さを実感し、とても心が癒されます。 (画像は〈上段〉Aちゃんの夏休み 〈下段〉Yクンのぎこちない履き初めほか)

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jb@k

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2009年10月23日 (金)

湖畔の紅葉は見ごろを過ぎていた。いろは坂が真っ盛り/日光市・中禅寺湖

 Imgp6452 秋晴れとなった10月22日早朝、張り切って日光の紅葉狩りに出かけました。足代の節約のため大宮駅から東武鉄道野田線に乗車、春日部駅で6時54分発の日光線・快速列車に乗り継ぎ、8時26分東武日光駅着。8時36分発の東武バス湯本行に乗車、平日にもかかわらずバスからあふれる人も。このように場合には、必ず臨時追加バスを出していたのに、どうやら増発しない模様、後の定時バスは1時間後。応用をきかさないバス会社の不誠実な態度に怨嗟の声しきり。(大宮駅乗・下車の「まるごと日光 東武フリーパス4180円)

 Imgp6447 Imgp6464 通常であれば所要時間1時間で到着する中禅寺温泉、しかし紅葉の時期、とくに週末には3~4時間かかるのはザラ。今回は平日ということもあり、ほぼ定刻どおりにつき一安心。さて問題は紅葉の状況。車窓から中禅寺湖畔の紅葉をながめていると、予想以上に紅葉が進んでいることにビックリし、当初予定の竜頭の滝まで上ることをやめて、手前の菖蒲ケ浜バス停で下車。

 Imgp6469 Imgp6503 「青い空に、青い湖面、真っ赤な紅葉」そんな構図をイメージして撮影を準備していましたが少々当て外れ。紅葉自体が鮮やかな真っ赤でなく茶色っぽい赤、そして黄葉も気のせいか薄汚れた色でした。しかし、やはり紅葉はきれい。主な紅葉系は、カエデモミジナナカマドツタウルシオオヤマザクラなど、黄葉系は、キミズミ(黄色の実)ハリギリミズナラウグイカンバなど。菖蒲ケ浜から湖畔の遊歩道(中禅寺湖自然探勝路)中禅寺温泉に向かい、途中、金谷ホテル庭園の紅葉を楽しみ、テクテク歩き続けました。

 Imgp6507 Imgp6558 湖畔から、遠くに遊覧船を、そして手前に釣り舟(鱒釣りでしょうか)を眺めると一幅の絵のようでした。しかし、突然空に厚い雲がかかり始め、11時半には撮影をあきらめて帰路につきました。バスの車窓から見えるいろは坂(下り)紅葉・黄葉は超一級の美しさでした。しかしバスに乗った悲しさ、途中下車することもかなわず、悔しい思いをしました。 (画像は、中禅寺湖畔からの7景、紅葉はいずれも逆光で撮影 画像上でクリックすると拡大画像になります )

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2009年10月18日 (日)

蔵造の街並みと江戸系川越型山車の競演/埼玉県・川越まつり

  Imgp6411  Imgp6423 このところ秋祭りにはまっています。紅葉をほったらかしにして、佐原鹿沼に続いて、10月17日川越祭(埼玉県川越市)に出かけてきました。NHK朝ドラ「つばさ」の影響もあってか、初日は例年以上に多い人出だったようです(祭は17~18日)。

  Imgp6324 Imgp6352 今年は昨年までのスケジュールが変更となり、従来、夕方から夜にかけておこなわれていた「曳っかわせ」が昼間にもみられるようになりました。「曳っかわせ」とは、街並みの要所要所で、山車同士が向かい合いって、五人囃子(笛、太鼓、鉦)舞い手(天狐、獅子、オカメ、ヒョツトコなど)が競演する、いわば「エールの交換」とでもいえるものです。私は昼型人間ですので、川越祭の本格的な「曳っかわせ」は初体験でしたが、かなりの迫力でした。カメラの構図も撮り易く、気楽にシャッターが押せました。

  Imgp6405 Imgp6374  さて、少し「祭辞典」をご紹介します。 〈山車の上にのる御神像人形〉川越の山車は上層部分が伸縮できるカラクリ構造(エレベーター方式)で、山車を城中に引き入れる際、いくつかの城門を潜り抜けるための工夫。佐原の山車は確か上げ下げしない固定方式だったと思います。 〈山車が四つ角を曲がる場合には〉山車の車輪は前方・後方に向けて固定されています。従って、川越鹿沼ともにキリン(大型ジャッキ)で山車を浮かせて方向転換。川越では少々の方向修正は鉄のバール(約1.3m位)で車輪をこじらせていました。

  Imgp6263_2 Imgp6355 〈山車と屋台の見分け方は〉山車とは本来、神が天降りする山の標山が起源。従って天空と直結する最上部に屋根がない。屋台は上部を屋根で覆った構造で、舞台で芸能をおこなうことが主目的。江戸末期頃から山車と屋台が融合し現在のような形に変化。 (画像は山車の曳っかわせと巡行風景、最下段〈左〉は川越名物川越焼き芋の店頭風景 画像上でクリックすると拡大画像になります

 

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2009年10月16日 (金)

憲法を守る力は粘り強い不断の運動/生協OB九条の会・埼玉

 自公政権が退場、民主党中心の3党連立政権誕生、共産党は「建設的野党」。確かに潮の流れは変っている。しかし新政権は何かモタモタしてるぞ、どこへ向かうやら。マア待て、そんなに焦るな、長年溜まったウミがあるから、最初からそんなにうまく行かないぞ。マスコミ報道を見聞きしていると、短気な私としては少しモヤモヤ状態が続いています。

 P1010043 10月16日午後、さいたま市内で、私のイライラを解きほぐしてくれるような学習会がありました。生協退職者OBの会・埼玉主催の学習会、今回のテーマは「総選挙後の政局をどう見るか~護憲運動の立場から~」、講師は埼玉憲法会議代表幹事・埼玉労連議長原富(はらとみ)悟さん。非常に丁寧につくられたレジュメに基づいて、私が日ごろ疑問に思っていることも含めて、大変わかり易く話していただきました。

読売新聞が毎年4月におこなっている憲法に関する世論調査。総論的に改定「賛成」は04年の65.0%を頭に年々下がり08年は43.1%、「反対」は08年の22.7%を底に08年は42.5%と「賛成」と「反対」がほぼ拮抗。これが09年には「賛成」51%、 「反対」36%と逆戻りしましたが、9条に関してみれば第1項(戦争放棄)改正「反対」77%同第2項(軍隊)「反対」51%となっています。また世相を反映し、「生存権・福祉」にかかわる条項に関心を持つ層が前年の18%から25%になっていてます。

 また先の衆院選結果で注目するところは、①憲法9条の改定を主目的とする改憲議員の集まり「新憲法制定議員同盟」の衆院議員数は、選挙前139名→選挙後53名(うち民主10→9)に激減(自民の敗北が主因)。②しかし護憲政党の得票(比例)が伸びたわけではない(自民+民主=総保守、社民+共産=護憲と仮置きした場合))。③民主党308議席のうち143議席が新人、この新人たちがどのように動くか。④3党連立政権合意文書における「憲法」の位置がどうなるか、などのお話がありました。私も全く同感です。また、民主党の鳩山さんは、彼の著書からも明らかな通り、憲法に関して言えば、「鳩」ではなく「鷹」です。彼は、表面的にはソフトでも、内実はゴリゴリの憲法9条改定論者であることを認識しておく必要があります。

 今回の政権交代(自民→民主)は一過性のものかどうか(単純に自民への後戻りはないだろう、今後どんな流れになるのか)。政治のうねりは何かに向かって変化しつつある、しかしどこに向かうのかは読みにくい。民主党のマニフェストは政権交代に焦点を定めたもので、新しい国家像は描いていない。-------今後、いろいろ「未知との遭遇」がでてくるでしょう。その際、どんなものがでてきてもフラフラしないよう、私たち自身が主体性をもった価値判断と行動ができるよう準備しておくことが大切ですネ。 (画像は原富さん)

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後期高齢者医療制度はすぐ廃止せよ/年金者一揆2009中央集会

 10月15日、東京・日比谷野外音楽堂、「年金者一揆2009中央集会」が開かれ、埼玉、東京、千葉、神奈川から3000人の年金者組合員が参加しました。同日、全国各地で開かれた集会には1万人以上が参加した模様です。

 Imgp5939 Imgp5979 集会の目的は、「後期高齢者医療制度をすぐ廃止せよ」をメインスローガンに、最低保障年金制度の創設などを求めるもの。すでに民主党を中心とする新政権の3党と共産党は先の通常国会(参議院)で、後期高齢者医療制度の即時廃止を可決しています。しかし、最近の情勢では、新政権の腰がふらつき始めており、廃止に向けて後押しすることが大切です。

 Imgp5971 Imgp5924 集会には、国民新党共産党の国会議員、民主党(メッセージ)の政党代表、多くの民主団体、労働組合から連帯のあいさつがありました。また、前進座女優と篠塚・年金者組合中央委員長による「白波5人衆」も披露され会場からヤンヤの喝采を浴びました。

 集会後、有楽町・鍛冶橋までデモ行進し、沿道の人たちにアッピールしました。私は、機関紙編集部員として、写真撮影を担当しました。

 「聞こえたか国を揺るがす民の声」(むしろ旗川柳最優秀作品 東京都・鈴木芳郎さん)(画像は、集会の模様と前進座女優 画像上でクリックすると拡大画像になります

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2009年10月15日 (木)

見栄えは少々ザツ、しかし味は上々/職場OB料理同好会

 10月14日午後、都内で第92回職場OB料理同好会を開きました。今回の参加者は講師も含めて13名、少し寂しい人数でした。各班2~3名のため、手抜き・息抜きは厳禁、全員フル稼働となりました。

 講師は職場リタイヤ後、服部栄養学園に1年半通った経歴をもつKさん。今回はKさんのレシピで黄菊と焼きエリンギの三杯酢カブとホタテの塩炒め薬味ハンバーグの三品でした。いずれも手のかからないヘルシーメニューでした。

 Img_3198 Img_3203 黄菊と焼きエリンギの三杯酢は、湯がした黄菊春菊に、そして一口サイズにしたエリンギを炒めて、三杯酢であえるだけ。エリンギのシャキシャキ感がよくとてもサッパリした一品となりました。カブとホタテの塩炒めも省力メニュー。先ずフライパンでホタテを焼き色がつく程度に炒める、そして別に一口サイズにきったカブ(皮をむかない)とショウガの細切りを炒め、最後にホタテを加えてサッと炒め合わせて一丁あがり。ホタテを炒めるときに加えたバターの香ばしさが食欲をそそりました。

 Img_3207 薬味バーグはまさにヘルシーハンバーグ。鶏のひき肉調味料を加えてよく混ぜる、そして細切りにした青ジソミョウガ、そしてパン粉を加えて混ぜ合わせる。それを円形に整えて、フライパンでじっくり炒める。厚めのバーグになってしまったため火の通りが遅く、かなり大胆な焼け目がついてしまいましたが味は上々。アッサリ系のヘルシーバーグが完成しました。今回は、見栄えは少々ザツ、しかし味は上々でした。近日中に自宅で薬味バーグにチャレンジする予定です。 (いずれもカメラ写りは良くないですが、上段の左・エリンギの三杯酢、右・ホタテの塩炒め、下段は薬味バーグ)

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2009年10月13日 (火)

色つきが今一歩かな、今年の紅葉/那須・茶臼岳周辺

 Imgp5737 Imgp5738 「那須の紅葉、見ごろをむかえる」のインターネット情報を参考に、10月12日那須・茶臼岳(標高1915m、栃木県那須郡那須町)の紅葉を撮りに出かけました。住まいの最寄り駅(JR)で5時8分に乗車、武蔵野線宇都宮線東北本線を乗り継いで、8時前にJR黒磯駅で下車。8時10分発の那須ロープウェイ行きの東野交通の路線バスに乗車。乗ってハッと気がついた、2年前の悪夢がよみがえりました、それは車の大渋滞。三連休、見ごろの紅葉、とくれば片道1車線の悲しい宿命、道路の大渋滞です。

 運転手さんは出発前には、「まだ早いから大丈夫かな」と楽観的な話をしていました。しかし案の定、途中から始まった渋滞。私はシビレを切らして、目的地ロープウェイ駅の約1km手前で途中下車、山道を登りましたが、この判断は結果として正しかったようです。

 Imgp5764 Imgp5775 標高1400m位を中心にガスが巻いていましたが、ロープウェイ山頂駅(標高1690m)あたりは見晴らしも良く、茶臼岳の頂上(標高1915m)あたりのゴツゴツした岩肌が青空にくっきり浮かんでいました。茶臼岳の中腹を左側に歩を進め、目的地の牛ヶ首・姥が平(うばがたいら)に向かう。途中、下方に紅葉が見えたと思ったら、次の瞬間にはガスが巻いて、見通し不良。こんな繰り返しをしながら、姥が平に到着。姥が平茶臼岳の西側に位置し盆地状の地形となっており、那須連峰のなかでも最も早く紅葉します。

 Imgp5774 Imgp5777 紅葉する樹は、ドウダンツツジナナカマドモミジが中心ですが、例年に比べて、赤い色の鮮やかさが今一歩で、赤茶けた葉が目立つような感じでした。今年は紅葉の「不作の年」かも知れません。やはり昼夜の温度差が少ないのでしょうか。場所により、紅葉時期、紅葉の鮮やかさに大きな差が出る年かも知れません。ともあれ、恵まれた天候に感謝、そしてそれなりに楽しませてくれた紅葉に感謝。たしかに自然相手にパーフェクトを求めるのは人間のワガママと考えるべきでしょう。 (画像は、姥が平、牛ヶ首手前付近の紅葉、吹き上げる白い噴煙はイオウガス 画像上でマウスポインタをクリックすると拡大画像になります

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華麗な彫刻屋台、競い合う囃子/鹿沼ぶっつけ秋祭り

 Imgp5545 Imgp5628 「江戸時代の粋を受け継ぐ、華麗な彫刻屋台(山車)、競い合う囃子」の鹿沼ぶっつけ秋祭りが10月10~11日開かれました(栃木県鹿沼市)。これは鹿沼今宮神社祭の屋台行事で、27台の彫刻屋台(以下、山車)市内を巡回します。うち13台は江戸時代に造られたものです。「ぶっつけ」とは2台以上の山車が道路上で向かい合って、お囃子の競演をします。お囃子連の腕の見せ所、若衆の意気も盛り上がり、観客もヤンヤの拍手を送ります。

Imgp5567 Imgp5576 私は2日目の11日、朝の仕事を終えて、JR線に飛び乗って、埼京線宇都宮線日光線の普通列車を乗り継いで約2時間半、12時少し前にJR鹿沼駅に着き、お祭ロードまでまっしぐら。お祭ロードには、午後2時過ぎから、すべての山車が集結し始めます。途中いくつかの山車に出会い、写真を撮りながら会場に。

 Imgp5664 Imgp5675 今年ビックリしたのは、山車の上に乗り、引き手を鼓舞し、観客にアッピールする若者のうち人数的には女性が多く完全に女性上位。また引き手にも若い女性が目立ち、派手な髪型とお化粧。しかし結構、祭のなかに溶け込んでおり違和感は全くありませんでした。写真を撮らせてもらったり話しかけてみると意外に素直、先入観を持つことの恐さを知りました。土地の世話役と雑談すると、「いずこも同じで地元に残っている若者は少ないが、その若者が近隣の友達を誘ってくれて賑やか。祭の伝統を守るのは大変」と話していました。

 Imgp5677 Imgp5684 山車は、木目を生かした素朴な彫り物の「白木造彫刻屋台」と極彩色の「黒漆塗彩色彫刻屋台」の二種類に分けられます。ところで、山車が角を曲がるときの方向転換方法は?。鹿沼の場合、殆んどが山車の底中央に油圧式ジャッキーをかませて持ち上げて回転させるようです。私がみた範囲で間違いなければ、夜祭で有名な秩父の屋台は車輪に青竹をかませてその上を滑らせて方向転換、佐原の山車はてこの原理で方向転換。方向転換方法をひとつとっても特徴があるものですね。 (画像はいずれも鹿沼ぶっつけ秋祭りの風景、画像上でクリックすると拡大画像になります )

 

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2009年10月11日 (日)

柳越に山車の乱曳きと佐原囃子の音/佐原の大祭・秋祭り

 Imgp5394 Imgp5352 佐原(千葉県香取市)のまちは、利根川の支流・小野川の舟運を軸として発達したそうです。川沿いの柳が水面に映え、ゆっくりと進む観光用のサッパ舟、川の両側にたたずむ伝統的な古代建築、どれをとっても風流な情景が続きます。伊能忠敬の旧宅も小野川沿いにありました。

 10月10日、初めて、「佐原の大祭・秋祭り」に出かけました(秋祭りは9~11日の3日間)。6時半前に住まいの最寄り駅から普通列車に乗り、武蔵野線常磐線成田線を乗り継いで約2時間半で佐原駅に到着。朝一番の天気は青空がのぞく晴れ、しかし段々曇が多くなってしまいました。

 Imgp5366 Imgp541010日( 2日目)の午前中の見所は「山車乱曳き(だしらんびき)」。秋祭り参加の14台の山車が一定の曳き廻しコースを定めず、それぞれ自町内を中心に、「佐原囃子(はやし)」の調べにのって風情豊かに曳き廻されます。そして乱曳きの途中、祝儀をいただいた家の前で山車を止めて軽快な「手踊り」を披露します。この手踊りは江戸時代の手古舞の流れをくむものだそうです。ここでも山車を曳く若者の元気な姿が目立ちました。

 Imgp5413 Imgp5440 山車の上にのる大人形は江戸後期から昭和初期に、江戸・東京で活躍した人形師たちによって製作されたもので国指定重要無形民族文化財になっています。山車大人形がのるのは川越まつりも同じですが、川越の場合、電線など遮蔽物があるとエレペーター方式で人形を上下動させますが、佐原の場合は上下動せず、どうやら固定されているようです(間違いかも知りませんが)。

 Imgp5466 Imgp5477 私は「佐原らしさ」を狙うため、山車を主役に、そして小野川の柳並木や旧い商家を脇役に写し込むように努力しましたが、なかなか気に入る構図ができず、少しイライラ。

 お土産には「数百年続く秘伝の玉絞め圧搾によるごま油」を「油茂(あぶも)製油」で、そして最近凝っている「蒸かし野菜・豚肉」用に竹ザルを「植田屋荒物店」で購入。お腹が空いたので特大のみたらし団子(1本ナンと63円の激安&美味)と少し小さめのたい焼き(1ケ100円少し割高?)をほお張りながら、昼前には帰途につきました。 (画像は山車乱曳き、サッパ舟、佐原囃子の手踊り 画像上でクリックすると拡大画像になります)

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2009年10月 5日 (月)

年金問題で国会議員要請に/議員会館

 10月5日農林年金制度改定に関し、国会議員への要請活動をおこないました。要は、私たちの属していた農業団体の,年金制度である農林年金職域(企業)部分に、新制度が導入される動きがあり、派生するいくつかの課題に対して、実情を説明し、何らかのアクションを起こしてもらうため。

 P1010031 P1010026 現在、新政権の中核部隊である民主党は、補正予算の組み替え(財源捻出)や新年度予算の検討段階にあり、なかなかアポが取れません。今回は、参議院議員会館を訪れ、日本共産党参議院紙 智子議員(農水委員 北海道選挙区)本人、同・小池晃議員岩藤(いわどう)秘書に要請しました。続いて、衆議院第2議員会館で同様な要請活動をおこないました。 (画像は、〈左〉紙議員と和田事務局長(右側) 〈右〉岩藤秘書) 

 余談になりますが、議員会館の売店では、鳩山新政権の似顔絵をなぞった紅白のまんじゅうを売っていました。また食堂で昼食を摂りましたが、値段は定食で600~700円台でマアマア、しかし味は今一でした。議員会館の建物の古さにビックリ、かなりの年代モノのようです。地震対策は大丈夫かな。

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バアバ奮闘記、孫のYクンのお風呂に食事

 10月4日夕方、長女夫婦が共通の知人の母親のお通夜に。こちらで孫のYクンを預かることになり、バアバが張り切ってお風呂に入れたり、離乳食を食べさせたり。その間ジイジは要領がつかめず殆んどウロウロ状態。

 Photo Photo_2 なにせ、母親と離れての初めての入浴と食事。どうなるものかと心配していましたが、さすが昔とった杵柄によりバアバのテクニック勝ち、Yクンは終始ニコニコ顔。お風呂のあとはお食事タイム、離乳食をパクつきながら、時折笑顔をみせてくれました。 (画像は、〈左〉お風呂ですまし顔、〈右〉お食事タイムで離乳食をパクつく)

 Yクンは今までのところ、人見知り現象はないようで、みんなに愛嬌を振りまいて可愛がってもらっているようです。ハイハイ歩き(正確な言い回しは?)ができるようになり、最近では、時折、モノにつかまって立ち上がるようになりました。行動範囲が段々広がってきており〈監視〉の目を緩めることができなくなりました。、男の子と女の子の違いか、Aちゃん(孫娘)と比べて力が強く、ギュッと腕をつままれると痛イッと悲鳴を上げるほどです。

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2009年9月28日 (月)

初秋の「風の盆」もまた楽しい/富山市八尾

 「越中八尾・おわら風の盆」は9月早々だったハズ!?。そうなんです、本祭は9月1~3日でとっくに終わっています。しかし9月下旬に、旅行会社のクラブツーリズム地元観光協会がタイアップした特別企画「越中八尾・月見のおわら」 (車中泊日帰り)が開かれたのです。

 Imgp5204 Imgp5114 9月27日朝、さいたま新都心からバスで出発。私は大体が1人旅ですので、バス席に余裕があるときには1人で2席を使うことができます。今回も運よく2席利用が許され、ノビノビと車内で過ごすことができました。バスは途中、時間調整をしながら、午後5時前に夕闇迫る八尾に到着。豊かな田園風景が広がり、収穫間近の黄金色の稲がたわわに実っていました。

 Imgp5014 Imgp5237 八尾の約半数の六つの町内会が、午後7~9時まで町流し輪踊り舞台を演じてくれました。約90台のバス観光客、特別企画便乗型の一般観光客、地元の皆さんも参加したのでかなりの混雑状況になりました。踊り手は男女の若者(おおむね独身の25歳ぐらいまで)、三味線ニ胡太鼓の音、哀調を帯びた唄声は、地元の中堅~年配者がしっかりと脇を固めています。

 Imgp5169 Photo 各町内会が7箇所ていっせいに踊りだしますので、お目当ての町内会の踊りの撮影モレがないように、事前にスケジュールを組むのに一苦労。ハイこちらで中央舞台、次は○○町の町流し、最後は輪踊り、と20~30分刻みで撮影場所を移動。撮影ポイントを探すのにも一苦労、もう少し良い場所はないかとウロウロしているとはみ出す羽目に。

 「二百十日の風が吹くと八尾の町がおわら一色に染まり、格子戸の旅籠宿、土蔵、造り酒屋が軒を並べる静かな坂の町に、ぼんぼりが灯る-------」、静かな坂の町・八尾が「風の盆」の時期は様変わり、もともと観光客用でなく、地元の皆さんが静かに楽しだものが、ドンドン観光客が押し寄せるようになり、地元の人は戸惑っているかも知れません。今回、時間があったので観光会館を訪れましたが、5月3日には、富山県文化財指定「八尾曳山(ひきやま)まつり」がひらかれるとのこと、機会があれば是非出かけたい、と思いました。午後9時半に現地を出発、車中泊で28日早朝に帰宅しました、少々疲れ気味。

Photo_2  時間つぶしで地元の方と雑談していたところ、「富山市と合併したことにより、若手の踊り手の確保が少し楽になった、とにかく年中練習をしていないと踊りのレベルが低下する」とのことでした。 (画像は、「月見のおわら」7景、画像上でマウスポインタをクリックすると拡大画像になります )

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2009年9月24日 (木)

岡山と埼玉が東京ドームシティで「お久しぶり!」、子供たちは大喜び

 Photo シルバーウィークの9月22日、連れ合いと都内へ出かけました。岡山から上京した連れ合いの妹夫婦の一行7人に、私の娘、孫が加わり、総勢13名に膨張、賑やかな「東京ドームシティの休日」となりました。妹夫婦たちは前日遅くまで東京ディズニーランドで遊び、深夜になって新宿のホテルに投宿、大人は少々バテ気味でしたが子供たちは元気そのもの。 (画像は全員集合、画像は加工処理)

 岡山からは小5、小3の男の子、少し甘えん坊の3歳の女児、そして迎えるはこちらの二人の孫。とくに小3の腕白坊主は、こちらが目を少し離すと即“自由行動!”、連れ合いにいわせると、「男の子は、あれが当たり前、元気な証拠!!」とのこと。

 遊園地では乗り物名がすべてカタカナ表示で何が何かわかり難い。ヴィーナスライン(回転木馬)ビッグ・オー(大観覧車)サンダードルフィン(ジェットコースター)ワンダードロップ(????? 13mの高さをボートで水中に滑り落ちる)など。年配者として、もう少しわかり易い表示を期待します。しかし「郷に入れば郷に従え」ができない“環境不適合症”のジイジ&バアバといわれるかも知れませんネ。

 Photo_2 Photo_3 ともあれ、私の二人の孫も、母親のサポートでヴィーナスライン(回転木馬)の初体験。最初は不安そうな顔をしていましたが、回転し始めると二人ともニコニコ顔に、Aちゃんはカメラにむかって手をあげて大喜び。 (画像は、孫二人)

 Imgp4977 子供たちは、その世界で遊びまわり、男の子も結構面倒見が良く、私の孫を抱っこしたり、あやしたり。曇り空で少し蒸し暑い天気でしたが楽しい一日でした。 (画像は、ちびっ子大集合 画像上でマウスポインタをクリックすると拡大画像になります

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2009年9月21日 (月)

ヒガンバナ、コスモス、ソバ、秋の花が勢ぞろい/日高市・巾着田

 Imgp4672 Imgp4642 西武池袋線池袋駅から快速急行で約1時間、高麗(こま)駅に到着。徒歩約10分でヒガンバナで有名な巾着田(きんちゃくだ 埼玉県日高市)高麗の里は、かって朝鮮半島北部を中心に栄えた高句麗(こうくり)の人々が、今から約1300年前に渡来し開拓した地域として有名です。昨年は韓流スターのチェ・スンジョンさんも訪れたそうです。 (画像は、ヒガンバナ)

 Imgp4694 Imgp4719 9月20日、連休中の混雑を避けるため早めに家を出て、池袋駅7:04時の快急に乗車、8時過ぎには高麗駅に着きましたが、すでに相当の人出がありビックリ。巾着田を囲むように流れる高麗川には、カワセミの生息地があり、河原には超望遠レンズで巣を狙うカメラマンがぎっしり並んでいました。ちょうど巾着のような形をした巾着田にはヒガンバナが群生し、早咲き群生地はすでに見ごろを過ぎていたものの、あいあい橋付近の遅咲き群生地は見ごろを迎えていました。 (画像は、ヒガンバナ、右は白バナ)

 Imgp4668 Imgp4649 巾着田近くの遊休地ではコスモスが見ごろでした。薄いコスモスの花びらに強い太陽光線があたっていたので花の裏側から逆光で撮ってみました。順光は順光なりに、逆光は逆光なりに、それぞれ味わいのある写真が撮れました。茎が細長いコスモスは風に弱く撮影には苦労しますが、風が止んだ瞬間にシャツターを切り、うまく撮れた時はそれなりに満足。 (画像は、コスモス、左は順光、右は逆光)

 Imgp4617 Imgp4633 今年初のお目見えは、ソバの花。通常の白とは別に、ピンクの高嶺ルビーも咲いていました。しかし普通はもっと濃いピンクですが、“混血”でしょうか。白とピンクがミックスしたような花もありました。規模は小さいものでしたが青空に映えてきれいでした。収穫の秋、たわわに実った、半分はじけたクリの実、ムラサキシキブなど、秋の風景を満喫しました。11時前には帰路につきましたが、その頃には巾着田に向かう波が絶えませんでした。  (画像は、ソバの花、左のピンクの花は高嶺ルビー 画像上でマウスポインタをクリックすると拡大画像になります

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2009年9月19日 (土)

“鳩”サンも根っこは“鷹”、憲法9条改憲派/生協OB九条の会・埼玉

 国民の期待を受けてスタートした鳩山新政権。私の心は、「大いに期待したい」と「ちょっと待てよ」とが相半ばしています。「ちょっと待てよ」のひとつが、鳩山さんが信条とする憲法9条改憲の考えです。最近著わした本のなかでその考えかたを明言しているそうです。“鳩”の本質は“鷹”というところをしっかりおさえておく必要があります。気がついたら、いつの間にか改憲の波に呑みこまれてしまったということのないように気をつけなければなりません。

 P9160705 9月16日午後、さいたま市内で、生協OB九条の会・埼玉主催の第15回学習会が開かれました。今回は、弁護士・青木努先生による「憲法とは何か その3」、憲法シリーズの最終回です。今回は、日本国憲法の統治の原則を中心に学びました。 (画像は、講師の青木努先生) 

 大事なことは、「歴史的に国家権力の濫用は、国民の権利を侵害することにつながっている」 「国家権力が強大な力を持ちすぎると、憲法が保障する諸規定であっても蹂躙される可能性が高くなる」 、従って「国家権力を、立法、行政、司法と三権に分け(三権分立)、さらに国家権力に対比されるものとして地方自治についても定め、権力を細分化している」ということです。

 青木先生から三回にわたって、日本国憲法が生まれた時代背景、憲法の精神、個別条項等について教えていただきました。改めて憲法の本も購入し、苦労して読了しました。学生生活以来の約40年ぶりの勉強でした。そのなかで自分自身、「抽象的な『憲法を守れ』」から、 「具体的な『憲法を守れ』」に変った気がします。“鳩”サンを“鷹”にさせないようにするためには全国民的な運動が必要です。油断をしていると、自民党、民主党などの改憲勢力が手を結び、一気に改憲に向けて突き進むということがありえます。ゆめゆめ後悔しないよう、頑張りましょう。

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2009年9月17日 (木)

芸術の秋、絵画にふれて心の洗濯/損保ジャパン東郷青児美術館

 故郷愛知の中・高時代、同じ学舎で学んだK君の招待で、損保ジャパン東郷美術館(新宿区西新宿 損保ジャパン本社ビル42階)で開催中の「ベルギー王立美術館コレクション ベルギー近代絵画のあゆみ」を鑑賞しました。連れ立ったのは高校同期のバアバ、オット失礼LADY2人と正真正銘ジイジの二人。K君は最近、損保ジャパンを“卒業”したばかり。

 Epson012 Epson013 なにせ、絵画展を観賞するなんてことはメッタにない私ですので、最初は戸惑いましたが、目が慣れるにつれて引き込まれる絵が何枚かありました。以前から、安定感のある絵の構図とカメラの構図は基本的には同じ、と感じていましたが、今回も風景画を観て、その感を強くもちました。今回の展覧会ではベルギーの首都ブリュッセルにある王立美術館のコレクションから、ベルギーならびにフランスの画家による油彩画約70点が展示され、19世紀におけるベルギー絵画のあゆみが紹介されています。(~11月29日まで) 

 常設コーナーには、ゴッホ《ヒマワリ》セザンヌ《りんごとナプキン》ルノアールなど、また、当然ですが、東郷青児画伯の絵も何枚か展示されていました。私は絵の心得は全くありませんが、何かしら心を打つものがありました。あまり俗物的なものだけに興味を示さず、心の洗濯の必要性を感じました。

 P9160687 お昼はお隣の野村ビル50階ホテルオークラ・中華料理「桃里」で昼食、風景抜群、味抜群。お値段もマアマアお手軽の楽しいひと時でした。K君に感謝。 (画像は、野村ビル50階から新宿御苑方面をのぞむ)

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2009年9月15日 (火)

江戸文人の趣味タップリ、文字通り百花/向島百花園

 Imgp4521 Imgp4472 Imgp4502 国指定の名勝・史跡向島百花園(むこうじまひゃくかえん 墨田区東向島)の秋の見所は「萩のトンネル」ハギを竹の柵にそわせたトンネル状の全長約30mの園路。見ごろになると白と赤のハギの花がほど良く咲きそろいますが、訪れた9月14日には、残念ながら目立つのは葉と蕾のみでした。しかし園内の各所に散らばる赤ハギは見ごろをむかえていました。 (画像は、<左>入り口近くの風景 <中>ヒガンバナ <右>ハギの花)

 Imgp4434 Imgp4445Photo  本園は、江戸の町人文化が花開いた文化・文政期(1804~1830年)に、民間人が交友のあった江戸の文人墨客の協力を得て、花園として開園されたとのこと、現在でもその趣を強く残しております。 (画像は、<左>フヨウ <中>シロミノコムラサキ <右>キキョウ)

 Photo_2 Imgp4515 咲いていたのは、ハギヒガンバナアメリカノウゼンカズラジンジャーフヨウシロミノコムラサキボケ(実)モミジアオイヘチマヘビウリなどでした。カメラを構える人、スケッチする人、和歌を詠む人、三々五々散策を楽しむ人、皆さん静かに花を愛でていました。 (画像は、<左>ヘチマとヘビウリ <右>オイランソウ  画像上でマウスポインタをクリックすると拡大画像になります

 

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2009年9月11日 (金)

好みの三品、案外簡単でした/職場OB料理同好会

 9月9日、二ヶ月ぶりの職場OB料理同好会例会(8月は毎年お休み)、今回は第91回、世話役の皆さんの頑張りに感謝。17名が参加。今回の講師は、年に何回かお世話になるYS先生(女性)。メニューは、ナスのごまよごしイカシュウマイウナギの蒲焼茶漬けの三品。

 Img_3180 Img_3184 Img_3186 今回は、比較的簡単・手軽な三品でした。その割には、夏バテの時期にふさわしい、サッパリ系&少々コッテリ系がうまくかみ合った、食欲がでるメニューでした。ナスのごまよごしは、ナスを電子レンジで約4分蒸し、冷水で冷やした後、水気を絞り、すり胡麻、しょうゆ、さとう、おろし生姜で味付けして完了。お茶漬けサラサラに最適な一品です。イカシュウマイは、ロールイカ、イカ、タマネギを微塵に切り、つなぎの卵白、片栗粉でよく混ぜ合わせ、一口大に丸め、最後に、その上に細切にしたシュウマイの皮とクコの実を乗せて、蒸し器で約10分、シュウマイの皮が透明になったら一丁あがり、からししょうゆでさっぱりいただきました。ウナギの蒲焼茶漬けはウナギの皮目をフライパンでカリッと焼くのがコツ。ご飯の上に、一口大に切ったウナギを乗せ、三つ葉、粉サンショウとおろしわさびをあしらい、だし汁、薄口しょうゆ、塩でつくった熱いお汁をかけて出来上がり。これはサラサラ系&少々コッテリ系の一品でした。 (画像は、<左>ナスのごまよごし、<中>イカシュウマイ、<右>ウナギの蒲焼茶漬け)

 例会の後は、マージャン組と飲み会組とに別れて行動。飲み会組は、新築なったJAビル地下1階の焼き鳥屋で“反省会”。店員は全員が向こう鉢巻の若いお姐さん。お姐さんたちの威勢のよさにつられ、さらに話が弾み、ついつい飲みすぎてしまいました。反省・・・( ̄. ̄;)エット( ̄。 ̄;)アノォ( ̄- ̄;)ンー

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月刊誌「ESSE」に登場、「ぼくはダウン症の俳優になりたい」の内海智子さん

 ダウン症の長男をもつフリーライターの内海智子さん内海さんが著わした「ぼくはダウン症の俳優になりたい」は、男の子二人の子育て日記ともいえるもの、深刻なテーマのなかに、読者を思わずにっこりさせる、心温まる一冊でした。(このブログ2009.6.28付でご紹介済)

 今回もメル友のKさんから「内海さんが『ESSE』に登場します!」とのご連絡をいただき、発売日の9月7日に最寄の本屋さんに。しかし、どこの売り場にならんでいるのかわかりません。なにせ、「ESSE」はどんな分類の本か、月刊誌らしいぐらいはわかっていましたが。店員さんに尋ねたところ、「今日発売の本ですね。こちらへどうぞ」と案内してくれました。花道の平台に山と積んでありました、「ESSE10月号」が。フジテレビジョンが発行する生活密着型の月刊誌、掲載内容からするとターゲットは女性中心でしょうか。

 Photo Photo_2 163~169頁が「ハンディキャップは子供の個性 ママたちの子育て奮闘記」の特集記事。トップにフリーライター・内海智子さんが登場、続いてミュージシャン・今井絵里子さんパーツモデル・金子エミさん、各々2頁建てで要領よくまとめられたインタービュー記事が載っていました。どの記事も、深刻な内容でありながら、“暗さ”を感じず、軽妙なタッチでまとめてありました。とくに「ハンディキャップは子供の個性」として割り切るまでの心労は大変なものだったでしょうが、今はそのハンディを前向きにとらえて生きるお母さんの心意気に感動しました。 (画像は、「ESSE」より掲載記事を転写画像上でクリックすると拡大画像になります

 私も二人の外孫をもつ立場、このお母さんたちの心情を理解しようとしても、所詮それは表面的なもの。世の中全体が、ギスギス社会になりつつある現在、「人に優しい社会」を取り戻し、本当の「福祉国家」を追求したいものです。幸い、政権交代がありました。しかし本番はこれからです。お上任せ、政治家任せの姿勢を脱皮し、自らのことは自ら決める「国民が主人公」の世のなかにしたいものです。

 

 

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2009年9月 9日 (水)

孫の二人、目まぐるしい成長振り

 3?歳の誕生日を迎えた長女をお祝いして9月6日にわが家でささやかな夕食会。メンバーはいつものとおり、娘夫婦二組と孫娘のAちゃん(1歳9ヶ月)、孫息子のYクン(9ヶ月)、そしてわが家のチビ太(チワワ)、長女宅のチョコ(ダックスフント)も。

 Photo Photo_2 いつもながら孫の成長の早さに驚くばかり。二人とも身長、体重は標準のようです。Aちゃんははっきり話すことはまだ出来ないものの、こちらの言うことはしっかり理解し反応するので面白い。喜怒哀楽の表情が豊かになってきています。行動分類は、食べるか、動き回るか、寝るかの三つで95%をカバー。

 Photo_3 Yクンも最近は自己主張が始まったようです。自宅では、近くに人がいないとすぐに泣き出すようでママを困らせています。わが家に来るとジイジやバアバが交代であやすのでいつも上機嫌。宙に放りだし、次の瞬間、受け止めてもらう遊びが大好きなようで、キャツキャツ言いながら喜びます。さすが男の子、荒っぽい遊びを好むようです。

 Photo_4 Photo_5 最近体調がすぐれないチビ太、寂しがりやのチョコ。二匹とも、孫に対しては、尻尾をつかまれても吠えることもなく、じっと我慢しています。と言っても決して目は離せませんが。犬といえども自分の立場をわきまえ、精一杯我慢しているのでしょう。

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2009年9月 8日 (火)

♪小さい秋みつけたっ♪濃紫リンドウが青空に映える/那須・茶臼岳

 9月7日、夏の青春18きっぷの残り一枚を利用してノンビリ旅に。JR黒磯駅下車、那須ロープウェイ行きの東野交通路線バスに揺られて約1時間で山麓駅に到着。ロープウェイで一気に高度を稼ぎ、茶臼岳(標高1915m 栃木県)中腹周辺でエゾリンドウを撮影。前日夕方の天気予報では曇天、しかし当日の現地は一点の曇もない快晴、思わずヽ(^。^)ノ。日射しは真夏の強さ、気温は30℃近いものの、湿度は低く、風も心地よい秋のもの。

Imgp4298 Imgp4398  標高1380m那須ロープウェイ山麓駅から4分で山頂駅(標高1690m)に到着。準備体操の後、青空に浮かぶようにくっきりとそびえたつ茶臼岳の中腹を左回りに牛ヶ首(うしがくび)に向けて出発、時刻は9時30分。山道の両側では、ススキの穂が風にそよぎ、すっかり秋景色。濃紫のエゾリンドウの群生が目立つ=*^-^*=にこっ♪、痛んだ花は殆んどなく、満開を迎えたばかりか。昨年は10日に訪問したが、リンドウの開花はマバラでガッカリしたことを思い出す。茶臼岳中腹には、上部の葉の脇にも花が付くエゾリンドウと花が茎の頂に集まるオヤマリンドウとが咲いていますが、私の感じではエゾリンドウが主流なようです。 (画像は、<左>エゾリンドウ、<右>オヤマリンドウ?)

 Imgp4365 牛ヶ首に近づくにつれ、茶臼岳の荒々しい岩肌がくっきりと視角に入り、側面の噴気孔から真っ白なイオウガスが噴出しているのが見える。無限地獄付近では噴気孔からの“シューッ”という空気を切るような鋭い音が耳に入る、噴気孔近くの岩肌はイオウガスで黄変、風向きによってはガスの刺すような臭いが鼻をつく、活火山の迫力を体感しました(最も新しい爆発は1953年10月)。 (画像は、噴煙をあげる茶臼岳)

 Imgp4338_2 茶臼岳の中腹をグルリと歩き、朝日岳(標高1896m)の入り口にある避難小屋に到着。その近くにもリンドウの群生地がありヾ(@^▽^@)ノ ワーイ気分。私は今回、背景に青空と茶臼岳、手前にリンドウ、後方にススキという構図をつくり、思い切ってローアングルで撮影、空の青さを強調するためPLフィルターを使用。自分なりきに、会心の一枚が撮れたと喜んで帰りましたが、パソコンでチェックして(/□≦、)エーン!!ガックリ。平凡な画像に過ぎませんでした。 (画像は、エゾリンドウ)

 Imgp4305 Imgp4416 Imgp4327 岩場の傾斜地にへばり付くように繁茂している小低木植物もすっかり秋の衣装に変っていました。春には白い花を咲かせるアカモノ(常緑性)が赤い実に、そして橙色の花を咲かせるシラタマノキ(常緑性)が白い実に、ピンクの花を咲かせるクロマメノキ(落葉性)が黒い実に、それぞれ変身していました。春の花が秋には色とりどりの実に変身、山行にポケット図鑑などを持参して、ああでもない、こうでもない、と頭をひねり、名前を特定できたときの喜び、これも登山の楽しみのひとつです。また、ビンクの愛らしい花を咲かせるホツツジなど、いろいろな高山植物が見られました。帰路の列車内で、撮影したデジカメ画像を取捨選択しながら缶ビールで喉を潤すひと時、まさに至福のときでした。 (画像は、<左>シラタマノキ(実)<中>クロマメノキ(実)、<右>ホツツジ いずれの画像も、画像上でマウスポインタをクリックすると拡大画像になります

<追伸>美しい花には-----、“蜂の一刺し“か?? 撮影しようとエゾリンドウに近づいた瞬間、右の手のひらにチカッと激痛が。蜂だったのでしょうか。あわてて痛むところに口をつけて思いっきりチュッと吸い出す。一日経った今も“虫さされのような小さな傷口”が残っています。果たして蜂だったのでしょうか、それとも別の虫だったのでしょうか、初めての経験でビックリ。花には甘い蜜があるので虫にとって絶好の餌場、今後気をつけることとします。ロッキード事件での榎本夫人の重大証言、流行語にもなった“蜂の一刺し”を思い出しました。 

 

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2009年9月 5日 (土)

夏と秋が同居、ハギの花、蕾がふくらむ/鎌倉市

 夏と秋が同居するこのごろ、体調管理が大変です。9月4日は薄日の射す初秋日和。、しかし朝は少し涼しい風がふいていたものの、日中には長袖シャツがうっとおしいくらいの蒸し暑い陽気となりました。JR埼京線湘南新宿ライン横須賀線を乗り継いで午前9時前にJR鎌倉駅に到着。

 Imgp4119 Imgp4131 今日の主目的は海蔵寺(かいぞうじ)のフヨウハギの花。しかしハギの花は少し開花していたものの、殆んどは「蕾がふくらむ」状態、昨年は15日に訪問し見ごろ状態でしたから、今年はほぼ昨年並みの開花となるでしょう。かわりに、フヨウサルスベリキキョウタイワンホトトギスムラサキシキブが見ごろでした。同寺は庭園の手入れが行き届き、草花が大切に管理され、とてもきれいな“花の寺”です。ご住職はかなり厳しい方のようで、苦虫をつぶしたような真顔の時が多く、こちらがあいさつしても返答が返ってきません。ちょっと寺のイメージとアン・マッチです。 (画像は、<左>海蔵寺の山門から <右>赤ハギ)

 Imgp4154 Imgp4095 次に、鶴岡八幡宮に。ウイークデイとはいえ、相変わらず観光客の多さが目立ちます。ちょうど入り口付近の平池で白いハスの花が見ごろを向かえ、カメラや携帯のシャッターを押す人が多くいました。結構いろいろな観光地で、カメラでも難しいアングルから携帯電話で撮る人がいますがいつも感心してみています。私もよく携帯で撮影にチャレンジしますが9割以上失敗です。 (画像は<左>ハス <右>フヨウ)

 Imgp4102 Imgp4065 鶴岡八幡宮から歩いて5分のところにある宝戒寺(ほうかいじ)は白ハギで有名。しかし蕾も小さく、開花は平年並み~やや遅れというところでしょうか。お昼前には、“猛暑”の日照りとなりましたので早々に鎌倉を退散。 (画像は、<左>サルスベリ <右>白ハギ  画面上でマウスポインタをクリックすると拡大画像になります

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2009年8月30日 (日)

夏の終わりに、迫力いっぱい元気な祭/浅草カーニバル、東京阿波おどり

 8月29日小林多喜二の小説「蟹工船」の「おい地獄さ行(え)ぐんだで!」ではありませんが、日中は灼熱地獄となりました。夜行列車で白馬に出かける予定でしたが、現地の天候不良、ということで急遽方向転換。先ず、浅草「第29回浅草サンカーニバル」 、そしてハシゴをして高円寺「第53回東京阿波おどり」を撮りに。

 第29回浅草サンカーニバル

Imgp3626 Imgp3643 Imgp3727 仕事を終えて大慌てでシャワー浴びて出発。12時過ぎに着いたころには、浅草サンカーニバルの会場の浅草雷門周辺道路の両側にはギッシリの人。苦労してカメラポイントの場所を確保し、きつい日射しの下、水分を補給しながら待つこと1時間半。午後1時半にパレード開始、いつもながら思うのは見物客のマナーの悪さ、本来ならば前方の何列かは座ったり、腰を低くしてみるべきなのに、後方の人に対する配慮は一切なしで最初から立ちっ放し。こちらは後方ながら、首尾よく脚立を用意していたので、辛うじて撮影が可能な状態に。

 Imgp3758 Photo 浅草サンカーニバルには、19チーム・約4700人のダンサーが参加。色鮮やかな衣装と羽飾りをまとったダンサーが軽快なステップで、約800mの道路をパレードしました。昨年は大雨にたたられ、今年は30℃を越す暑さ、見ているだけで汗だくなのに、ダンサーたちの“耐久レース”は続きます。今回は、望遠レンズでダンサーの表情に焦点を定めて撮りましたが、顔には噴出す汗をものともせず踊り続ける迫力ある表情をキャツチ。まさに根性でステップを踏んでいる感じでした。本場ブラジルのダンサーたちも多数参加していましたが、日本人と違い、体がでっかく、皮膚の色もいろいろ、踊りも体つきも迫力十分でした。 (画像は、いずれも浅草カーニバル風景)

 高円寺「第53回東京阿波おどり」

 Imgp3901Imgp3982  次なる目的地はJR中央線高円寺駅を中心に展開する「東京阿波おどり」。今年の開催は週末の29~30日の2日間。午後6時の開会直前には、毎年恒例の“激烈”な場所取り合戦が。主催者が道路の両側に敷くゴザのスペースをアッという間に確保する人、やはり人生どこまでも“要領の良さ”が効くのでしょうか。あふれた人は本当に悔しそう。

 Imgp3854 Imgp3907 今年も約160の連(れん、踊り手、鳴り物などから構成されるグループ)が参加とのこと、それぞれの連が衣装、踊り方、鳴り物にこだわりをもち、踊り手の人数・職業・年齢も様々だそうです。しなやかさ、華麗さ、優雅さを売りとする女踊り、手を高く上げ、足は爪先立ちで踊り続けます。

 Imgp3856 男踊りはダイナミックで豪快、躍動感あふれる踊り方。腰を下げ前かがみで踊るのが基本。また、鳴り物の基本は、笛、三味線、鉦(かね)、締太鼓、大太鼓などで二拍子が基本です。観客からの掛け声は、「ヤットサー、ヤットヤット」などです。 (画像は、いずれも東京阿波おどり風景 画像上でマウスポインタをクリックすると拡大画像になります

 

 

 

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2009年8月25日 (火)

初めての下呂温泉、ノンビリ兄弟旅行/岐阜県下呂市

 名古屋から特急で1時間半、高山市の手前にある下呂市・下呂(げろ)温泉に出かけました。5人いた兄弟姉妹もすでに3名他界し、残るのは6歳年上の兄と私だけ。それぞれの連れ合いの理解もあり、昨年から始めた兄弟姉妹旅行。昨年は私の住む埼玉と故郷・愛知に住む兄との中間地点の伊豆の天城湯ヶ島温泉、今年は兄の日程の都合もあり下呂温泉中心2泊3日の旅。高校時代までしか故郷にいなかったので、私にとって下呂温泉は初めての訪問。

 Img_3125 8月22日お昼過ぎにJR高山本線下呂駅で車できた兄夫婦と落ち合って旅館・山形屋にチェックイン。飛騨川の川ぞいに建つ今夜の宿。お互いに気兼ねなく、言いたいことを言い、飲みたいものを飲み、お互いに連れ合いから散々ケナされながらもじっと耐え忍ぶ私たち。当日は義姉の^[:^[:歳の誕生日にあたり、夕食後、予め旅館に手配しておいたケーキでささやかなお祝い。 (画像は、山形屋での夕食)

 Img_3071Imgp3324 Imgp3487  23日早朝、飛騨川の河川敷に掘られた露天風呂・噴泉池に入り、セルフタイマーでパチリ。最近、“露天風呂での一枚”に凝っています、当然、被写体は自分ですが。そして鉄道と歩道が同居という珍しい鉄橋の上で列車を待ち構え、特急ひだ号を撮影、至近距離を通過するので危うく風圧に飛ばされそうになりました。朝食後、兄の運転で高山市に。9時半前に着いたにもかかわらず、駐車場探しに大わらわ、夏休みの日曜日の影響でしょうか。お定まりのコースを歩き、孫二人へのお土産は魔よけのさるぼぼ。下呂から高山市内に入る手前に分水嶺があり、市内を流れる宮川の水は日本海に。 (画像は、左から露天風呂・噴泉池、特急ひだ号、さるぼぼ)

 Imgp3553 次に向かった郡上市も初めての訪問。高山踊り郡上踊りと踊り歩くのが好きな義姉の案内で、鯉が泳ぐ「いがわこみち」のせせらぎの音を耳に、胸いっぱいにオゾンを吸いながら吉田川にかかる新橋に。度胸試しで新橋の欄干から10m以上落差がある川面に飛び込む若者たち、話しかけてみると見かけとは違い、純朴なハニカミ屋の高校生。ちょうど郡上踊りの期間中でしたが、残念ながら日中はお休み。吉田川の澄んだ豊かな水は、間もなく長良川と合流し、太平洋へ。 (画像は、新橋から飛び込み)

 Img_3142 2泊目の宿は、下呂温泉の高台にある老舗の湯之島館。本館は木造づくりの古式な建物、昭和天皇今天皇、そして原節子さんなど芸能人・著名人の宿泊記念写真がズラリ。森村誠一の推理小説風に言えば“密会の宿”のようなお互いに顔をあわせない構造になっている凝った造り、そして鹿鳴館時代風の大広間も見事でした。 (画像は、湯之島館本館)

 Imgp3495 なによりも嬉しかったのは宿の気遣い。湯之島館でチェックインの際、「誕生日おめでとうございます」とプレゼントをいただき、一同(ノ´▽`)ノオオオオッ♪。どうして誕生日を知っているのか(≧ヘ≦) ムゥ。なんてうれしい謎解きをしましたが判明せず。フロントに確認したところ(前泊の)山形屋から連絡があったとのこと。あいさつにみえた旅館の社長さんにお礼を言ったところ、「下呂温泉は共存共栄が徹底し、お客様に喜んでいただける情報交換は積極的にしています」とのこと。義姉は大喜び♪~♪ d(⌒o⌒)b♪~♪ランラン。「歳をとるのはイヤ、でもお祝いは嬉しい、次回泊まるのはココにしよう」なんて現金なもの。いろいろなふれあいを経験した楽しい兄弟旅行でした。 (画像は、造り酒屋で冷酒を一献、いずれの画像も画像上でポインタをクリックすると拡大画像になります

下呂温泉は、天歴年中(941~946年)に発見された温泉で、群馬・草津温泉、兵庫・有馬温泉と並んで、日本の三名泉といわれています。泉質はアルカリ性単純泉で温度は84℃。

 

 

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2009年8月22日 (土)

♪うたごえ♪が元気です/うたごえ喫茶うらわ

 8月21日夕方、県庁近くの喫茶店・蔵王(ざおう)で、「うたごえ喫茶うらわ」の取材をしました。年金者組合浦和支部機関紙「月刊紙うらわ」の編集部員として参加したもの。

 Imgp3245 どんよりとした今にも雨が落ちて来そうな天気でしたが、入場者が相次ぎ、午後6時の開会時には殆んど満席状態、約70人が参加。年代的には50代後半~70代前半が中心、30代の若者もチラホラ、そして男女比は3:7ぐらい。女性はグループ参加、男性は単独参加が目立ちました。

 Imgp3247五味田(ごみた)さんアコーディオン伴奏がはじまり、歌唱指導者がリードを始めると、一気に“乗り乗り”ムード。初参加とみられる人もすぐに常連さんに仲間入り、これがうたごえ運動の力なんですね。次から次へとリクエストが続き、会場は盛り上がり熱気ムンムン。約1時間の取材を終わり外に出ましたが、ドアの隙間から元気なうたごえが響いていました。

 Imgp3252_2 JR浦和駅から数分のシティホテル・浦和パインズホテルからの協力要請で、今年5月13日に、初めて同ホテル内でうたごえ喫茶を開いたところ予想に反して140人が参加して大成功。これに気を良くしたホテル側が企画を続行、今ではほぼ毎月1回開催、毎回、申し込みを断るのに苦労するという盛況ぶりだそうです。6月30日にはなんと480人が参加したそうです。私にとってのうたごえ喫茶は、古(いにしえ)の学生時代~職場現役時代のメーデー解散後の立ち寄り場所、でしたが、世の中、地殻変動が起こっていることを実感しました。そういえば、マスコミ等で、うたごえ喫茶が報道されるケースが出てきています。 (画像は、「うたごえ喫茶うらわ」の3景)

 

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2009年8月18日 (火)

木漏れ日にひっそり咲くレンゲショウマ/青梅市・御岳山

 落葉樹林内の木漏れ日を受けてひっそりと咲くレンゲショウマ。30~80cmの細長い茎の先に、約3~4cmの花を5~6個の花を下向きにつけます。花の色は、しかし先端は淡紫のとても上品な色です。花言葉は「伝統美」

 Imgp3131 P8160530 8月16日御岳山(みたけさん)レンゲショウマを撮りに早朝出発。JR御嶽(みたけ)駅から路線バスで約15分で麓に到着。ケープルカー滝本駅から御岳(みたけ)山駅まで所要時間6分。左に登ると御岳山(みたけさん、標高929m、東京都青梅市)頂上、そこには紀元前に創建されたといわれる関東随一の霊場・武蔵御嶽神社があります。御岳山駅から右に向かうとすぐレンゲショウマの群生地が広がります。

 Imgp3172 Photo レンゲショウマは、あまり強い日射しを好まないようで、半日陰の傾斜地に静かに咲いています。樹にさえぎられた太陽光線が花に届くころにはマダラ模様になってしまうため、花を撮るにはなかなか難しい光線の具合。おまけに花がうつむき加減に咲いているので撮りにくいこと甚だしく、やや上向き加減の花を探すのに一苦労。花芯を狙うためレンズをアンダーから上に向けて撮影するので首が痛くなるわ、光線が邪魔をするわで、これまた一苦労。ピンボケ画像が多くなってしまいましたが、マアマア楽しく撮ることができました。

 Imgp3120 10時過ぎには帰路に。早朝にはまばらであった人出も、いつの間にかすごい混雑状況。ケープルカーもフル回転していましたが、それでも長蛇の列が続いていました。当日は旧盆の最後のお休みの日曜日の16日、混雑するのは当たり前だったようです。職場をリタイヤすると曜日の感度が弱くなり、「アレッ?今日は何曜日だったっけ」ということが多くなり、ボケ入り口に近づいているような不安を感じる今日この頃です。 (画像は、レンゲショウマ5景、最下段の画像は花の裏側から撮影  画像上でマウスポインタをクリックすると拡大画像になります

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2009年8月13日 (木)

先輩たちの玉手箱には貴重な体験談がいっぱい/年金者組合お誕生会

 Photo 「バナナがお腹いっぱい食べられ時、とても感動した昔を思い出す(最長老89歳の女性、米屋さんの長女)」、「昔、忌まわしいベトナム戦争にかかわった(87歳男性)」、「満州事変で決死隊に加わった(84歳男性)」、「埼玉戦争展の入場者は1万3千人、とくに高校生ががんばった(66歳男性)」、「青年の引きこもり・不登校問題、障害者認定・介護保険など教育・社会保障は悪くなるばかり(教育・介護の場で活躍中の66歳女性)」、「核兵器は二度と使わせない、平和のうたごえを(合唱団・白樺団員の66歳女性」などなど、人生の先輩たちのお話には、話題が尽きることがありませんでした。

 Imgp2893 Imgp2991 8月12日お昼、さいたま市内の公共施設をお借りして、 「7・8・9月生れのお誕生会(年金者組合浦和支部主催)」が開かれ41名が参加しました藤田支部長のお祝いのあいさつ、乾杯の音頭、そして心づくしのお弁当、飲み物をいただきながらしばし懇談。その後は恒例により、参加者各自から一言発表タイム、そのなかでのお話の一部が上段の内容です。最近、年金浦和支部・機関紙編集部員にピンチヒッターとして“任命”された私には興味津々の話題ばかり。

 Imgp2953 Imgp2935 今回の演しものは、人数がグンと増えたハーモニカクラブの演奏、団員が一気に11名に増えて猛特訓中、今回の登場は5名。二胡を弾きながら、にこやかに歌唱指導する埼玉合唱団所属の女性、そしてニ胡ハーモニカのコラボ。そして極めつけはなんと78歳の女性のフラダンス(ノ´▽`)ノオオオオッ、♪涙(なだ)そうそう♪のテープにあわせて踊る姿は年を感じさせませんでした。芸達者な皆さんに敬服(^^)bGood! (OK!)

 毎年8月になると、テレビやラジオに戦時中のドキュメント番組が増えます。今年も見応えのある番組が多くあります。そして、オバマ大統領の核廃絶のプラハ発言に勇気づけられ、核廃絶を訴える原水禁運動が盛り上がりつつあります。同時に今まで沈黙してきた、原爆被爆者-衣服デザイナー・三宅一生氏、プロ野球解説者、在日韓国人二世・張本勲氏など、そして悲惨な戦争体験を語る俳優・宝田明氏、元横綱大鵬関など著名人が積極的にマスコミに登場しています。彼らは一様に、「戦争の悲惨さ、原爆のむごたらしさを語り継がなければ」と発言しています。これは、北朝鮮の理不尽な動きに便乗して「日本も核装備を」などと叫ぶ安倍元首相など右翼政治家に対する警鐘かも知れません。

 私は、戦争体験をもつ年金組合員に、もっともっと、戦争のこと、国全体が貧しかった頃のこと、いろいろな語り部になっていただき、それを次の世代の私たちが引き継いでいくことの大切さを改めて認識しました。------------というような、いろいろなことを経験した有意義なお誕生会でした。お弁当もビールも最高でした♪~♪ d(⌒o⌒)b♪~♪ランラン

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2009年8月11日 (火)

霧に巻かれて(/□≦、)エーン!!、高山植物たくましく/谷川岳天神平

 Imgp2836 Imgp2586 天候不順が続く毎日、シビレを切らして谷川岳(1963m、群馬県利根郡みなかみ町)にでかけました。8月9日、最寄JR駅を5時過ぎの列車に乗車、青春18きっぷは利用列車が普通・快速に限定されているため、ノンビリ旅に最適。JR武蔵野線・京浜東北線・高崎線・上越線を乗り継いで、谷川岳の最寄り駅土合(どあい)に8時30分に到着。土合駅新清水トンネル内にある通称“日本一のもぐら駅”、下りホームから改札口まで標高差81mを462段の階段がむすぷ。ホームに下りた途端、ヒャッとする冷気、一気に階段をのぼり始めるが急ぎ足で歩くと心臓が騒ぎ出す。。゙(ノ><)ノ ヒィ。約10㎏のリュックが邪魔になる。通常所要時間10分を6分で登りきり、かろうじて谷川岳への連絡バスに間に合う、バスに乗っても心臓は完全にパクパク状態。 (画像は、左・土合駅“心臓破りの”階段、右・霧の彼方に消える峠リフトの人) 

 Imgp2749 Imgp2772 谷川岳ロープウェイ土合口駅から天神平駅までたロープウェイで数分、そして峠リフト数分で天神山(標高1502m)に到着。天候は時々小雨、しかし霧(ガス)の巻きが激しく、視界数メートルの世界と、見晴らしマアマアの世界が交互に現れる。体感温度は20℃くらい。花は赤系のシモツケソウヨツバヒヨドリ、白系のシシウド、紫系のエゾアジサイ、白系のヤマアジサイが目立つ。霧のなかに浮かぶ花の姿は風情がありなかなか風流がありました。 (画像は、シモツケソウ)

 Imgp2632 Imgp2648 残念だったのは大きな目的であった天神山周辺に群生しているヤナギランが一輪も開花していなかったこと。後で現地の人に聞いた話では、谷川岳の高山植物の開花は平年並み、すでに終わっていたニッコウキスゲは当たり年だった、とのこと。そういえば昨年は8月20日に訪問し、ヤナギランが見ごろだったので、今年は完全に事前情報収集の失敗。 (画像は、左・ヨツバヒヨドリ、右・シシウド)

 Imgp2816 天神山から天神平までトボトボ下り、途中、レンズを拭きながら花と風景を撮影。天神平では、雨滴をつけた群生のシモツケソウや数輪のヤナギランにレンズを向けてパチリ。12時過ぎには帰途につき、土合駅で黄系のオオハンゴウソウを撮影。土合駅の上りは地上ホーム(上りと下りはホームが違う)、懐かしいローカル車両に乗車、また3時間半かけて帰宅、“暑い熱い夏”の世界に戻りました。当日は、谷川岳近くの地下を走る関越自動車道・関越トンネルも、「高速道路料金1000円」の影響もあり大渋滞が発生したとのこと、時間か、お金か、価値判断を迷うところです。しかし、「オマケした(正規料金との)差額」を道路会社に支払う財源は国民の税金、なにか誤魔化されていませんか。 (画像は、オオハンゴウソウ 画像上でマウスポインタをクリックすると拡大画像になります

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2009年8月 5日 (水)

オッ、顔と名前が???r(・x・。)アレ???、49年ぶりの人も/在京中学校同期会

 故郷の中学校(愛知県高浜市)の仲間4人と横浜中華街で会食したのがこの春、「東京周辺に住んでいる仲間の同期会でもやろうか」ということに。その後、わかる範囲で名簿をピックアップし、案内状を発信、15通発信のうち、12名から参加したいとの返信。

 P8040403 P8040436 8月4日午後、東京駅丸の内北口近くのオアゾ5Fのアマルフィイ・モデルナ(イタリヤ料理)に11名が集い、遅い昼食をいただきながら懇談しました。1961年に中学校を卒業(7クラス)して以来、49年ぶりの出会いの人も。お互いに卒業アルバムの写真、名前、現在の“顔”を見比べながら“身元確認”。少し間をおいて、「アァ、あなたが」という場面も多々ありました。

 P8040453 P8040461 サラダ・パスタ・お魚(またはお肉)・デザート・コーヒーのスペシャルランチ(2900円)をおいしくいただきながら、飲み物もグイグイ。お互いに、小さい頃の思い出、近況報告をワイワイガヤガヤ。持ち時間の2時間がアッという間に過ぎてしまいました。女性の“お化粧直し”の後、全員でお店の前で記念撮影。また2Fの宇宙航空研究開発機構情報センターでは、展示されている宇宙服の前でも記念撮影、残念ながら若田光一さんには会えずじまい。

 1年後の再会を約し散会。お互いに首都圏在住の同級生を“発掘”することも申し合わせました。還暦も過ぎ、職場をリタイヤすると、故郷の友達が懐かしくなるものですね。 (画像は、同期会のスナップ、加工処理済 画像上でマウスポインタをクリックすると拡大画像になります

 

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2009年8月 2日 (日)

毎年思う、戦争のない世界へ、壮大なロマンと決意をもって/埼玉戦争展

 最近、平和をめぐる象徴的な動きがありました。片や、オバマ米大統領の「核兵器を使用した唯一の核保有国として、米国には行動すべき同義的責任がある」「核兵器のない世界へ」、他方、世界に向けて核兵器を恫喝の材料として孤立化を深める北朝鮮、もうひとつ言えば、公的に明らかになっている日本への核兵器持込に関する日米密約文書の存在すらガンとして認めず、唯一の被爆国でありながら対外的に核兵器廃止の一言も言えない日本

 P8010369 P8010371 今年も、さいたま市内「2009平和のための埼玉の戦争展」が開かれています(7月30日~8月3日、浦和駅西口前コルソ7F)。私は、8月1日昼前に出かけ、ボランテイアの説明を受けながら会場展示物をみたり、映画観賞、講演会に参加しました。今年も会場では高校生から年配者の幅広いボランティアが頑張っていました。参加者の年代も結構巾が広く、各々真剣な眼差しで展示物に見入っていました。 (画像は戦争展会場風景)

 P8010385 P8010373 アメリカのベトナム侵略戦争を描いた映画「ベトナムのダーちゃん」、かなり旧い映画ですが、作家・早乙女勝元さん自身の体験が原作に生きています。ベトナムのある少女を主役に、戦争がもたらした数々の悲劇、ナパーム弾(化学兵器)による奇形児の発生等の痛々しい事実、そして実録フィルムを織り交ぜた見応えのある95分間の映画でした。実録フィルムはアメリカ従軍記者の撮影だと思われますが、目を背けたくなるような場面が数多くありました。話は変わりますが、米軍のイラク帰還兵や海兵隊員に精神病を止む人が多いようです。戦争はまともな人間を野獣に変え、平常の世界に戻ったとき居場所がなくなるのではないでしょうか。 (画像は、左・広島原爆風景、右・戦時中の一般家庭)

 講演会のテーマは「アジアからみた日本のいま」、講師は「シンガーポール聯合早報(れんごうそうほう)特派員・符(ふ)祝慧(しゅうえい)」さんでした。符さんの故郷はシンガポール(中国系華僑)、1980年代に日本に留学。日本での生活歴25年、夫と子ども二人に恵まれ、第一線の報道記者として活躍中です。

 P8010395 符さんは、祖父母から教えられた「戦争の国、侵略の国=日本」が実際にどんなものか、ということで家族の反対を押し切って日本に留学。講演会で符さんが強調したのは、①日本の若い人は自分の国の近代史を知らな人が多い(教科書では日本のアジア各国への侵略の歴史がボカされている) ②日本国政府は侵略戦争の反省を公に謝罪していない(ドイツなどは公に謝罪済)、したがってアジア各国でまた日本が悪いことをするのでは、とい警戒感が強い ③日本で政権が変わっても(自公→民中心)、果たして政治(対外政策など)が変わるのか疑問。要は、日本がアジアの国々と信頼関係を樹立しなければ、日本は今後アジアで孤立するのではないか、という結びでした。 (画像は、講師の符さん)

 会場から「日本軍のおかげでイギリスの侵略から開放された、という意見もあるが」という問いかけがありました。これに対しては「(祖父母の話も含め)日本軍がいた3年半の時代は最も暗い時代だったそうだ。食料略奪、婦女子への暴行などひどい行為が目立った」と回答しました。私はこれを聞いて「南京虐殺事件」での「中国側発表の死亡人数は大ゲサ(一部政治家・評論家の日本側発言)」対「イヤ本当だ(中国側)」を思い出しました。私は枝葉末節の問題も無視できないが、物事の本質は根幹をみて判断すべき、ということを改めて認識しました。私の意見は、「日本名がマレーシアを侵略した」「日本が南京で市民を虐殺をした」という事実が根幹の問題であり、それらに対してどのように反省するのかがポイントだということです。この考えに対して単純に「それは自虐史観」と反論する政治家・評論家もいるようですが、なぜもっと素直になれないのでしょうか。(1942年2月、日本軍が侵略開始、シンガポールは1965年マレーシアから独立)

 今回の戦争展では、展示物をみたり、映画観賞・講演会と大変有意義な時間を過ごしました。間もなく、原爆記念日、敗戦記念日をむかえます。衆議院選本番を迎えており、平和の問題も大きな争点にし、国民に判断を求める必要があるのではないでしょうか。

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2009年7月30日 (木)

“晴れ男”返上、雨、風&ガス(霧)と格闘/中央アルプス・千畳敷カール

 Imgp2470 Imgp2505 7月29日、日帰り団体バスツアーで千畳敷カール(長野県駒ヶ根市)に出かけました。往路、高速道の自然渋滞に見舞われ、中央アルプス駒ケ岳ロープウェイ・しらび駅(標高1662m)に着いたのが午後1時過ぎ、長蛇の列に並んだ末、10分弱の“空中散歩”で頂上のロープウェイ・千畳敷駅(標高2612m)に着いたのが午後2時。すでに、雨足早く、風も強く、ガス(霧)が巻いて、散策には最悪の条件。しかしここであきらめることはできないと意を決して身支度開始。上下の雨合羽着用、リュックとカメラにも雨具を着け、折りたたみ傘をさしてイザ出陣。体感温度10℃前後、下界との温度差は歴然。 (画像は、左・千畳敷カールに登るバス車内から、右・千畳敷カールの頂上駅遠景)

 Imgp2502 Imgp2518 ガスが一面を覆っていたものの、たまにガスが晴れる瞬間を狙って高山植物をパチリ。左手に折りたたみ傘、右手片手で一眼レフカメラを操作しながら曲芸撮影、レンズについた雨滴を拭き吹き必死で撮影、少々のブレはご容赦を。黄色のミヤマキンバイミヤマキンポウゲキバナノコマノツメ、白色のハクサンイチゲコバイケイソウなどが群生していました。またピンク色のコイワカガミもチラホラみられました。しかし、クロユリを発見できず残念でした。 (画像は、左・コバイケイソウ、右・シナノキンバイ)

 Imgp2545 Imgp2561 今年は、残雪が多く、遊歩道が滑りやすく、かなりのお客さんが散策をあきらめて、頂上駅休憩所で時間をつぶしていたようです。雨具や靴などの装備についての旅行会社からの注意が不十分だったようで、不満をもらす人もいました。今年は甲信越地方は例年よりも早く梅雨明けしたものの、今回は西からの低気圧の影響をモロに受けて荒れた天気になったようです。帰りの集合時間午後3時半頃には、視界5m以下、風雨がさらに強まり、ロープウェイが途中で止まらないか心配しながら下りました。(ちなみにロープウェイは風速20mを超えると運転中止、年間10回程度発生するそうです) (画像は、左・雨滴のコイワカガミ、右・残雪の遊歩道  いずれの画像も、画像上でマウスポインタをクリックすると拡大画像になります

 天候の良い日に再チャレンジしたい気持ちですが、おそらく今秋の紅葉の時期までガマンすることになるでしょう。ということで、今シーズン順調だった自称“晴れ男”の名前を今回返上することになってしまいました。ちなみに、昨年(7月24日)に訪れたときの画像をご紹介します。Imgp7361 Imgp7342 2_p7240039 (画像は、左・コイワカカ゜ミ、中・カール遠景 右・クロユリ)

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2009年7月28日 (火)

薬膳料理で夏バテ防止/職場OB料理同好会例会

 7月27日午後、都内公共施設の料理教室で第90回OB料理同好会例会が開かれました。今回の講師は昨年に続いて、板倉料理学院(富山県黒部市)院長・板倉啓子先生の登場、もうすぐ還暦と自己紹介されましたが、とてもエネルギッシュで若々しい方です。

 P7270296 P7270297 板倉先生は、薬膳(やくぜん)の効能を料理に活用し、「『おいしく健康に』をコンセプトに免疫力を高める薬膳の普及とその知識を生かした安心・安全な商品を開発・提供し、『健康長寿』社会の実現に貢献します(関連会社メンター・フーズ㈱の社是より)」を目的に、料理教室、各種講演会、マスコミなどで幅広く普及活動に取り組まれています。 (画像は、板倉先生の講演風景)

 P7270312 今回は、薬膳素材を使った夏バテ防止メニューの四品。先ずは、「薬膳・山薬(さんやく)」を含むナガイモ、タマネギ、ナス、カボチャ、豚肉を材料にショウガ、ニンニク、ヴィヨン、カレールウ、ウスターソース、プレーンヨーグルトなどで味付けした「豚肉と長芋のカレー丼」。これは暑い夏の日にフウフウしながら食べるカレーライスとして天下一品。これは近いうちに家庭で復習をする予定です。実験台は連れ合いと娘夫婦の予定。 (画像は、先生の完成品。飾りつけ、器も料理のうちですネ)

 P7270314 P7270317 続くメニューは「鶏肉とトマトの酸湯」、これは「薬膳・銀耳(ギンジ)」を含む白きくらげ を使用したいわゆるスープ風。トマトの酸味がほど良く味を締めておいして出来栄え。 味付けでいつも考えさせられるのは、料理教室の味付けは、わが家の味付けに比べると薄め。私は拡張期の血圧が高めで「境界型」と診断されていますので、家庭での塩分抑え目が必要ですがなかなかうまくいきません。 (画像は、私の盛り付け)

 続いて「トマトとオクラのナムル」、これは「薬膳・大蒜(たいさん)」を含むニンニク、「薬膳・胡麻子(ごまし)」を含むゴマなどでまぶしたサッパリ系の一品でした。最後は、 「バニラのババロア」、これは「薬膳・枸杞子(くこし)」を含むクコの実をババロアの仕上げに飾りつけたもの。残念ながら、氷での冷やし方が不十分でフニャフニャのババロアになってしまいましたが味は上々でした。ということで今回も大変楽しい例会でした。しかし材料調達係りの一員として随分冷や汗をかきました。さて、恒例となっている、その後の居酒屋での懇親会は、今回長老たちの出席率が今一で見送りとなってしまいました。

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2009年7月26日 (日)

今年も出かけた、野外立体劇の山あげ祭/栃木・那須烏山市

 7月25日、450年の伝統をもつ日本一の野外立体劇の山あげ祭(栃木県那須烏山市)に出かけました。蒸し暑い、熱い日でした。JR宇都宮駅から二つ目の宝積寺(ほうしゃくじ)駅JR烏山(からすやま)線に乗り換え、二両編成のディーゼル車で単線、なんと鉄道ファン垂涎の的・タブレットをみました。(タブレットは鉄道の単線区間で1区間で1列車のみ運行を認める金属製の通行票) 午前9時前に終点の烏山駅に到着。今日は駅長さんも正装の白い制服で遠来のお客を迎える準備万端。(山あげ祭は7月24~26日の3日間)

 Imgp2281 Imgp2363 那須烏山市はあまり大きくない町ですが町中お祭一色、早朝から各町内を神輿(みこし)が練り歩き、担ぎ手のワッショイワッショイの掛け声が響きます。しかしまだ早い時間のせいもあり、見物客は多くありませんでした。しかし立派な神輿、担ぎ手も若者が目立ち、力強さを感じました。神輿の他に、山車(だし)も町内に繰り出し、音曲を賑やかに響かせていました。

 Imgp2368Imgp2407   お目当ての野外劇は、午前10時からの奉納余興第1回公演の「将門」を見物、たまたま昨年度と同じ演しものになってしまいました。今年は、写真をとる場所を変えて撮影(といってもあまり新鮮な構図を撮ることができず)。山あげ祭国の重要無形文化財野外劇、私はあえて野外立体劇と名づけます。それは秩父夜祭で有名な秩父歌舞伎の路上ライブは山車併設の舞台で演じますが、山あげ祭ではそれにプラスして、舞台の後方約100mの奥行に山、館、橋、波などを配置し、遠近感を持たせます。したがって「立体」を付け加えてみました。

 Imgp2303 Imgp2386_2 「将門」の主役を演じる男女は中学生、そしてその助っ人は小学生二人。猛暑のなか、途中、水分を補給しながらの熱演でした。聞くところによれば、11月から翌年の舞台の練習始めるとのこと、脇で浄瑠璃を演奏する人たちもすべて地元市民の皆さんだそうです。長年の伝統を守り続ける地元の皆さんに感謝、そして拍手。 (画像は、山あげ祭6景、 画像上でマウスポインタをクリックすると拡大画像になります)

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2009年7月25日 (土)

「北朝鮮とどう向き合うか」学習会終了後さらに悩む/生協OB九条の会・埼玉

 P7220285 7月22日午後、生協OB九条の会・埼玉は、地域の九条の会にも呼びかけ、さいたま市内で第14回学習会を開催。今回は、岩本正光氏を講師にお招きし、テーマは「日本国民にとっての朝鮮問題~北朝鮮とどう向き合うか」。同氏は、現・日朝協会代表理事、元・埼玉大学教育学部講師で、朝鮮問題をライフワークとして研究されてきました。

 北朝鮮、正式には朝鮮民主主義人民共和国。日本にとって「近くて遠い国」、元米大統領ブッシュ流に言えば“ならずもの国家”(現在では政治的配慮により“指定”を解除)、日本などの侵略政策等が起因し、いまだに同一民族が38度線で北と南(韓国)に分断されたままの不幸な国、拉致国家、ミサイル(人工衛星の打ち上げ)発射や核実験を強行する無頼国家、等々話題の枚挙にいとまがない“不思議”な国です。

 P7220289 今回、講師から、北朝鮮が暴挙を繰り返す背景、02年9月の日朝首脳会談の歴史的意義、日本外交の現状、拉致問題、「北朝鮮脅威論」などをお聞きし、今まで断片的には知っていた内容を系統的に結びつける動機付けができました。それにしても、「近くて遠い国=韓国、北朝鮮」と日本との歴史的知識が殆んどない自分にガックリしました。つい最近、中国残留孤児のテレビドラマを観ました。そのなかで、日本では、歴史教育、とくに東南アジアへの侵略戦争の歴史を教えない、ということが指摘されていました。自分の不勉強を教育のせいだけにはしたくありませんが、若干その影響がないとはいえないと考えます。

 北朝鮮は、現在150ケ国以上とと国交関係・外交ルートをもっているとのこと。しかし、日本とは国交もないし外交ルートもない。アメリカが一生懸命、北朝鮮との外交ルートの樹立を模索しているのに、日本の一部の政治家は、「北朝鮮脅威論」をあおり、日本の核武装の必要性を声高に叫ぶばかり。私自身にも、率直にいって「北朝鮮は何をするのかわからない国だ、不安だ」という気持ちがあります。

 アメリカオバマ大統領就任を契機に、外交戦略を「力」から「対話」に変えてきています。日本も、北朝鮮との関係では、侵略戦争の真摯な総括をおこない、国交関係の樹立に向けて、目に見える形で努力しなければなりません。確かに、拉致問題、核実験問題等、一筋縄ではいかない国かも知れません。しかし、お互いにけなしあっていては、何ら前向きのものは出てきません。来るべき衆議院選挙においても、北朝鮮問題をどのように対応していくのか、争点のひとつとして大いに議論して欲しい課題です。

 またまた、考えも文章もまとまらないものになってしまいましたが、学習会で感じたとこをメモしてみました。 (画像は、岩本正光氏)

 

 

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2009年7月20日 (月)

江戸の風情を楽しむ「みちびきまつり」/浅草見番

 Imgp2033 Imgp2067 7月19日午後、浅草見番(けんばん)の仮設舞台を中心に、「みちびきまつり2009」が開かれました。私は昨年に続いて今年も見学に訪れました。このおまつりは、近くの道引(みちびき)地蔵ゆかりのもので、江戸の風情をそのまま残す、浅草観音裏の柳町通りで琴や琵琶、三味線、囃子等の生演奏、芸者さんの踊りを楽しみます。

 Imgp2099 Imgp2106 さすがに花街(かがい)らしく浴衣を着こなすお姐さんたちの姿は艶やかです。午後1時から始まった演しものでは色々な芸が披露されました。虚無僧姿の4人による尺八演奏、桜川ぴん助社中による元気一杯のかっぽれ踊り、しっとりと聴かせる新内(しんない)ながし、義太夫三味線合奏琵琶合奏紙芝居と続きました。

 Imgp2138 Imgp2195 Imgp2159 見栄えがしたのは、唐傘の縁でマリや一升枡を廻したり、皿回しの大道芸。司会者から紹介される出演者の芸歴を聞くと、いずれも江戸の伝統文化を継承する有名な方たちのようでした。私は、暑さに耐えられず午後3時過ぎには退散しましたが、インターネットによると午後5時から芸者集の路上ライブが開かれたとのこと。東京には伝統的な行事が根付いており、年中何らかの催しが楽しめます。 (画像はみちびきまつり七景 画像上でマウスポインタをクリックすると拡大画像になります

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身近なところに古代ハスが/彩湖・道満グリーンパーク

 同じ町内会のSさんご夫婦に教えられ、彩湖(さいこ)・道満(どうまん)グリーンパーク(埼玉県戸田市)で古代ハスを撮って来ました。

 7月19日、梅雨が明けたとはいえ蒸し暑い曇り空でしたが、グリーンパークには家族連れのグループがぎっしり。バーベキューの準備、ボール遊びや野球に興じる人、木陰で休む人、各々が各々の休日を楽しんでいました。

 Imgp2015 Imgp2017 グリーンパークの一角にある釣堀(正確には釣堀ではないが釣り糸がたくさん垂れている)近くの沼地に古代ハスが咲いていました。行田市の古代蓮の里と比べると規模はずっと小さいものの、生育環境は自然任せで野性味タップリ、写真を撮るには面白い構図でした。住まいから数kmのこんな近くで古代ハスを見ることができてビックリ。Sさんご夫婦に感謝。  (画像は古代ハス二景、画像上でマウスポインタをクリックすると拡大画像になります

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2009年7月18日 (土)

梅雨明けの炎天下、さぞや暑かろう、コマクサよ/草津・本白根山

 関東甲信越は7月14日が梅雨明け。15~16日にかけて群馬県草津町本白根山に出かけ、コマクサヤナギランを撮影しました。15日は、天気予報が大幅に狂い、快晴に近い好天(^_^)ニコニコ 、今夏一番の猛暑(゚ー゚;Aアセアセ。そして翌16日も絶好の山登り天気。本白根山は標高2171m、さすがに下界と違い、体感温度は20~23℃、おまけに涼風が肌に優しく、最高の天気でした。しかし山の天気は恐い。この白根山で悪天候に遭遇した経験がありますが不安を感じたくらいです。最近の大雪山系での中高年ツア客らの遭難事故は肝に銘ずところです。

 Imgp1768 Imgp1920 15日は、ゴンドラリフトの殺生河原駅付近の青葉山ヤナギランの撮影と意気込みましたが、目の届く範囲で咲いていたのは僅か1本のみ、たしかに全体的に蕾がふくらみ開花間近状態でしたが。かたや本白根山山頂周辺のコマクサは盛りを過ぎており、花の痛みが目立ちました。昨年7月20日に訪れたときは、ヤナギランコマクサともにちょうど見ごろ、私の数年の経験のなかでは、こんなに開花時期がズレたのは初めてです。コマクサは昨年よりも10日以上開花が早く、逆にヤナギランは1週以上遅い、というところでしょうか。なぜかな( ̄ー ̄?).....??アレ??。 (画像はヤナギラン二景色、右は逆光撮影)

 Imgp1851 Imgp1898 本白根山山頂近くのから釜カモシカを一頭発見、残念ながら望遠レンズがなかったため、やっと豆粒ぐらいの大きさで撮影に成功。話題は少しそれますが、定期バスの物知り運転手さんの話では、14日殺生河原~本白根山間のバス路線の沿道でクマを発見したとのこと。また、本白根山の隣の白根山(標高2160m)の湯釜(ゆがま、コバルトブルーの強酸性水の池)の水温が今まで22℃だったものが今年の春から一気に93℃にあがり、危険を避けるため、それまでは水面間近まで行けたのに、遠くの展望台からしか眺められなくなったとのことです。

 Imgp1901 P7150218 16日は前日よりも少しカラッとした上天気になり気分はルンルンヾ(@^(∞)^@)ノ。2日目の散策は、大学時代の友人という熟年女性二人連れのコマクサ探訪に同行することになり、ガイド気分で案内を開始。コマクサの群生地であるから釜周辺は砂礫道で、なおかつ若干のアップダウンがあるため大変歩きにくい道。一人は健脚振りを発揮、もうひとりはやや頼りない歩き振りでしたが、コマクサの花道まで無事踏破、自信をつけられたようで(*゚▽゚)/゚・:*【祝】*:・゚\(゚▽゚*) おめでとう。 (画像の中・下段はコマクサ四景、 画像上でマウスポインタをクリックすると拡大画像になります

 私が草津町に出かけるのは、数年続けて夏のコマクサと秋のリンドウの時期ですが、すべて日帰りの強行日程でした。しかし、今回は草津の湯を楽しもうと一泊。しかし根がケチなせいで、湯畑近くのビジネスホテルに投宿。そこから共同浴場に出かけることに。地蔵の湯は建物を今春改装したばかりで湯は少しぬる目。そして湯畑の一角にある白旗の湯、すごく熱く、強い酸性の湯で、眼病に効能があるそうです。湯につかりながら聞いた土地の古老の話では、この湯効のおかげで「草津に目医者いらず」という意味のことわざがあるそうです。

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2009年7月15日 (水)

軽妙なタッチで泣き(w_-; ウゥ・・ 笑いの(o^∇^o)ノ記/「ぼくはダウン症の俳優になりたい」を読んで

 私はあまり本を読まない、読むとしてもせいぜい推理小説程度。そんな私が、知人から紹介のあった「ぼくはダウン症の俳優になりたい 子育ては出会いと感謝に支えられて」を読んで、心が洗われるとともに、障がい児に対する認識が深まりました。

 この本は、ダウン症の子供(隼吾クン)と年子の元気坊主(竜太クン)とママとの格闘・子育て日記、そして隼吾クンが映画デビューするまでを淡々と綴った記録である。著者はその子どもたちのお母さん、自らはフリーライター、そして夫は多忙な放送作家。障がい児問題は、普通はかなり“暗い”内容となることが多いが、この本は、時には笑い(゚д゚)(。_。)ウン!、時にはウルルン(ノω・、) ウゥ・・・する、不思議な本です。

 Epson005 本の帯に紹介されている「障がいのある子はどうしても手がかかる。母親を必要とする時期、どうしても離れられないときもある。でも、ひたすら母親は自分を犠牲にする、という認識は違うと思う。それでは必ず無理がくる。自分を活かし、子供を活かす道しかない。一生懸命考えてその時々に最善の道と信じて歩むなら、軌道修正が何回あったっていいじゃない」。これが著者の言いたいところであろう。

 第1章の「コクられちゃった」では、お医者から、隼吾クンダウン症と告知されたときの率直な思いを語り、第4章の「子育て狂想曲」の〈子育て指南〉では、著者が幼児教室の主催者から教えられた助言について触れている。「(子どもとの)コミニュケーションはキャッチボールなのよ。子供がとれるボールを投げてやらなきゃ。自分では10の力で投げたつもりでも、相手が1しか受け止めていなければ、投げていないのと同じ。叱るときも子どもがわかる言葉で、相手の心に響くような言い方で叱らなかったら、子どもにとって耳元を通りすぎる騒音にしかすぎないんだから。たとえば、片づけなさい、しまいなさいと言っても子どもにはピンとこないこともあるから、『このくまさんやうさぎさんがお家にかえりたいなって言ってるわよ。箱のなかに戻してあげようね』とか、きちんと並べて、というより『気をつけしてもらおうね』といった具合に、擬人化した表現のほうが子どもの心のなかに入りやすいのよ」

 第8章「混沌、その素晴らしき世界」では、隼吾クンが、映画「筆子・その愛」に出演した際の記録が克明に綴られている。映画は、1861年生れの石井筆子、当時の女性としては最先端の教育を受けたが、長女が知的障がいであったため、意を決して障がい教育の道へと進む物語(映画では常盤貴子さんが演じている)である。そして、その映画を撮られたご高齢の山田日砂子監督のインタビューも興味深い。とくに自ら障がいをもつ子の親として、障がいに対する人々や社会の風当たりや偏見や思い込みに対する毅然とした姿勢が伺え、「(障がいをもつ)この子たちは、打算のないところに価値があるのですよ」と語った言葉が清清しい。

 私は、二人の小さな孫との日ごろの触れ合い、保育の仕事にかかわる次女との日常の語らい、それらに照らしあわせるように、この本を大変興味深く読みました。長女・次女の子育て奮闘記と符合するところがたくさんありました。しかし、冒頭、「障がい児に対する認識が深まった」と書きましたが、「---認識が少し深まった」と訂正します。この本の詳細は画像を拡大してご覧ください。障がい児問題だけではなく、人の生きかたに勇気と助言を与えてくれる本でもあります。

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2009年7月13日 (月)

ジイジ&バアバ、孫に遊んでもらって上機嫌(∩。∩;)ゞテレテレ・・・

 憎まれ口をたたかれるようになるまでが華、孫とはそんなもののようですが。とにかく可愛い孫娘・Aちゃんと孫息子・Yクン7月12日は地元町内会の夏祭り、大人神輿と子供神輿が相次いで神社を出発(宮出し)、孫二人に祭衣装?浴衣?を着せて、神輿の後をゾロゾロ歩き。

 Photo Photo_2 日射しも強く早々に自宅に戻り孫と遊ぶ。お姉ちゃんぶりを発揮しようと頑張るAちゃん、眠たくてぐずるYクンを少々もてあまし気味。機嫌の良いタイミングでツーショットを撮るのはなかなか難しい(;^_^A アセアセ・・・

 Imgp1744 P7120179 家庭菜園で自ら収穫したミニトマト、少々皮が硬くても、ものともせずパクつくAちゃん、情操教育に良いと自慢げなバアバ。片やYクンは離乳食に挑戦、パパの手で口に運んでもらい、ひな鳥のように大きな口を開けて待つ。蒸し暑い日曜日のわが家の午後のひと時でした。 (画像は孫二人、画像上でマウスポインタをクリックすると拡大画像になります

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2009年7月10日 (金)

目にも鮮やか 夏の色/浅草寺・ほおずき市

 思わず、うまい、と唸りました。7月9日付朝日新聞夕刊に掲載された、浅草寺ほおずき市の写真のタイトルです。あえて、ブログのタイトルに使用させていただきました。

 Imgp1601 Imgp1628 私は初日の9日、仕事が終わってからシャワーも浴びず、その足で浅草に出かけました。時々小雨が降る“熱い、暑い”日で、ほおずきの売り手も買い手も汗をかきかきのバトルの様相でした。仲見世どおりの商店街は国際色が豊か、とくに東南アジア系の言葉が飛び交っていました。

 Imgp1644 Imgp1615 ほおずきにお好みの風鈴を付けて一鉢2500円也。元気の良いお姐さんたちの呼び込みの声が響きます。カメラのレンズは、どうしても若いピチピチギャルの売り子に向き勝ち、華やかさを求めるレンズのd習性かも知れません。境内に並んだ約200軒のヨシズ張りのお店、実のダイダイ色、葉の濃緑色、そしてチリンチリンと風に揺れる風鈴、これぞ江戸の夏の風物詩です。

 Imgp1658 Imgp1663 一度のお参りで4万6千日の御利益が得られるという浅草ほおずき市は10日まで。毎年人出は60万人ぐらいとのことです。 (画像は、ほおずき市6景、画像の上でマウスポインタをクリックすると拡大画像になります

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2009年7月 8日 (水)

下町の夏の風物詩、入谷の朝顔まつり/入谷鬼子母神

 Imgp1505 Imgp1504 下町の夏の風物詩の第一弾、入谷の朝顔まつり7月6~8日入谷鬼子母神(いりやきしぼじん)を中心に開かれました。私は7日の11時ごろJR鶯谷駅に下り立ち、商店街通りに並ぶテント張りの朝顔売りのお店を見ながらブラブラ歩き始めました。相当混んでいましたが、たまに“自然渋滞”が発生する程度。久しぶりに太陽が顔を出し、真夏日に近い蒸し暑い日となったため、客足が遅い時間帯に移ったのかも知れません。

 Imgp1497 Imgp1507 「恐れ入谷の鬼子母神、そうで有馬の水天宮、志やれの内のお祖師さま」という洒落言葉があるように、入谷鬼子母神は江戸時代から人々に広く親しまれてきたようです。入谷が朝顔で有名になったのは明治になってからのこと、十数軒の植木屋が軒を連ねて朝顔造りを始めたのだそうです。

 Imgp1535 Imgp1545 活きの良い売り子の呼び込みの声が商店通りに響きます。朝顔1鉢2000円のものが中心。地方に送るのでしょうか、それとも自宅に送るのでしょうか、近くに控えている宅配便に1鉢800円で配送を委託する人が目立ちました。暑さのせいでしょうか、今年は浴衣姿を見ることはありませんでした。昨年は途中で豪雨に見舞われ、ひどい目に遭いましたが、今年は猛暑にみまわれました。このような伝統ある催しが続く下町のたくましさ、さすが東京です。 (画像は、朝顔まつり6景  画像上でマウスポインタをクリックすると拡大画像になります

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2009年7月 6日 (月)

ニッコウキスゲ、霧に巻かれて幻想の世界に/日光市・霧降高原

 Imgp1302 Imgp1320 7月5日霧降高原(栃木県日光市)に出かけました。天気はあまり芳しくなかったものの、ニッコウキスゲの開花がドンドン進み、このままでは今シーズン見送りか、とあきらめかけていました。しかし、雨が降ってもやむを得ないと意を決して、午前6時54分、春日部駅発の東武鉄道・日光鬼怒川行快速に乗車。今の時期の土日曜は座れないのが普通ですが、珍しく客数も少なく楽チンに座れヤレヤレ♪~♪ d(⌒o⌒)b♪~♪ランラン。

 Imgp1267 Imgp1377 霧降高原キスゲ平(標高1600m)まで三つのリフトを乗り継ぎ、麓からの標高差約400mをアッという間に上りきる。曇空ながら時々薄日が射す天気、しかし霧降高原特有の霧の巻き方が激しい。満開のニッコウキスゲの大パノラマ展開、次の瞬間には霧が巻き、前方視界不良、そんな繰り返しが続きました。

 Imgp1409 Imgp1440 ニッコウキスゲは満開で、キスゲ平全体が黄色く染まっていました。しかし、一日花の特徴で、次から次に新しい花が咲く代わりに、咲き終わった花が落ちるまで茎にブラ下がっているため、写真撮影に一苦労。しかしいつ見てもニッコウキスゲの華やかさには圧倒されます。同時に、僅か一日で散ってしまう花の運命のはかなさを感じました。ここでも鹿が大敵、極端に鹿が増え、ニッコウキスゲ等高山植物が食い荒らされないように張られたネットの多さが目立つようになりました。ここでも地球温暖化による生態系の狂いが始まっています。

 午前10時半頃には雨粒が落ち始め早々に下山。日光霧降高原を結ぶ道路に大渋滞が発生し、待てど暮らせど定期バスが来ないため、やむを得ず乗合マイクロバスタクシーに乗車。乗って5分もしないうちに強い雨となりワイパーがフル回転。ひとつ間違えばズブ濡れとなるところでした。 (画像は、ニッコウキスゲ、薄ボンヤリは霧によるものでボケではありませんのでヨロシク(^○^)/ 画像上でマウスポインタをクリックすると拡大画像になります

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2009年7月 4日 (土)

大地の恵み、ジャガイモほくほく、新鮮野菜タップリ/年金浦和支部・畑の会

 夜半の強い雨音が明け方には止み、昼前には暑い太陽が顔出し。7月4日、さいたま市内の井原農園・秋ケ瀬会館で、年金浦和支部・畑(はたけ)の会主催の「いも堀り体験交流会」が開催されました。交流会には42人が参加、ジイジ&バアバ引率の子供3人も飛び入り参加。

Photo Imgp1167 畑の会代表井原国光さん(年金組合員)の土地約330坪(緑区新開)をお借りしての野菜作り。播種・植え付け、肥培管理は畑の会の皆さんが運営、そして今回のような収穫祭には、会員以外の人も幅広く参加させていただいています。 (画像は、井原農園での二景)

 Photo_3 今回の収穫のメインはジャガイモ、そしてナスキュウリ青ジソトマトミニトマト等々。農園での収穫作業後、秋ケ瀬会館で交流会、女性組合員の手料理に舌鼓を打つ楽しい時間帯。収穫直後の蒸かしジャガイモは少々の塩を散らして食感ほくほく天下一品、キュウリの浅漬け、小粒ジャガイモのから揚げ、野菜サラダ、野菜の煮物、それにお握り。私は車での送迎役を担ったため、ビールをあきらめウーロン茶(画像は、助っ人の二人)

 Photo_4 軽やかなメロディーのハーモニカクラブ演奏、寂しげな音色の二胡の演奏、朗々と歌い上げる東北民謡、お馴染みの手品と芸達者の演しものが続き、「みんなで歌おう」のコーナーでは、「千の風になって」をはじめ数曲を歌い上げました。その間には各自が自己紹介、仲間の輪がドンドン広がり、今回も4人の新しい仲間が参加、異口同音に「こんな楽しい場、楽しい仲間に出会えてよかった」と思いを語られたのが印象的でした。 (画像は、交流会〆の記念撮影、集合写真はいずれも画像加工済、 すると拡大画像に画像上でマウスポインタをクリックすると拡大画像になります)

 

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永い眠りから覚めたコダイハス/行田市・古代蓮の里

 Imgp1097 P1010108 7月2日早朝、目が覚めたら外は曇天、しかし天気が好転しそうな気配。朝刊を広げると「古代蓮、大輪の花 行田市」の見出しと写真つきの囲み記事、見出しのつけ方のうまさに感心、出かけることに決定。連れ合いはまたもやと呆れ顔、早めの朝食を“お願い”して、午前7時過ぎに軽四輪で出発。片道50km足らずながら、朝のラッシュに遭遇し約2時間かかり、古代蓮の里(埼玉県行田市)に到着。 (画像は、古代蓮二景)

 おかしなことに気がついた。大宮バイパス(17号線)沿いのガソリンスタンドは、ガソリン単価が安いと思い込んでいたが、数日前に給油したのが125円/ℓ。しかし、行田に近づくと、118円/ℓ~120円/ℓのスタンドを多数発見Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン。もう二度と行きつけのスタンド女性従業員の(^_^)ニコニコ にだまされないよう決意。“市場調査”を徹底しよう。でも軽四輪は燃費が良いからそんなに目くじらを立てなくても良いのかな。

 P1010099 P1010102 チョツト横道にそれましたが、古代蓮池のなかでは、濃緑の葉の間に、直径20cmぐらいの淡いピンクの花びらが浮かぶように咲いていました。ハスは一斉に開花せず、段々に見ごろをむかえます。痛んだ花があったものの、全体としてはほぼ見ごろでした。古代蓮は、1971年に市のゴミ焼却場の建築現場から掘り起こされ、その2年後に自然発芽した、1400~3000年前の種子から増やしたもの。古代のロマンを観賞、というところでしょうか。世界のハスも展示圃場で見ごろをむかえていました。 (画像は、世界のハス、二景)

 

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2009年6月28日 (日)

孫は可愛い、たとえジイジ馬鹿といわれようが((^┰^))ゞ テヘヘ

 成長が目覚しい孫二人、退化していく二人(ジイジ&バアバ)、対照的な命の輪廻。

 Photo_2 Photo_3 孫娘のAちゃん1歳7か月デビュー戦が続きます。市の親子水泳教室、水を恐がらないようで一安心(゚ー゚)(。_。)ウンウン(ちなみに海べり育ちの私はカナヅチ)。暑い日のディズニーランド、喜んだのはむしろ母親、乗り物の順番とりで並ぶのは父親。流れ寿司での好物は納豆まきと茶碗蒸し(軽い財布への気遣いかも)、「熱いからフーフーしなさい」というと口を尖らせて真似事を。よくみていると空気を吸い込んでいるようでw(゚o゚)w オオー!。相変わらずの食欲で、お腹を壊さないようにセーブするのがいつもの気配り。Photo_4 わが家のベランダてのプランター菜園でナスの収穫、両手にナスを持って得意顔。Aちゃんにとって毎日の出来事がデビュー戦なんですね。 (画像は、Aちゃんの三景 )

Photo_5 Photo_6 孫息子のYクン7か月、2週間ぶりにわが家に。少し見ない間に、でんぐり返りが頻繁に、表情が豊かに。ジイジの顔を忘れなかったのか、顔を合わせた瞬間、“あんた誰!”という表情をしたものの、すぐに“立ち直って”ニコッ。o@(^-^)@o。ニコッ♪。なかなか気配りのできる将来有望なYクンです。腹這いの姿を称して、娘は「スカイダイバーだ!」、バアバは「ペンギンの腹這いだ!」。頭の毛が乱れているのをみて、バアバは即、「カビ饅頭だ!」と一言、これって自分の孫に対する言葉でしょうか。 (画像は、Yクンの二景、いずれの画像も画像上でクリックすると拡大画像になります )

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人生前向きに、「ぼくはダウン症の俳優になりたい」から学ぶ/知人の紹介から

 書籍「ぼくはダウン症の俳優になりたい」6月20日新発売。私はこの関連情報を知人からいただいております。

 「知的障がいじゃなくてスペシャルなんです!! ミュージカル出演、映画デビュー、そして知的障がい児のプロダクション設立へ。ダウン症の長男をもつママの子育てドキュメント」<発行元:雲母(きらら)書房HP・新刊情報より引用>

 この世の中、一般的に障害児への対応は、見守る方、とくにご家族にとって大きなご苦労があることと思います。しかし作者である内海さんご夫婦は、それを前向きにとらえて、子育てにまい進されてきたようです。ご夫婦あるいはご家族にとって、いろいろ紆余曲折があったことは容易に想像できます。私は、内海さんのご家族が、社会とのかかわりをどのように経験され、どのように前向きに対処されてきたのか、大いに関心が湧いてきました。

 実は私まだこの本を読んでいません。早急に読んで、コメントする機会をつくりたいと考えています。本ブログは気ままにテーマを設定し、意気に感ずることがあれば、ドンドン自己主張しています。そんな立場で、この本を紹介させていただきます。著者:内海智子 価格:1680円(込)

 内海さんのご長男と映画で共演された常盤貴子さん(女優)が、読後感をご自身のブログ(6月23日付)にアップされました。是非ご覧ください。http://official.stardust.co.jp/tokiwa/main.html

  

 

 

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2009年6月24日 (水)

憲法学習会②、自由権と社会権/生協OB九条の会・埼玉

 P1010076 6月23日午後、さいたま市内で、生協OB九条の会・埼玉主催で、憲法学習会の第二弾、憲法の「自由権と社会権」について学習しました。講師は、前回(4月23日)に続き、青木 努弁護士。ざっくばらんな話しぶり、難しい内容も噛み砕いての説明ぶりで、楽しみながら聞くことができました。  (画像は、講師の青木 努・弁護士)

 今回のテーマは「自由権と社会権」 。前回は日本国憲法の総論が中心で、テーマが大きく、日常の問題意識とピタリと合いましたが、今回は各論に入り、各条文ごとの専門性が強くなったため、率直に言ってはじめは取っつきにくい感じがしました。しかし、お話が進むにつれ、私が日ごろ考えている疑問点と先生のお話がかみ合い始め、「なるほど、あのことは、こういうことなのか」と理解できたことがいくつかありました。

 今回、いくつか印象に残りましたが、そのなかから一つだけご紹介します。 「公共の福祉」について現憲法自民党の新憲法草案と比較するとどうなるでしょう。憲法第12条(自由及び権利の保持責任・濫用禁止・利用責任)同13条(個人の尊重)同22条(居住・移転・職業選択の自由外国移住・国籍離脱の自由)同29条(財産権)のなかには、すべて「公共の福祉(パブリック・ウェルフェア)」という言葉が入っています。パブリックの語源はピープル、すなわち、現憲法では、人権は他人の人権と衝突する場合のみ制限することができるに過ぎない。しかし、自民党の新憲法草案では、現行の「公共の福祉」による制限を「公益及び公の秩序」による制限に置き換えています。一見、「なーんだ、今とあまり変わらないのでは」と理解する人が多いのではと思います。そこが危険なところだそうです。この「公共及び公の秩序」の意味は、生活共同体として、国家安全と社会秩序を維持する概念であり、人権を国家の利益によって制限できるということになるんだそうです。すなわち、人権より国家が優先することになり、大幅な人権制約が可能となる、なにか、戦前の国家による統制社会に戻るようなキナ臭さを感じませんか。

 もうひとつオマケ。プライバシー権環境権等現行憲法で規定されていない権利を保障するために改憲が必要、ともっともらしい主張をしている小判鮫(こばんざめ)風政権政党もあります。しかし、私たちは、政権与党が国民不在の政策を推し進めるとき、「“おいしいもの”を前面に出し、本当にやりたいことはオブラートに包み込んで、国民の目から隠してしまう」という姑息な手段を何回も経験してきています。そろそろごまかしを見抜く力を持たなければなりません。現憲法が私たちを守る「とりで」になっているのに、私たち自身がそれを大事にしないと大変なことになると痛切に感じました。

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2009年6月21日 (日)

♪おひさしぶりネ~♪ 男のおしゃべりも止まらない(^-^*)/コンチャ!

 P1010066_2 男のおしゃべりも止まらないもの、♪お久しぶりネ~♪。6月18日夕方、新宿駅近くの居酒屋で、名古屋チョンガー族として同時期に勤務した男4名で早めの暑気払い(名目はいつも後付け)。それは30年以上も前のこと、当時の上司(1人)に部下3人、といっても、みんな言いたいことをハッキリ言うタイプなので、仕事中はケンカしながらも、アフターファイブはスナックで遊んだなか。そんな関係が今も続いているわけです。 (画像は、カンパイ~ 右から二人目がIさん)

 上司だったIさんは、本人の口ぶりとは別に、家庭での主導権は完全に奥様にあり。ご本人は語学に熱中し、昔からの中国語に加え、最近では、英語ドイツ語スペイン語イタリア語などをマスター中(実力は未確認)、さらにフィットネスクラブ通い、夕食は殆んど作っているとのこと(^^)bGood! (OK!)。奥様は、職場時代の経験を生かし、パソコンとニラメッコ、堅実な株投資で頑張っている模様、要は“髪結いの亭主”ということでしようか。

 P1010068 P1010070 同輩だったSさん、昔からスポーツマンでしたが、ご夫婦でテニスに熱中、さらにお住まいの地元山岳会に所属して、山歩きを楽しんでいるとのこと。ピックリしたのは、第二の人生として海外でボランティア活動にかかわっているHさんを訪ね、そこを拠点にネパールの山のトレッキングを楽しんだり、今春はとうとうキリマンジャロに登山したとのこと(b^ー゚)!!(゚∇^d)~~ ベリーベリーグッド。もう一人のMさん、前立腺ガンの手術から完全に立ち直り体調回復。しかし昔のように“ウワバミ”のような飲み方はできないとのこと。イイんですヨ、それでρ(-ω-、)ヾ(゚ω゚;)ヨチヨチ。 (画像は、左・山への情熱を熱く語るSさん、右・いつもニコヤカなMさん)

 高齢者時間の午後4時から始めた飲み会も早3時間経過。11月の早めの忘年会での再会を約し解散。新宿のネオンに誘惑されないよう自宅への足を速めました。

 

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2009年6月16日 (火)

束の間の青空、高山植物の花一杯、尾瀬ケ原/尾瀬国立公園

 6月15日尾瀬ヶ原に太陽が顔を出しました。行こうか止めようか、迷った末の尾瀬行。3日前には降水確率70%(/□≦、)エーン!!、それが前日には晴れの天気予報ヽ( ̄ ̄∇ ̄ ̄)ノ ランラン♪ 。ラッキー、晴れ男の面目躍如ヾ(@^(∞)^@)ノわはは

 Imgp0915 Imgp0956 朝6時58分、JR大宮駅上越新幹線に乗車、1時間弱で上毛高原駅着、相変わらず閑散としている駅。尾瀬ライナー(マイクロバス)鳩待峠(標高1591m)まで直行、待ち時間を含めて約3時間半後の10時25分に到着(バス走行時間は約2時間)。 (画像は、至仏山二景) カメラ、装備を確認し、尾瀬ヶ原(標高約1400m)へ下る、写真を撮りながら所要時間約1時間。途中、ミズバショウの群生地に花の姿無し∑( ̄[] ̄;)!ホエー!!Imgp0906 Imgp0968 しかし、白系のムシカリチゴユリサンカヨウマイヅルソウニリンソウコバイケイソウ、紫系のエンレイソウシラネアオイ、黄系のオオバキスミレキバナコマノツメミヤマキンポウゲ、赤系のムラサキヤシオツツジなど、山道の両側には色とりどりの高山植物ヾ(〃^∇^)ノわぁい♪ 。 (画像は、<左>燧ケ岳、<右>ミズバショウ)

 Imgp0839 Imgp0869 尾瀬ヶ原の西側には、残雪の至仏山(しぶつざん、標高2228m)、東側には緑豊かな燧ケ岳(ひうちがたけ、標高2356m)、天気は、少し雨雲がかかっているものの青空もみえるマアマアの天気、体感温度25℃、半袖シャツでちょうど良い。尾瀬ヶ原入り口の山の鼻から木道伝いに牛首分岐を経由し、中田代手前の撮影スポットまで約70分。撮影スポットは、残雪の至仏山を背景に、手前に水に浮かぶように池塘(ちとう)に生えるミズバショウ(白系)とリュウキンカ(黄系)の花を写し込める場所。残念、両方とも姿はなく、その後に咲くミツガシワ(白系)が見ごろをむかえていました。 (画像は、<左>リュウキンカ、<右>ミツガシワ)

 Imgp0857 Imgp0974_2 木道の両側には、紫系のタテヤマリンドウ、赤系のヒメシャクナゲレンゲツツジの蕾、白系のワタスゲズミなどが高山植物特有の鮮やかな色をつけていました。約5時間の散策を終えて、15時半に鳩待峠に帰着。汗だくの下着を着替え、先ずビールをゴックン、お握りをほお張り、小休止。帰路は、バス、新幹線を乗り継ぎ、20時前に住まいの最寄駅に帰着、おりしも強い雨、自転車でズブ濡れになりながら帰宅。何故だ(*゚o゚*)~゚ ボー、晴れ男の面目喪失(/_<) ナケルネェ。 (画像は、<左>タテヤマリンドウ、<右>シラネアオイ、 画像上でマウスポインタをクリックすると拡大画像になります

 尾瀬ボランティアの方のお話。「年々雪の降る量が減り、ミズバショウの開花も早まる傾向、今年は昨年より1週間以上早い。鹿の食害が増えて困っている」。尾瀬でも地球温暖化の影響が出始め、生態系の混乱が始まっています。 

 

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2009年6月14日 (日)

イワタバコに“末期の水”(*゚o゚*)~゚ ボー、今年もアリガト/鎌倉・東慶寺ほか

 6月13日、“4日ぶり”に鎌倉へ。JR北鎌倉駅に8時23分到着、サア今日の目標は東慶寺(とうけいじ)イワタバコ江ノ電極楽寺(ごくらくじ)・成就院(じょうじゅいん)アジサイの撮影。実は4日前に年金者組合のバスハイクで近くまできたものの“従軍”カメラマンの役割があり自由行動ができなかったための再訪。

 Imgp0489 Imgp0516 かつては「駆け込み寺」として知られ、梅雨時の今頃は、アジサイハナショウブホタルブクロや境内奥の岩壁に群生するイワタバコが目を楽しませてくれます。しかし、今年は((((((ノ゚⊿゚)ノヌオォォォ、 (w_-; ウゥ・・イワタバコは末期間際、紫の花びらが地面に散らばり、無残な姿に変わり果てていました。寺の説明では、今年は昨年より開花が1週~10日ぐらい早かったとのこと。昨年は6月11日に訪れ、ちょうど見ごろだったので、差し引き?10日程度早く来れば見ごろだったわけです。

 Imgp0505 P1010045 カメラアングルに苦労しながら、イワタバコがきれいに咲いているところを切り取るように撮影、岩肌にギッシリと咲いていた昨年は楽な撮影でしたが今年は様変わり。明月院浄智寺の岩肌にもイワタバコは咲いていますが、何といっても規模の大きさは東慶寺がダントツ。今年は本当にご苦労様、来年もきれいな花をみせてください。東慶寺は鎌倉でも有数の名刹ですが案外地味な寺で訪れる観光客も少ないようです。しかし四季の花々がしっかり咲き、ゆっくり楽しめる“花の寺”です。

 P1010014 Imgp0576 10時前には、江ノ電極楽寺駅から歩いて数分の成就院に到着。眼下に由比ガ浜がのぞめる急登階段の両側には色とりどりのアジサイがちょうど見ごろをむかえていました。この時間になると“(人の)自然渋滞”が発生、撮影を早々に終えて、鎌倉まで戻り、銘菓・鳩サブレイを求め、11時半には帰路につきました。 (画像は、<上段>、<中段>ともにイワタバコ、<下段>左・ホタルブクロ、右・アジサイ(成就院)   画像上でマウスポインタをクリックすると拡大画像になります)

 

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2009年6月11日 (木)

今回の決め手は「新ごぼう入りさつま揚げ」/職場OB料理同好会

 今回のメニューは何かな、わくわくワクワク((o(゚▽゚○)(○゚▽゚)o))ドキドキしながら通う職場OB料理同好会6月の第89回例会は10日、いつもどおり都内の公共施設の料理教室で開催、講師は職場OB金丸氏、服部栄養専門学校系で調理を学んだつわもの強者です。

 P1010008 さて、今回のメニューは、新ごぼう入りさつま揚げいかのたらこ和えしょうが風味春野菜のマセドアンサラダの三品。いつもは調理に要する時間は1時間半くらいですが、今回は約2時間かかりました。かなり手の込んだメニューでした。

 P1010010 一番の決め手は、新ごぼう入りさつま揚げ。アジの身を滑らかにすりつぶし調理料で味付け、そして5㎜角に刻んだ新ごぼう、にんじんにグリーンピースを加え小麦粉でまぶし、それらを一緒に混ぜて第一関門突破。次に、充分混ぜ合わせた材料を小判型にまとめ、やや低めの160℃くらいの揚げ油でじっくり約7分間、黄金色に揚がったら一丁上がり。続く、いかのたらこ和えしょうが風味もサッパリ系で食欲の落ちる夏場にはピッタリの一品。春野菜のマセドアンサラダもこれまたなかなかの一品、わが家のサラダと異なったのはネリガラシを隠しアジとして入れること、これにより味がシマルのでしょう。

 P1010003_2 今回、わが家に持ち帰った新ごぼう入りさつま揚げ、連れ合いにもなかなかの好評。今度娘たちが里帰りする際に、隠し兵器として登場させたい一品です(´- `)フッ(´ー `)フフッ(´ー+`)キラッ

 帰路、有志で神田西口商店街の一角にある炉辺焼き・寿司の「多助」で“反省会”、艶話、海外でのシュートステイ体験旅行の企画など、話題が多岐に渡り、大変楽しい酒でした。結果として少し飲みすぎm(-_-)m スマヌ御茶ノ水駅に向けて歩くと小川町交差点、その四つの角々にはキリスト教系の病院、携帯電話ショップ、コンビニ、たい焼きの神田達磨店があります。この近辺は少し出かけないと食品関係の店の姿が変わっているのが特徴ですが、この四つの店・施設はそのままでしたヾ(@⌒▽⌒@)ノワーイ!! お土産にたい焼きを購入。 (画像は、上段から、たらこ和え、サラダ、さつま揚げ サラダの盛り付け皿のヘリがきれいになっていないのが気がかりΣ( ̄ロ ̄lll) ガビーン  画像上でマウスポインタをクリックすると拡大画像に、次に拡大画像の外側でクリックすると元の小さな画像に戻ります)    

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2009年6月10日 (水)

アジサイ、大仏さん、江ノ島と--鎌倉ハイクを楽しむ/年金者組合浦和支部

 アジサイ見ごろの寺めぐり、鎌倉の大仏さん、そして江ノ島と、いくつかの名所をおり込んだ初夏の鎌倉日帰りツアー全日本年金者組合浦和支部では、地元のバス会社さんの協力を得て、手作りの鎌倉散策ツアーを企画、なんと60余名の申し込みがあり、うれしい悲鳴。急遽、マイクロバスを3台用意。

 Imgp0349_2 関東地方入梅の前日となった6月9日、午前8時にさいたま市を出発、一般道、高速道を乗り継いで、平日のせいもあり道路渋滞なしの鎌倉到着。しかし、市内に入ってからは、鎌倉定番の自然渋滞に四苦八苦。 (画像は、鶴岡八幡宮にて)

  Imgp0370 Imgp0373 鶴岡八幡宮参拝で約30分、続いて北鎌倉明月院(めいげついん、アジサイ寺とも)アジサイ観賞、岩肌にくっつくように咲く紫色のイワタバコの花も印象的でした。私は、明月院では、青紫色のアジサイの花と緑色の竹林の取り合わせが好きです。それにしても、拝観料500円、さらに花しょうぶ園に入るのにさらに500円とは、年金生活者にはつらい金額ですネ。 (画像は、明月院のアジサイ)

  Imgp0400 次は、大仏さんで有名な高徳院(鎌倉大仏)へ。与謝野晶子が“美男”と歌った巨大な坐像の大仏様。木々に囲まれ、ややうつむき加減で座す大仏様、やはり鎌倉の象徴です。境内で昼食、めいめい持参のお握り、お菓子をほお張り、少々アルコールを味わい、和気あいあいののどかな昼食風景でした。江ノ島に住み着いているはずのトンビが中学生ぐらいの女の子の弁当の一部を急降下で掻っさらっていったのにはびっくりしました。 (画像は、鎌倉大仏にて)

 Imgp0420 Imgp0407 道路渋滞で時間が後押しになったため、急遽、成就院(じょうじゅいん)でのアジサイ観賞をカット、残ったエネルギーを江ノ島に集中。あいにくの薄日の射す曇天だったため、相模湾越しの富士山の眺望はきかず。江島神社をお参りした後は、近くのベンチで、午後の一時を楽しみました。 (画像は、江ノ島にて  画像上でマウスポインタをクリックすると拡大画像に、次に拡大画像の外側でマウスポインタをクリックすると元の小さな画像に戻ります)

 鎌倉市内の片道一車線の狭い道路にマイクロバスが3台並び、参加者一同が一斉に下車、一斉に乗車、その手際よさにビックリしました。普通、この種のツアーはモタモタする人が何人かいますが、今回は、全員、集合時間ピッタリ、乗り降りの要領も良く、これまたビックリ。今回の世話役の皆さん、運転手さんに感謝。

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2009年6月 7日 (日)

開花を急ぐハナショウブ/染谷花しょうぶ園

Imgp0209 Imgp0307 各地からハナショウブの見ごろ情報が相次いでいます。続いてアジサイも見ごろに入ります。

 6月7日午前、染谷花しょうぶ園(さいたま市見沼区)に出かけたところ、ハナショウブがほぼ見ごろ。昨年は、4日に出かけましたが、咲いていたのはごく僅か。僅か3日の違いで大違い、今年はどの花も開花が早いようです。Imgp0252  Imgp0278 同園には、8000㎡の面積約300種ハナショウブが植えられており、6月末まで開園予定。ただし、現在の開花状況からすると早めのお出かけが妥当。

 Imgp0330P6070235  ハナショウブアヤメ科宿根草、花色の多さはともかく、咲き方のバリエーションにかけては、アイリス類のなかで、ハナショウブに勝るものはないといわれています。基本的には多湿を好みますが、水遣りの回数を増やせば庭植えも可能とのこと。 (画像はハナショウブ6景、 画像上でマウスポインタをクリックすると拡大画像に、次に画像の外でマウスポインタをクリックすると元の小さな画像に戻ります)

 

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2009年6月 5日 (金)

定期大会で活発な意見交換、高齢者パワー健在/年金者組合浦和支部

 6月3日午後、さいたま市内浦和コミュニティセンター(JR浦和駅東口パルコ10F)で、全日本年金者組合浦和支部(藤田支部長、約500名)定期大会が開かれました。

 P6030212 定期大会は、過去1年間の活動内容の総括をおこない、今後1年間の活動方針・計画を決定する支部の最高議決機関。今回、私は“名誉ある”議長に就任、結構冷や汗をかきました。現役時代、青年婦人部や労働組合の経験はあるものの、今回は少し勝手が違い、エンジンがフル稼働するまで、時間がかかりました。

 大会では、「楽しみ七分・活動三分」の基本方針を踏まえ、①社会保障・福祉、②平和、憲法改悪を許さない、③組織強化、④文化・レクリェーション、⑤仲間づくり、⑥学習などの具体策を決定。最後に大会宣言を採択して全議案、無事終了。シナリオを大きく外すことなく議長の任を全う、ねぎらいの言葉もいただきました。

 P6030217 大会が終わった後は、近くの居酒屋で2000円会費の反省会。なかなか楽しい飲み会でしたが、途中から、居酒屋での喫煙のあり方について議論がヒート。喫煙派、禁煙派が入り乱れ、双方がバトルを開始。それぞれ一理あるものの、アルコールのせいか、議論は堂々巡り、双方痛みワケで、ジ・エンド。年寄りは頑固で融通が利かない、人の話を聞く耳を持たない、なんて非難されないように柔軟な姿勢が必要、と改めて自覚した、そんなひとコマでした。   (画像は、<上段>大会風景、<下段>反省会風景)

 

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2009年6月 2日 (火)

今度は中学時代の在京者の発掘(・_・ ) ( ・_・)キョロキョロ

 高齢者に近づきつつある今日、俄然、学生時代の友人が懐かしくなってきました。大体、リタイヤすると、「何かしなければ、何かしたい」のなかに、旧い友人、同級生との出会いを求める声が大きくなるようです。

 私の場合も同様で、故郷の愛知で毎年開く小学校クラス会、そして毎年東京駅オアゾ周辺で開く高校時代の同級生在京の集い、そして不定期に開く大学研究室の集まりなどに“几帳面に”参加するようになりました。そして、現在、欠けている中学校時代の同級生の在京の集いをつくろうか、ということになりました。

 Photo とりあえず連絡の取りあえるメンバー4名で、6月2日お昼に、横浜中華街に集まりました。結果としてジイジ&バアバのWデイト(*⌒∇⌒*)テヘ♪。ちょうど横浜開港150周年の記念行事もあり、中華街は大賑わい。社交的なK君が親しく出入りしているお店で中華料理をいただき、青島(チンタオ)ビールを傾けながら、楽しい雑談のひと時。とりあえず8月上旬の某日開くことを確認、さて、どの程度集まるか、やる以上は是非成功を、ということでお開き。後は三々五々、横浜スタジアム周辺を散策しました。 (画像は、Wデイトの面々。画像加工処理済)

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旧職場OB・OGの力作、多彩な絵画一同に会す/たらの芽会

 P6010187 私の旧職場のOB・OGが集う絵画集団・たらの芽会第12回絵画展6月1日開会しました。場所はギャラリーくぼた4F(中央区京橋)で7日まで。

 私が懇意にさせていただいている先輩、同輩もその会で活躍されているご縁で、1日午前、観賞に出かけました。P6010190 氏名記帳はダントツの一番乗り(≧ω≦)b OK!! 、このこと事態決して自慢することではありませんが(*⌒∇⌒*)テヘ♪

 P6010186 P6010189 私は、絵の心得は一切ありませんが、その構図に興味があります。私は専らカメラで、自然の風景、山野草、お祭の写真を撮りますが、構図そのものは、絵も写真も同じだと思います。少し小生意気に言えば、何を訴えたいのか、バランスの具合など、絵画展の絵が大いに参考になります。 (画像は、<上段>水墨画「雪ごもり」先輩女性Iさん作、<中段>水彩画「川の流れは----」先輩男性Fさん、<下段>左・ボタニカルアート?「風車菊」同僚Mさんの奥様、その奥様も同じ職場、右・油彩「芍薬(シャクヤク)」同僚Fさん  画像上でマウスポインタをクリックすると拡大画像に、次に拡大画像の外側でマウスポインタをクリックすると元の小さな画像に戻ります

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2009年5月31日 (日)

孫息子去り、静かになった、寂しくなった((ミ ̄エ ̄ミ)) ボーーー

 P5290176_2 P5290178 孫息子のYクン、間もなく生後6ケ月。ムクな笑顔に心がいやされます。今日5月31日は私の誕生日=*^-^*=にこっ♪、そしてYクンが東京の住まいに戻る日でもありました(/□≦、)エーン!!

  昨年12月上旬、生後間もなく里帰りしてから約6ケ月目、Yクン、母親である長女、そしてその愛犬・チョコがわが家から一斉に消えることに(=゚ω゚)ボー。わが家に残るのは、ジイジとバアバ、そして愛犬・チビ太Σ( ̄ε ̄;|||・・・。マア、でも、わが家とYクンちとは、電車でも、車でも1時間強の距離、いつでも会えるサワクワク♪o(^o^o)(o^o^)oワクワク♪(画像は、Yクン)

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2009年5月29日 (金)

小雨のなか、ボランティアで駅前環境整備/シルバー人材ーセンター

5月29日午前、住まいのJR最寄のJR線M駅周辺の環境整備???????、ゴミ拾いに参加しました。主催は、シルバー人材センターの地域組織、小雨のなか、10名が参加しました。駅周辺はいずこも同じでしょうが、夜になると、空き缶、包装紙、タバコの吸殻などが捨てられ、目を背けたくなるような光景になります。しかし、M駅周辺では朝になると、光景が様変わりし、きれいになっています。私は駐輪場勤務日は早朝5時半頃出勤しますが、結構頻繁にグループあるいは個人の単位で、ボランティアで清掃されている方たちに出くわします。実は今日も早朝の清掃が終わっていたようで、落ちていたのは、吸殻程度。それでも雨に濡れた吸殻の処理には苦戦。ごく短時間でしたが、ゴミを捨てる方には、ゴミを拾う立場の経験をオススメしたいと考えました。

 それにしても腑に落ちないのは、JRを始め殆んどの鉄道事業者が構内からゴミ箱を完全撤去あるいはごく少数にしたこと。爆弾事件とかを契機に全国的に一斉にゴミ箱が撤去されましたが、その後も回復されないまま。確かに家庭ゴミを持ち込むような不心得者がいるのは事実でしょう。それらの課題と折り合いをつけるのはなかなか難しいでしょうが、鉄道事業者も、ゴミ箱撤去という消極的な手段だけでなく、不心得者追放・善人の便宜擁護の大キャンペーンぐらい張るべきではないでしょうか。

 シルバー人材センターは、公益法人のひとつ社団法人地域別・全国組織で、「高齢者の就業機会の増大と福祉の増進に資するとともに、高齢者の能力を生かした活力ある地域社会に寄与すること」を目的としています。 

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お元気ですか! (^-^*)/コンチャ!旧職場同一部門OB顔合わせ/園芸808会

 Img_2445_2 Img_2484 今朝(5月29日)、ラジオの声が耳に入ってきました。 「最近の意識調査によると『高齢者』とは65歳以上=ごく一部、70~80歳以上=圧倒的多数(うろ覚えですから正確な数値は別にして)とのこと。ちなみに一般的な高齢者の定義は65歳以上(悪名高い「後期高齢者(医療制度)」は75歳以上、「前期高齢者(医療制度)」は65~75歳未満)。何となく、今後、政府が、高齢者の社会福祉制度切り下げの宣伝に使いそうなネタ(゚-゚;)ヾ(-_-;) オイオイ... 。それはともあれ。

  Img_2490 Img_2491 5月27日夕方、都内で、旧職場同一部門OB&OG会(園芸808会)総会懇親会が開かれました。参集範囲は首都圏在住者が中心ですが、福島県から駆けつけた大先輩も。総会は世話人提案内容を原案通り承認、僅か30分弱で終了。毎年楽しみな秋季一泊旅行、今年は「冨士の絶景と新鮮な海の幸満喫の旅(西伊豆・南伊豆)」、楽しみです(毎年、宿舎と食事はハイグレイドを追求=世話人さんの苦労どころ)。

 Img_2493 Img_2497 今年古希(70歳)をむかえる先輩が数名いましたが、皆さん元気そのもの、とても高齢者とは思えません。(もっとも私自身、1年後には、前期高齢者のお仲間入りという自覚はサラサラありませんが)。メインの懇親会では、乾杯の音頭、新入会員の紹介に続いて、立食パーティ。出席者の年齢の巾は約30歳、先輩や後輩、現役時代の役職も一切関係なく、和気あいあい(⌒-⌒)ニコニコ... ☆Hey!ヽ('ー'#)/ Hello!☆ 古希(*゚▽゚)/゚・:*【祝】*:・゚\(゚▽゚*)。あっという間の2時間でした。世話人の皆さんサンキュゥ♪(o ̄∇ ̄)/。皆さん、次回も元気姿でお会いしましょう(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪。 (画像は、総会・懇親会風景、画像はすべて加工処理済 画像上でマウスポインタをクリックすると拡大画像に、次に拡大画像の外側のマウスポインタをクリックすると元の小さな画像に戻ります)     

 

 

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2009年5月26日 (火)

穂高連峰の残雪、肌を刺す梓川の雪解け水/上高地

 5月25日、日帰りバスツアーで上高地(標高1500m)に出かけました。滞在時間約4時間半でしたが的を絞った散策で、好天にも恵まれ、ウキウキ気分゚゚)(。。)(゚゚)(。。)ウンウンの山行でした。実は当初15日に出かける予定でしたが、その前日に上高地近くで落石が発生、道路閉鎖のため催行中止、今回はそのリベンジでした。

 天気予報では4日前まで降水確率40%(/□≦、)エーン!!、しかし日を追うに連れて30→20と天気回復基調、傾向値からみてひょっとしたら快晴かもo(^^o)(o^^)oワクワク。念力が通じました、現地の天気は白い雲は少したなびいていたものの青空くっきりの快晴o@(^-^)@o。ニコッ♪

 Imgp9948 Imgp0160 午前7時に新宿発、中央高速道を走り、渋滞なしで11時過ぎには大正池に到着。まだトップシーズンでないため、沢渡(さわんど)での地元ハイブリッドバスへの乗り換えもなく、上高地バスターミナルまで直接乗り入れ。私は、上高地帝国ホテル前で下車、田代橋をわたり、梓川沿いに河童橋まで歩くコースに決めました。濃赤色の屋根の上高地帝国ホテル、1度は泊ってo(;-_-;)o ワクワクみたいホテル、今回は記念にホテル越の穂高連峰を撮って終わり。残雪は日当たりの悪い斜面に少し残っている程度、気温は14~15℃程度、湿気も低く快適、長袖一枚程度でちょうど良い気温でした。 (画像は、左・上高地帝国ホテル、右・穂高連峰)

 Imgp0064Imgp0108  散策コースには、群生する“上高地名物”の白いニリンソウと蛸の足のようなホッキソウタチツボスミレワスレナグサに似たエゾムラサキの花が見ごろ、そして、花は咲いていないもののエンレイソウサンカヨウゴゼンタチバナツルマイソウなども葉を茂らせていました。上高地は高山植物の宝庫です。マガモオシドリが水に浮かんだり、人の近くで遊んだり。人が食べ物を与えると動物本能が退化してしまうので、訪れる人たちに注意を促す看板が立っています。さすがに今回はお弁当を“おすそ分け”している人の姿はありませんでした。 (画像は、河童橋、穂高連峰、梓川の二景)

 Imgp0094 Imgp0130 河童橋から北を望めば穂高連峰(標高3000m級)、目を転じて南を望めば活火山焼岳(標高2455m)が青空に浮かんでいました。穂高連峰の残雪は平年よりも少ない感じ、焼岳の噴煙は白い雲の間から少しみえる程度でした。そして透きとおった流れの早い梓川に手を浸けると肌を刺すような冷たい雪解け水。しまった、キュウリとミソを持ってくれば良かった(/□≦、)エーン!!。心身ともにリレッシュしました。帰路も渋滞は一切なく、午後7時半には新宿に帰着。次に狙うのは尾瀬です。 (画像は、焼岳、河童橋の二景、焼岳の頂上付近では曇と噴煙が混雑 画像上でマウスポインタをクリックすると拡大画像に、次に拡大画像の外側でマウスポインタをクリックすると元の小さな画像に戻ります

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2009年5月24日 (日)

歳はとりたくない、だけど子供たちの心尽くしの誕生祝いはうれしい

 5月31日は、私の64歳の誕生日。1年後に、あの嫌な言葉“○○高齢者”のうちの前期高齢者にお仲間入りする歳となります。

 Imgp9921 Epson046 23日、子供たち夫婦が、夕食会に招待してくれました。先ずは記念撮影、撮影の勝負は物心つかない二人の孫の目線をカメラに向かせること、リモートスイッチでシャツターを切るため、無人のカメラに目を向かせるのに一苦労。連れ合いが近くのスーパーストアのオモチャ売り場で探してきた七つ道具、光と機械音声の出る“カメラ”“貯金箱”をカメラの前に置いてパチリ。孫娘のAちゃんは、ジイジの大好物のスイカの衣装に着替えての写真撮影でした。 (画像は、左・“全員集合”記念撮影、右・写真付手作り記念カード、ワンチャンも家族の一員)

 プレゼントにデジタルフォトフレームを頂戴。以前から興味をもっていたフォトスライドショウなど多機能をもつ、いわゆるデジタルの写真立て。誰にも話したことはなかったのに、子供たちに以心伝心したのでしょうか。今後、テレビのように、画像を写しこんだメディアをそのまま差し込んで画像のスライドショウなどを楽しめるようになりました。

 P1010108 P1010117 特別仕立てのお子様弁当のふたを開けた瞬間、「ホウッ」と思わず叫び、ニコッとしたAちゃん。普段であれば、「いただきます」の儀式を済ませてから食べ始めますが、今回は、料理に感動したのか、親の制止も聞かず、手づかみで、ハンバーグ、エビフライを立て続けにパクパク、次はお握りをパクパク、みていて楽しくなりました。また、会食が始まるまでは、ご機嫌斜めだった孫息子のYクン、楽しい雰囲気を壊さないようにと配慮したのか、途中からはニコニコ顔で、大人たちをゆっくりさせてくれました。 (画像は孫二人)

 子供たち夫婦、そして孫二人、どうもアリガトウ。

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花と緑のオアシス、バラが満開、芳醇な香り/神代植物公園

 朝日新聞5月22日付朝刊に、都立神代植物公園(調布市深大寺)バラ園についての記事。「香りの花園」のタイトル、カラー写真入りで「昨年に比べ10日ほど早い見ごろ、------。同園内のバラ園(約1.6㌶)には、赤や黄色、白など約3000品種約5500株バラ-----」。

 Imgp9781 Imgp9790 翌日の23日午前、カメラを担いで神代植物公園へ。半そでシャツからはみ出した腕に、夏のような強い日射しがあたりました。住まい最寄のJR駅から武蔵野線に乗車、西国分寺駅からは中央本線三鷹駅まで、そこで路線バスに乗り換え公園前で下車、自宅を出て1時間強で到着。正式な開園時間午前9時30分ですが、土曜日ということもあり、開園を待つお客の数もが多いことから、少し開園時間を早めたようです。お役所組織ながらも、なかなか柔軟性があるジャン(^^)bGood! (OK!)

 Imgp9798 Imgp9813 日射しは強いものの、空に薄雲がかかり、少し蒸し暑い天気でした。太陽光線の反射を抑えるためのPLフィルターを着けたり外したり、ボカシ感覚を強調するために望遠レンズを着けたり、なかなかこまめな対応が必要です。先ず売店で260円也のバラ・ソフトクリームをゲット、これがなかなか美味=*^-^*=にこっ♪、でもどの味がバラ・エッセンスか、わかりませんでした。園内の売店や食堂は良心的なお値段で安心して利用できます。

 Imgp9824 Imgp9842 園内には、開園直後からたくさんの人出。“動き”を表現するためにバラの背景に人物を写しこんでみたり、バラの派手さを強調するため思い切っで広角・アップで数厘のバラを画面一杯に写したり、望遠レンズで手前の一輪のバラに焦点を合わせ、周りのバラをボカしてみたり、広角で遠景を狙ったり、素人ながらも結構忙しいものです。毎年、春と秋の2回、バラ園に顔を出していますが、おかげさまでマンネリ化することもなく、常に新鮮な気持ちで写真が撮れます。これって、ひょつとしたら、前のことはすぐ忘れてしまう老化現象かも知れません???r(・x・。)アレ???が。 (画像は、バラ園六景、 画像上でマウスポインタをクリックすると拡大画像に、次に拡大画像の外側でマウスポインタをクリックすると元の小さな画像に戻ります)  

 

 

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2009年5月22日 (金)

水生植物・アサザの黄色い花が水面に浮かぶ/古代蓮の里

 古代蓮の里(埼玉県行田市)水生植物アサザの黄色い花が見ごろをむかえています。5月22日午前、フラッと出かけました。自宅から片道約40㎞、車で一般道を走りますので所要時間は長めの約1時間半。

 Imgp9669 Imgp9679 蓮の里のメインのハスの見ごろは7月以降ですが、その前に、水生植物アサザ(黄色)、コウホネ(黄色、紅色)、スイレン(白色、紅色)が咲きます。出かけた日は、ちょうどアサザが水面に黄色い花を浮かべていました。アサザは水深の浅いところに生えるという意味の“浅々菜”がなまったもので、花ジュンサイとも呼ばれるそうです。残念ながら、望遠レンズで狙ったアップ写真は、技術不足のため、焦点が甘くなってしまいました。 (画像は、アサザ二景)

 Imgp9735 Imgp9706 蓮の里には、高さ約50mの360度パノラマの展望室があり、行田市内はもとより、天気の良い日には、富士山八ヶ岳浅間山赤城山なども眺望できるそうです。 (画像は、左・展望室、右・コウホネ 画像上でマウスポインタをクリックすると拡大画像に、次に拡大画像の外側でマウスポインタをクリックすると元の小さな画像に戻ります)

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うれしさチョッピリ、ため息タップリ、今年も誕生日近づく/年金者組合・誕生会

 またやってきました、5月末の誕生日が。=*^-^*=にこっ♪"(/へ\*)"))ウゥ、ヒックの心境です。私の誕生花タニウツギ花言葉豊麗豊麗とは、「肉つきが豊かで美しいこと」(学研国語研典)(━_━)ゝウーム、違う!!、私は完全にメタボなんです。

 P1010891_2 5月21日お昼、さいたま市内で、年金者組合浦和支部主催、4~6月生れの組合員を対象に、お誕生会が開かれました。私の誕生月は5月、祝っていただく立場でした。一番の年配者は米寿(88歳、女性)のTさん、お元気そのもので、ウォーキングを楽しみ、頭脳明晰。一番の若手は私、といっても前期高齢者になるまで後一年、でも四捨五入すれば、アラ・シックスティですヨ。

 P1010901 お昼をいただいた後は、「皆さん一言タイム」。15歳頃、徹底した戦時教育を受けたが今思い出しても地獄だった、ボケ防止も兼ねてボランティア活動で地域の子供に将棋を教えている、母の介護を通じて行政の無慈悲さを知った、間もなく老々介護になるのではと考えるととても不安、などいろいろな報告がありました。なかでも、「26歳の実兄がニューギニアで戦死、その初恋の女性が現在も健在です」と話された78歳の女性、戦争の惨さを、身近なところで知りました。

 P1010913 ハーモニカクラブの演奏、マジックの披露、そして歌唱指導と、芸達者な会員を中心に、誕生会の雰囲気が盛り上がりました。お土産は、絶品のどら焼き2ケセット、気持ちのこもったおもてなしでした。 (画像は、お誕生会三景  画像上でマウスポインタをクリックすると拡大画像に、次に拡大画像の外側でマウスポインタをクリックすると元の小さな画面に戻ります)

 

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2009年5月20日 (水)

すぐわかった、45年ぶりの再会、飲み会楽しかった

 5月19日夕方、JR大宮駅・豆の木広場で待ち合わせ。相手はNクン、愛知県のK高校の同級生、現在、愛知県在住で、こちらに出張機会があり、45年ぶりの再会。

 すぐわかりました。お互いに顔がわかるか、少し心配していましたが杞憂に終わりました。しかし相手の頭髪は黒々、悔しいので“カツラか”と問いましたが、残念ながら“ほんもの”とのこと。

 P1010872 近くに住む、やはり同級生のSクンと3人で和風居酒屋へ。ビール、そして芋焼酎を楽しみながら、尽きることのない話し。現在の生活、高校時代の先生のこと、マドンナのこと、-------。楽しくもあり、懐かしくもあり、気がついたら午後10時半、再会を期して〆としました。 (画像は、加工処理しています)

 (余談) K高校があるK市に、プロのサッカーチームが誕生したとのこと。K高校は、昔、高校サッカーの甲子園・全国大会に出場経験があり、ユニフォームの胸部分には対角線に赤線が入り、「急行券」の愛称で知られていました(特別コメント:昔のJR急行券には対角線に斜めの赤線が入っていた)。

 

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