台風一過、風に揺れるキスゲ/車山高原
最強台風4号、列島縦断。でかけようか、止めようか、と悩んだ結果、7月15~16日の車の長野旅、長女夫婦・先方のご両親・当方と6名で決行。三連休中であるにもかかわらず、中央高速道はがら空き。15日は、諏訪湖、諏訪大社、白樺湖を経由しながら霧が峰高原に到着。強風、雨、そして霧に囲まれ、散策をあきらめ、女神湖近くのリゾートホテル入り。
16日は、台風一過、曇時々薄日が射し、風は花を揺らす程度。白樺湖を見下ろしながら、車は一気に車山高原山麓に到着。ニッコウキスゲは中腹が見ごろとの情報。第一リフトから俯瞰する山肌には、まだら模様の黄色い絨毯、マアマアの開花状況。第二リフトを登りきると標高1925mの頂上に到着、時期になればニッコウキスゲとマツムシソウが咲き乱れるが、時期尚早、開花までには、後10日程度かかる模様でした。
帰路は、中腹あたりから徒歩で下山、途中、花をクローズアップ撮影しようとカメラを構えた瞬間、体がグラリ。体調がおかしいかな、と頭をひねっていたら、「ただいま、大きな地震が発生、リフト運転中止」との、拡声器による放送(新潟県中越沖地震)。
少し無謀かなと思った今回の長野旅でしたが、結果としてはとても楽しい旅となりました。同メンバーで、ちょうど一年前に出かけたハワイ旅行の思い出話もしながら、しっかりコミュニケーションが図れました。また、台風一過の山の空気はおいしく、夏特有のモヤモヤもなく、澄んだ空気で写真撮影も順調でした。(車山高原:長野県茅野市、2007.7.15-16)
(画像面上でクリックして拡大画像をご覧ください。本画像は左から、ハクサンフウロ、ニッコウキスゲ。本ページ左側上段の「花と祭の気まま旅
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