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2008年10月28日 (火)

子供は国の宝、なのに現実は/生協OB九条の会・埼玉

 10月28日午後、さいたま市内で、生協OB九条の会・埼玉主催の学習会(今回は9回目)が開かれました。前回9月3日は、“突発性のボケ”により、学習会を失念。今回は満を持しての参加でした。

 今回のテーマは「子どもの貧困と次世代育成の課題~子どもを大切にする国になるためのとりくみ~」、講師は、立教大学コミュニティ福祉学部浅井春夫教授。同氏は、東京の児童養護施設で12年間、児童指導員として勤務された経験をもつ行動派の学者。【インターネットで「浅井春夫」を検索すると、同氏の国民視線(目線)での教育、活動内容の紹介、「子ども」に関する多くの著書が紹介されています】

 さて、ところで、話は変わりますが、今の小子化対策担当大臣って、誰だったっけ。ナヌッ、(;´д`)トホホ…ヾ(´ε`*)ゝ エヘヘわかりませんweep、だって。小渕優子さんデスヨsign01。正式には、内閣府匿名、ではなく内閣府特命担当大臣(少子化対策男女共同参画)デス。最近、産科医不足、乳幼児をはじめ子どもへの虐待など、大きな課題が山積しているのに、担当大臣として影が薄いような気がするのは私だけでしょうか。

 この会はその性格上、参加者は、ジイジとバアバの年代が多い。私も今年12月に二人目の孫に恵まれる予定で、今回は、「こども」を「」と読み替えて、お話を聞かせてもらいました。最近、「若い父親(母親)が幼児・児童を虐待(死)-----」に代表されるような、弱い者イジメ(弱者への虐待)が日常化してきています。なぜこのような世の中になってきているのでしょうか。

 Pa280569 先生は、冒頭、「(自分は)複雑な家庭環境のなかで育った。つい最近、生き別れた父親に50年ぶりに再会。父親は、若い頃、戦時下の広島・大久野島で毒ガス製造にかかわり、その影響で肺がん・肺気腫を患って亡くなった」と、自分自身の体験を踏まえ、平和への願いを熱く語られました。また、お話の途中、最近話題になっているブラック・ユーモアsign02川柳「老人は死んでください、国のため」などを紹介、会場の笑いを誘いました。

 さて、ワーキングプア・格差社会問題、最近ではアメリカ発の金融危機など、アメリカの新自由主義、それに無批判的に追随した中曽根時代に端を発し、“小泉改革”で総仕上げをした国民不在路線の破綻が明白になってきました。しかし、「子どもの貧困」という言葉は、私たちにとって耳慣れない言葉ではないでしょうか。子どもの養育・教育費は、最近では、何と、一人当たり3千万円もかかるそうです。ワーキングプアとの連鎖を考えれば、この負担がいかに過大なものか一目瞭然です。

 先生のお話の骨格は、①いま、なぜ「子どもの貧困」なのか、②「子どもの貧困」が子どもに与える影響、③「子どもの貧困」の仕組み、④「子どもの貧困」削減の具体策----<一般的>労働政策、家族政策、コミュニティ政策、家族の平等政策、<課題別>母子家庭・ひとり親施策、生活保護・就学援助家庭施策、虐待家庭への援助、児童養護施設への子どもの援助、教育改善施策、⑤「子どもの貧困」をめぐる当面の課題、でした。キイ・ワード「子どもの貧困」について、大きな社会問題として捉えることの重要性を痛感した学習会でした。

 先生は、将来の生活設計として、さらに積極的に社会的活動に取り組む予定である、と力強く話されました。先生に負けることなく、何かしなければ、と考えさせられた今回の学習会でした。(画像は、浅井先生の講演の模様)

 

 

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2008年10月26日 (日)

赤城山、高津戸峡の紅葉&トロッコわたらせ渓谷号/群馬県内

 10月26日、あいにくの曇天。天気の好転を期待して、車で自宅発、早朝5時30分。群馬・赤城山(一般的にはあかぎやま 主峰は黒檜山1828m)のふもとの赤城神社に8時過ぎに到着、気温は9℃、ブルッとしてジャンパーを羽織る。赤城神社のある大沼(おの)周辺はすでに紅葉の盛りを過ぎ、冬支度の茶褐色に変わっていました。赤城山に上るジグザク道の標高1000~1300mあたりでは、ツツジナナカマドミズナラカエデが、まだまだ見ごろでした。Imgp0899 また、Imgp0935 赤城山周辺には、シラカバの樹が多く、落葉した“白い樹”が晩秋の風景のなかに浮かび上がっていました。 (画像は、左・標高約1400mの白樺牧場の遠景、右・標高約1200m位での紅・黄葉)

 

 赤城山周辺での撮影を早々に引き揚げて、急遽、高津戸峡(たかつどきょう、みどり市大間々町)に向かう。Imgp0952 しかし、紅葉のレベルは「色づきはじめ」で、一部黄葉が見られる程度。見ごろは、11月上旬~中旬くらいでしょうか。気がついてみると、大間々町は、今話題のわたらせ渓谷鉄道「トロッコわたらせ渓谷号」の始発駅のあるところ。たまたま、大間々足尾を一日一往復する渓谷号の発車間際、あわてて、車を走らせて、カメラポイントを探して、準備完了。Imgp0972 Imgp0973 来たッ、来たッとばかりにシャツターを押したものの、撮影モードをシャッタースピード優先に切り替えるのを忘れて、列車のスピードに追いつけず、写真はピンボケ(つд⊂)エーンweep。ボケをごまかすために、苦肉の策として、画像を処理加工してご紹介します。結局、天候は回復せず、曇天、時折霧雨という寂しい結果になってしまいましたhappy02。 (画像は、上段 高津戸峡谷  下段 左・トロッコ列車の機関車、右・満席の客車  いずれの画像も、画像上でクリックすると拡大画像になります

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2008年10月22日 (水)

秋とロマンを満喫、一泊二日の懇親バス旅/シルバー人材センター

 秋の夜長のひと時、素晴らしいkaraokeライブ・コンサートnotesに出会いました。場所は信州・横谷峡の横谷(よこや)温泉旅館(長野県茅野市北山)ロビー、時は10月21日の夜。Pa200479 Y‘sコレクションユキエ(ヴォーカル)&相良 博(ギター)が出演。ジャズから日本の名曲まで、幅広いジャンルを楽しませてくれました。唄うのは、豊かな声量(細い体で(・_・)エッ....? ) 、澄んだ声のユキエlovely、そして、伴奏は、軽快なギターの音を奏でる相良 博note。お客の反応をみながら、柔軟に曲目を決めていくレパートリーの広さ、“今日のお客はジイジとバアバばっか”と判断の結果かsign02、われら還暦年代族には大変なつかしい、コニーーランシスオードリーヘプハーン等々のヒットパレード、さだまさし----そして、「涙そうそう」、最後には、会場一体となって「故郷」の斉唱。宴会後のほろ酔い気分を楽しみつつも、心が洗われ、“純”な気持ちになりました。“有名”ではない、売れていないかも知れませんが、歌唱力抜群のこの素晴らしいうたごえを、是非多くの方に聞いていただきたい、と思いました。出演者、コンサート、イベントに関する問い合わせは、℡0266(67)2080 塩田様、メールはepicurus-g@y8.dion.ne.jp 皆で一生懸命応援団になりませんかhappy01lovely(画像は、ユキエ&相良 博の演奏風景)

 10月20~21日、シルバーセンター(○○○○市シルバー人材センター親睦互助会○○支部)のバス懇親旅行に参加。バス2台にゆったりとすわり、快晴の青空のもと、ルンルン気分で秋真っ盛りの山梨長野群馬の名所各地をまわりました。 宿泊は、諏訪市街から蓼科高原に向かう途中にある標高約1200m横谷峡、その山間にたつ横谷温泉旅館。もてなしの心豊か、建物の造りも細かいところまでしっかりした旅館でした。「売り」は、「黄金色の効能豊かな自家源泉」そして「日本では珍しい炭酸ガスの温泉」効能は、含鉄泉単純二酸化炭素の二種類。露天風呂二つのうちのひとつは“黄金の湯”、鉄分が酸化し赤茶色の湯、足元には鉄分の沈殿物が溜まっていました。“秘湯の旅”の雰囲気をタップリ味わいました。早朝の午前5時、同部屋の先輩を誘い、露天風呂へ。人の来ないうちに、暗闇のなかで、入湯中の姿をパチリ、記念撮影。

 宴会では、恒例のセレモニーに続き、お料理に舌鼓をうった後は、お酒を注ぎつ注かれつ、演芸大会を楽しむ。Pa200451 Pa200445_2 ムームーを着込んだ女性のお色気タップリのフラダンス、演歌にあわせて女性の男踊り、そしてカラオケ大会、いずれも見事。ビックリしたのは、おおとりで、朗々と詩吟を披露された親睦会(女性)会長のMさん。とても、昨年、喜寿を迎えられたとはみえない声の張り、声量の豊かさwobblyに一同敬服Σ(・ω・ノ)ノ!。宴会はとても和やかで、皆さんと気さくに交流、駐輪場で一緒に働く先輩たちと大いに飲み、大いに語りました。 (画像は、左・フラダンスを踊る女性 右・宴会風景)

 21日の早朝、横谷峡の遊歩道を歩きました。紅葉は見ごろ、山にはカエデウルシナナカマドの赤、落葉樹の黄、が朝日のなかに浮かび上がっていました。Pa210503_2Pa210507  地元の人の話では、紅葉時期は平年並みとのこと。 (画像は、左・山の紅葉・黄葉、右・カエデの紅葉  いずれも、画像上でクリックすると拡大画像になります

 今回の旅行は、私にとって初参加。どんな雰囲気か少し不安でしたが、皆さん親切で、楽しく仲間入りさせていただきました。

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2008年10月19日 (日)

蔵造の街並みに豪華絢爛な山車が勢ぞろい/川越まつり

 10月18~19日、川越まつり(埼玉県川越市)が開催されました。私は、19日の午後、訪れました。Imgp0763 Imgp0732 天気予報は「曇りのち晴れ」でしたが、実際は「晴れのち曇」。秋空の下、川越市役所前に山車(だし)7台が並ぶ「山車揃い(だしぞろい)」がひとつのハイライト。神田ばやしの伝統を受け継いだ大太鼓締太鼓にあわせて、天狐おかめひょっとこなどの面をつけた踊りが舞われます。 (画像は、左・山車揃い、右・お囃子と踊りの競演)

 山車の最上部には、神話や歴史に取材した等身よりも少し大きい人形が乗っています、人形は下層の鉾からせりあがる仕組みで、高いもので9mもあるそうです。Imgp0864 Imgp0866 山車の巡行時、電線が邪魔になる場所では、山車の上に乗った職人風の人が、巧みにそれを除けて進めます。山車はいわゆる鉾山車(ほこだし)で、三ツ車、または四ツ車をもったせいご台のうえに二重の鉾を組み、上層の鉾にせり出し式の人形が乗る仕掛けです。 (画像は、左・蔵造の街並みを巡行する山車、右・天狐の踊り)

 今年、小江戸の名物・時の鐘(ときのかね)と山車を一緒に写し込める場所を発見sign02Imgp0832 Imgp0869 ズーッとその場所に居座り、持参した脚立に立ち、撮り続けました。毎年、巡行風景を撮る場所を替えていますが、今年は成功の部類でしよう。 (画像は、左・時の鐘と山車、右・手古舞姿のお嬢さんたち  いずれの画像も、画像上でクリックすると拡大します

夜のハイライトは、山車同士が各町内の会所前付近や山車同士がすれ違ったりする時、お互い山車の正面を向け合い、お囃子の儀礼打ちをする「曳(ひ)っかわせ」。私は、翌日の予定もあるので、昼の部を撮ったところで退散しました。

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2008年10月18日 (土)

自然とアルコールを満喫、信州の旅/元職場OB・OG会秋季旅行

  毎年恒例の元職場OB・OG会の秋季旅行、今年もしっかり楽しんできました。バスで、10月15~16日の二日間、長野県内をめぐる「秋の信州味覚と自然満喫の旅」。久しぶりの顔合わせで、出発早々から車内は賑やか、お互いに気心の知れた仲間内、職場時代の上下も関係なく和気あいあい、アルコールピッチが早く車内を盛り上げる人、黙々と飲む人-----。旅行の1週間前には危ぶまれた天候は、日を追うごとに好転し、結果はsunsunで、2日間とも、雲ひとつない文字通りの快晴でした(v^ー゜)ヤッタネ!!

 初日、昼食を済ませた後は、北向(きたむき)観音でお参り。Imgp0472 厄除け観音として昔から有名、ちょうど長野の善光寺の南向きと向かい合っていて、対(つい)でお参りするとご利益が多いとか。境内には有名な“愛染かつら”の大木や多くの歌碑があり、訪れる芸能人も多いとか。早速、かつらの木の前で歌いだす手際よさ、それは紛れもなく、わがご一行様でした。 (画像は、北向観音にて)

 続いて、大王わさび農場。広大な河川敷に濃緑色のわさびの葉がギッシリ、澄み切った水がわさぴの間をゆっくり流れていました。Imgp0530 改めて、白い花が咲く春に訪れたいと思いました。川べりに咲くコスモスの花が秋を主張していました。わさびの白い花は、伊豆で撮ったことがありますが、とても清楚な花です。

 

 安曇野(あづみの)市のリンゴ農家に立ち寄り、今売り出し中のリンゴ「しなのスウィート」をお土産用に手当て。農家に向かう狭い夜道を巧みに走った運転手さんに敬服Σ(゚д゚lll)アブナッ !)。ちなみに、このリンゴは、フジを親にムツを掛け合わせたもの、極めて美味( ^ω^)おっおっおっhappy01

 少し遅くなって、松本城から遠くない浅間温泉・小柳(こやなぎ)旅館spaに到着。なかなか風流な造り、ベテラン・若手揃ってのもんぺ姿もなかなか粋なもの、食事、もてなしも含めてグーッ(v^ー゜)ヤッタネ!!happy01Imgp0562 Pa150381 楽しい宴会の後は、幹事部屋で恒例の二次会、女っ気なしの無礼講。大いに語り、大いに飲み、時間を忘れて深夜まで。最後には、男同士のキス・シーンまで(翌日に本人確認したら“記憶なしsign02wobblyヾ(´ε`*)ゝ エヘヘ”とのこと)。本日はこれにて暗転。 (画像は、左・宴会、右・二次会の風景)

 翌日、早朝の散歩。道端で洗濯をしているお年寄りに出会う、ちょうどその場所はある共同湯の前。Pa160405 アルカリ性温泉の湯で濯いでいる最中、お年寄りいわく「浅間温泉には、江戸時代からの伝統をもつ共同湯が沢山あり、管理は、地域の人たちが交代で当番役になっている」 「浅間温泉には、以前は50軒以上の旅館があったが、段々減って、寂しいもんだ」とのこと。私にとってははじめての浅間温泉、派手さはない落ち着いた温泉街、泉質も肌に優しい温泉でした。早朝から、一般客も入湯できる「仙気の湯(泉温49.7℃、入湯料250円)」が開いていました。 (画像は、共同湯での洗濯物濯ぎ風景)

 二日目のメイン・テーマは自然満喫。バスは、浅間温泉から、山々を越えて、数年前に無料化したビーナスラインを快走。Imgp0607 Imgp0576 標高1500~1600mあたりでは、木々の紅・黄葉がほぼ真っ盛り、真っ青な空に映えて見事な錦絵のようでした。標高1630mの八島ケ湿原(高層湿原の南限)は、すっかり秋景色。今年夏(7月13日)に訪れた時は緑一色、今回は、黄金色に染まっていました。風にそよぐススキ、空と池の水の青、冬支度前の茶色の山肌、バランスのとれた美しさでした。 (画像は、左・八島ケ原湿原の遠景、右・湿原広場での記念撮影 いずれの画像も、画像上でクリックすると拡大画像になります。人物画像は加工処理済)

 もう今から、来年の旅が楽しみです。私の任務は写真係、画像を整理し、出来栄えの良い写真になるよう、印刷機をふる回転させる予定です。幹事の皆様、ご苦労様でした。参加者の皆様、元気な姿で、年末の忘年会でお会いしましょう。    

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2008年10月14日 (火)

道路大渋滞、でも紅葉は見事/那須・茶臼岳姥ガ平

  関東地方でも早い紅葉。Imgp0317 Imgp0323_2 10月13日、栃木県・那須岳のシンボルの茶臼岳(標高1915m)裏の姥ガ平(うばがだいら)は、紅葉の見ごろをむかえていました。昨年、ほぼ同時期にでかけましたが、色づきは今年のほうが10日以上早かったようです。赤や黄に色づいたドウダンツツジ、赤い実をつけたナナカマド、赤く色づいたモミジなど全山の草木が紅・黄葉。ススキの白い穂も、微風にたなびいていました。

 茶臼岳をグルリと廻ると牛ヶ首(うしがくび)。牛ヶ首から、空を飛ぶ鳥になったつもりで、はるか下に展開する盆地状の姥ガ平を俯瞰すると、背景には近くの山々が写しこめて、絶好の撮影ポイントです。 Imgp0342_3 Imgp0394_2 牛ヶ首から姥ガ平に下りる途中から後ろを振り向くと、茶臼岳の側面に無限地獄ほかの噴気孔から盛んに噴煙をあげていました。噴気孔の近くでは、イオウガス特有のツーンとする匂いがまん延していました。

天候は、晴れ、時折青空が顔をみせるものの、お昼を過ぎた頃には、黒い雲が多く出始め、たまに陽の光が射す程度。お握りをほお張りながら、太陽が顔をみせるのを辛抱強く待ち、その瞬間にシャツターを切る、そんな繰り返しでした。 Imgp0406_2 Imgp0416_2 天気予報では、曇りのち晴れ、しかし実際には予報の逆、晴れのち曇でした。午後になると、ガスが発生しやすくなってきたので、後ろ髪を引かれる思いで山を下りました。

 教訓・紅葉最盛期の三連休中は道路の大渋滞に遭遇する確立はほぼ100%、お出かけは控えるベシ。今回も早朝午前5時前の始発電車で黒磯に向かい、JR黒磯駅8時10分発の東野(とうや)交通バスで那須ロープウェイ駅にむけて出発。普通、約1時間で着くハズが、道路の大渋滞で2時間以上経過しても目的地のはるか手前。シビレを切らして登山姿のお客はバスを降りて歩行開始、始発バス停から2時間半以上かかってやっとロープウェイ駅に到着。以降の行程に大きな狂いが生じてしまいました。

 それにしても腹が立ったこと、そのひとつは、目的地の近くの狭いクネクネ道に、行楽客の車が両側に違法駐車し、大きなバスはなかなか動きません。警察も取り締まり能力なし、お粗末な日本人のモラル。ふたつ目は、バス会社(ローカル会社のT社)の対応能力の欠如。始発バス停から、バスは満席状態。当然、途中からお客が乗車するのを見越して、臨時バスを随行させるべきなのに気配なし(運転手のボケ)。案の定、途中からお客が乗せられずモタモタ状態。途中の那須湯本バス亭で、運転手が会社に「お客が乗せられない、文句を言われている」と泣き付いている模様(今頃、何を言っているのだ)。会社、運転手ともに情けない。このような局面では、バス会社は、代替措置、例えば、臨時バスの手配、予め路線の途中に、予備バスを手配し逃げ道を工夫するなど、何らかの対応措置が求められるのに、何の行動もありませんでした。この会社のコンプライアンス能力の欠如にビックリしました。

 私の経験では、数年前に、日光で紅葉の時期に、同じような場面に遭遇しました。しかし、東武バスはそれなりの対応をして、お客のイライラ解消をはかっていました。デモ、何といってもこの種の問題は自己防衛、結論は先ほどの教訓に行き着くのでは。 (画像は、茶臼岳、姥ガ平周辺の紅葉、画像上でクリックすると画像が拡大します

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大好きなお風呂と軟体新体操/孫娘のある日

 孫娘が遊びにきました。日々に可愛さを増しています。若いsign02のになかなか細やかな気遣いがあり、バアバとジイジの顔をみると、先ず、(^_^)ニコッ、と愛嬌を振りまきます。間もなく生後11か月。

 Pa100349 Pa100329 夕ご飯で離乳食を楽しみ、カボチャのお菓子をもらい、大満足。テーブルで、足をふりふり、“マンゾクhappy01、マンゾクnotes”を表現。満腹の後は、パパと大好きなお風呂spaに。機嫌が良い時は、殆ど、ニコ(^_^)ニコ(^_^)状態だそうです。

最後の決め手は、お風呂上りの新体操。もともと、同じぐらいの幼児仲間と比べて、体が柔らかいそうで、まるで“軟体動物”のようです。Pa100337 本邦初公開、ヌードで新体操の技を学習中。願わくば、もう少し髪の毛の“成長”が早ければ------。のどかな10月のある日でした。 (画像上でクリックすると拡大画像になります) 

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日本の祭りが大集合、ヤンヤの喝采/さいたまスーパーアリーナ

 10月12日、さいたま市のさいたまスーパーアリーナで、 「日本のまつり(The MATSURIサミット)」 が開かれました。全国各地から祭が結集、広い観客席(22500人収容)はほぼ満員、次々と繰り出される演目に多くの歓声が上がりました。主催は、さいたま市と財団法人地域伝統芸能活用センター。

  開会に先立ち、さいたま市の旧四市の御輿(みこし)連合渡御(渡御)がメインアリーナいっぱいに広がり、先ずは景気づけ。Imgp9794_2  Imgp9882_3 開会式に続いて、オープニングは、さいたま市まつりのデモンストレーションにあわせて、200連太鼓500人よさこい&よさこいソーラン節。かなりの迫力でした。 (画像は、左・御輿連合渡御、右・よさこいソーラン節舞台)

 

各地からのまつりには、Imgp0082_3   Imgp0296 桐生八木節(群馬)、えちごせきかわ大したもん蛇まつり(新潟、これってタジャレsign02)、よさこい鳴子おどり(高知)、おわら風の盆こきりこ(富山)、田沢湖竜神祭(秋田)、秋田竿灯まつり(秋田)、奄美島唄(鹿児島)、阿波おどり(徳島)、おおむた大蛇山(ふくおか)など、唄も含めて17団体が参加、いずれも見ごたえ充分でしたhappy01notes。日本の祭には、“龍”や“大蛇”が多く登場しますが、農業にかかわる雨乞いとか、水害供養とか、願い事の願掛けとか、水に由来する言い伝えが伝承されているせいでしょうか。 (画像は、左・おおむた大蛇山、右・阿波踊り舞台、いずれの画像も、画像上でクリックすると拡大画像になります

 とくに、おわら風の盆阿波踊りは、ことし8月下旬から9月上旬にかけて、観たばかり(ただし阿波踊りは東京・高円寺のそれで代替wobbly)でしたので、余計に感動しました。当日は、栃木県の鹿沼まつりがおこなわれており、どちらに行こうか迷いました。「日本のまつり」はなかなかのもので、結果オーライhappy01

 会場が暗く、なおかつ、望遠レンズでの撮影となったため、撮影技術が追っつかず、多くの画像がピンボケになってしまいましたので悪しからず。 (´・ω・`)ショボーン

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2008年10月11日 (土)

長い間アリガトウ、強かったハイキング・シューズを悼む

 約8年間ハイキングあるいは低山登山につきあってくれた同志・ハイキングシューズが天寿を全うしました。昨日、カカト部分に違和感があったので脱いでみると、パックリ穴が開いており、ガッカリweep

 Pa100321 思い起こせば、8年前の春、池袋・サンシャインシティで開かれた、スポーツ用品の展示会バザールで購入したシューズ。私がアウトドア用を購入するときの基準は、先ず、造り(土台)がしっかりしていること、次に、つま先部分が固めのもの(岩につまづいて生爪を剥さないの予防)、最後はもちろん、お値段(ちなみにこのシューズは定価1万円台を3千円台で購入)。このシューズはフィツト感もすばらしく、長年愛用したわけですhappy01。お気に入りだったこともあり、かなり酷使しました。本当にアリガトウconfident。ちなみに、このシューズ名は、「Zamberlan(GORE TEX」デス。 (画像上でクリックすると拡大画像になります)

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2008年10月10日 (金)

秋の風物詩、コスモス400万本/国営昭和記念公園

 10月9日、久しぶりに太陽がニコニコと顔をだしましたsun国営昭和記念公園(東京都立川市)コスモスの見ごろ情報をたよりにカメラを担いで出発。同公園は開園がゆっくりの午前9時半、自宅から1時間強の近場にありますので“重役出勤”でも充分間に合いました。

 Imgp9532 Imgp9550 同公園は、旧日本陸軍の飛行場が米軍に接収され、1977年全面返還、その一部が公園となったもので、立川市と昭島市にまたがる149㌶の広大な面積です(東京ドームが42個入りますwobbly)。西立川口から入園し、コスモス園に向かう途中、木々や草花がすっかり秋模様に変わっていました。Imgp9558 Imgp9563 黄金色の花をつけたキンモクセイの巨木、赤く色づき始めたハナミズキの葉、真っ赤なナナカマドの実、風にそよぐススキ、黄緑に色づき始めたイチョウ、木陰に咲くホトトギスは満開、紫色のシオン(宿根アスター)も見ごろ。 (画像は、上段 左・タイワンホトトギス、右・キンモクセイ、 下段  左・シナン、右・ケヤキ)

 コスモスもほぼ見ごろ。Imgp9618 Imgp9703  見ごろの真っ白なコスモスが一面に咲いた「原っぱ東花畑」、色とりどりのコスモスが咲く「コスモスの丘」、公式発表は五部咲き、ここでは、斜面を利用して、花の裏側、あるいは斜め後ろから撮り、立体感が出るように挑戦しましたが、さて結果はいかに。Imgp9696 何枚かマアマア面白い画像が撮れました。  (画像は、上段・逆光、斜光撮影のコスモス二景、下段・順光撮影のコスモス これ以外の関係画像は、本頁左側最上段の「花と祭の気まま旅アルバム」をクリックしてご覧ください。 いずれの画像も、画像上でクリックすると拡大画像になります)

 

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2008年10月 6日 (月)

秋の収穫祭、太ったサツマイモ/年金浦和・畑の会

 Imgp9491 全日本年金者組合浦和支部・畑の会、10月5日、組合員Iさんのご好意によりお借りした農園で、秋の収穫祭。丸々太ったサツマイモが土中から姿をみせるたんびに歓声があがりました。他に、ミニトマト青トウガラシキュウリ丸ナス、決して姿かたちは“美形”ではありませんが、新鮮さ抜群の野菜たちです。初夏の収穫祭に続いて、今回もジイジとバアバを中心に約20名が参加。園地で気持ちの良い汗coldsweats01を流した後、近くの自治会館で、蒸かし芋、茶巾をほお張りながら、昼食会beerrestaurant。近況報告、時の話題を語りながら、くつろぎのひととき。年金カラオケ同好会会長の86歳の男性、声量タップリに「黒田節」を歌唱指導karaokeImgp9495 私の役目は、いつもどおり記念撮影係、おかげさまで撮影技術は別にして、「telephoneシャッターを切る瞬間に、全員が一斉にカメラに目線をあわせる(横を向いていない)、全員がフラッシュ撮影時に目をつむらない」というコツだけは理解できてきました。

 職場をリタイア後、地域社会での結びつきがないことに気がついて、現在、年金者組合に参加、あわせて人材シルバーセンターに登録し駐輪場の仕事をしています。なかなか忙しいのですが、ボケ防止に役に立っていることは間違いありません。 (画像は、収穫祭の二景、 画像上でクリックすると拡大画像になります)

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2008年10月 2日 (木)

岡山から届いた桃太郎ぶどう

 P1010188 連れ合いの実家、岡山から「桃太郎ぶどう」が届きました。セールスポイントは「新しいぶどうの誕生です。ヒスイ色の大きな粒は、新鮮で味も良く、果皮が薄いので、そのまま粒ごと食べて、しかも種なし----」。

 ここ3~4年、味わっていますが、一見、アレキサンドリア。しかし、外見上の違いはモモのようにお尻にくぼみがあること。たしかに皮ごと食べても口中に異物感がなく、しかも種なしですから大変食べやすい。皆さんに、現物をお届けすることは出来ずスミマセンweep。せめて、写真だけでもご覧くださいhappy01 (画像は、桃太郎ぶどう  画像上でクリックすると拡大します )

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国民の宝、皆保険制度を壊すな/話題作・映画「シッコ」をみて

 恐くなりました。日本の医療制度は「小泉改革」に端を発して、アメリカの貧困な医療制度に向かいつつある、と改めて認識。「世界一の大国の病んだ現実にメスを入れた映画『シッコ』」をみ終わったときの率直な感想です。

 10日1日午後、さいたま市内で、さいたま教育文化研究所主催の「シッコ」上映会が開催されました。ときあたかも、日本国内では「後期高齢者医療制度」問題をはじめ、医療制度のあるべき姿論が活発に議論されています。この映画は、医療分野を市場化し、営利企業を参入させれば、どんな残酷な医療になるのかを、これでもかこれでもか、とみせてくれます。P1010193 監督は、マイケル・ムーア氏、企業が恐れる“突撃レポーター”ドキュメント監督として、アメリカ社会の歪みに真正面から切り込み、世界中から熱い注目と賞賛を集めています。今流に言えば、“メタボ典型人間”の同監督が、巨体を揺らしながら精力的に取材する姿。一面では極めてユーモラス、しかし真実を追究しようとする姿は、官製情報を伝えることの多い日本のマスコミ関係者に見習って欲しいものです。

 映画は、あるときはユーモラスに、あるときは深刻に、肩のこらない2時間でした。国民皆保険制度のあるイギリスフランスキューバを取材、その対極として、公的な制度のないアメリカアメリカでは、民間医療保険で国民の約60%をカバー、高齢者や貧困者を対象とする公的医療保険約25%が加入、そして残りの約15%4700万人無保険者という実態。営利を追求する民間保険会社のさじ加減ひとつで、人の命が左右されている実態。医療費が払えない(保険会社が払わない)患者を路上に投げ出してしまう病院、病院にかかれず傷口を自分で縫合する無保険者、9.11事件犯罪者のアルカイダを“手厚く完全看護する”アメリカの刑務所(人権擁護ではなく、単純に「生き証人」として延命させるため)、等の画面が、次々にドキュメント・タッチで紹介され、ビックリすることばかりでした。

 アメリカの「新自由主義路線(すべて自由競争に任せる)」の破綻は、今回の金融危機により、いよいよ明白になってきました。その「新自由主義」を強引に日本に持ち込んだ、小泉・竹中ライン、彼らはこの期に及んでも、相変わらず屁理屈をこねて、“(自分たちの)正当性”を訴えているようですが、もう国民はだまされません。日本型「新自由主義」第二のひとつの姿が一連の医療制度の改悪で、このまま進めば、国民皆保険制度が壊され、第二のアメリカになってしまいます。そうならないように、国政に対する監視の目を厳しくすることが、とても大事な時期になってきました。 (画像は、「シッコ」のポスター、人物はムーア監督  画像上でクリックすると拡大画像になります)

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