ウォーツ、これが雪の大谷ダッ/立山・雪の大谷ウォーク&黒部アルペーンルート
夜行日帰り団体バスツアーで立山・雪の大谷ウォーク&黒部アルペンコースに参加、雲ひとつない群青色の大空、真っ白な残雪をタップリ味わってきました♪~♪ d(⌒o⌒)b♪~♪ランラン。1週間前から毎日、インターネットの天気予報とニラメッコ、最初は降水確率30%八(^□^*) タノム!!、しかし日を追うにつれて10パーセントに=*^-^*=にこっ♪、これで今回の旅の成功を確信。
4月28日夜9時30分さいたま新都心発、途中、トイレ休憩、時間調整をはさみながら、翌日29日早朝、富山県の立山に到着し、早くも午前5時半から朝食。寝ぼけ眼ながら、熱い味噌汁に暖かいご飯、湯豆腐までついて(゚ー゚)(。_。)ウンウン。朝食後、立山ケーブルカーの立山駅に向かい、7時10分発に乗車、イヨイヨ、立山黒部アルペンルートの旅に出発。早い時間帯のため混雑状態ではないがそこそこの人出、ケープルカーは標高差500m、平均勾配24度を7分で美女平(標高977m)に上りきる。そこから立山高原バスで約50分、弥陀ケ原(同1500m)、天狗平(同2300m)を経由して終点の室堂(同2450m)着。
途中、標高1500mを超えたあたりから残雪が目立ち、1800メートルあたりから一面の銀世界。群青色の青空と真っ白な雪景色、サングラスが必要なぐらい眩しい。途中の要所要所に除雪車が配置され、半ば雪に埋まったバスまで発見w(゚o゚)w オオー!。私は7月には高山植物を撮りに何回か訪れていますが、春の訪問は初めて。 (画像 左・バス車窓からの大谷ロード 右・室堂での陽気な韓国のオジサン)

先ずは、室堂のみくりが池(水面は雪の下)、山小屋の雷鳥荘あたりを散策、軽アイゼンをキャラバンシューズに装着、おかげさまでアイスバーン化した硬い雪の上でもひっくり返ることなく通過、残雪が多く(3~4mぐらいか)、室堂の看板、自慢の水飲み場もはるか雪の下。はるか彼方に大汝山(おおなじやま 立山の主峰、標高3015m)など3000m近い山なみが青空に浮かぶ。残念ながら雷鳥には会えずじまい(/□≦、)エーン!!。しかし贅沢はいえない、先ずは恵まれた天候に感謝。雪投げで遊ぶ陽気な韓国からのご一行、心から楽しんでいるようで、こちらまでニコニコ。少し目を転じると、山の中腹で遊ぶスキーヤー、スノーボーダーが豆粒のようにみえる。 (画像 左・バス車窓から 右・室堂の雷鳥荘と山なみ)
次は本命の雪の大谷ウォーキングに。出入り口で「第16回立山・雪の大谷ウォーク 記念通行証」をありがたく頂戴。室堂の手前近くの約500mが大谷ロード、車線の片方をウォークするためバスはその間を往復1車線に規制、大谷ロードの外側に視野360度のパノラマロード。大谷ロードでは、しっかり固まった雪が両側にそびえ、現在では一番高いところで16mとのことでした。それにしても自然の力は偉大なり、またそれをブルドーザーで根気良く除雪する人間力も偉大なり、と感心しました。 (画像 左右ともに大谷ロード)
本命の室堂周辺を散策した後は、殆んど慣らし運転モード。歩いて乗って、ただひたすらに扇沢まで向かうのみ。室堂から大観峰(標高2316m)まで立山トロリーバスで約10分、大観峰から残雪の山なみと黒部湖を眺望、一幅の水墨画のようでした。次に、立山ロープウェイ・黒部ケーブルカーを乗り継いで約20分で黒部湖(標高1455m)に下がる。黒部湖はエメラルドグリーンの雪解け水を抱え、黒部ダムの観光放水は毎年6月26日から始まります。残念ながら黒部ダム建設の殉職者171名の慰霊碑はお化粧直しの最中でお目にかかれませんでした。 (画像 左・パノラマロード 右・ミニ大谷ロード)
黒部ダム(標高1470m)から終点の扇沢(同1433m)まで約6.1km、関電トロリーバスで約16分。赤沢岳(同2678m)のお腹部分を貫通するこのコースは、ご存知、映画「黒部の太陽」の舞台となったところ。私は、裕ちゃんの映画は見たことはなく、最近、テレビでみました。それにしてもそのテレビ映画と実際の現場をオーバーラップさせると、すごいことをしたもんだ、とつくづく感心しました。少々強行軍の旅でしたが、天候に恵まれ、疲れが吹っ飛ぶような旅でもありました。機会があれば、室堂のチングルマ、タテヤマリンドウなどの高山植物、そして夏用の茶色に衣装換えしたライチョウとの出会いを求めて、7月頃に来たいな((o(^∇^)o))わくわく。 今回の旅では、撮影にPLフィルターを多用、空と雪の眩しさを弱くして、空の群青色、雪の白さを強調してみました。(画像 左・大観峰からの黒部湖 右・黒部ダム、奥の赤沢岳が映画「黒部の太陽」の舞台 いずれの画像も画像上でクリックすると拡大画像に、また拡大画像の外側をクリックすると元の小さな画像に戻ります)
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