下町の夏の風物詩、入谷の朝顔まつり/入谷鬼子母神
下町の夏の風物詩の第一弾、入谷の朝顔まつりが7月6~8日、入谷鬼子母神(いりやきしぼじん)を中心に開かれました。私は7日の11時ごろJR鶯谷駅に下り立ち、商店街通りに並ぶテント張りの朝顔売りのお店を見ながらブラブラ歩き始めました。相当混んでいましたが、たまに“自然渋滞”が発生する程度。久しぶりに太陽が顔を出し、真夏日に近い蒸し暑い日となったため、客足が遅い時間帯に移ったのかも知れません。
「恐れ入谷の鬼子母神、そうで有馬の水天宮、志やれの内のお祖師さま」という洒落言葉があるように、入谷鬼子母神は江戸時代から人々に広く親しまれてきたようです。入谷が朝顔で有名になったのは明治になってからのこと、十数軒の植木屋が軒を連ねて朝顔造りを始めたのだそうです。
活きの良い売り子の呼び込みの声が商店通りに響きます。朝顔は1鉢2000円のものが中心。地方に送るのでしょうか、それとも自宅に送るのでしょうか、近くに控えている宅配便に1鉢800円で配送を委託する人が目立ちました。暑さのせいでしょうか、今年は浴衣姿を見ることはありませんでした。昨年は途中で豪雨に見舞われ、ひどい目に遭いましたが、今年は猛暑にみまわれました。このような伝統ある催しが続く下町のたくましさ、さすが東京です。 (画像は、朝顔まつり6景 画像上でマウスポインタをクリックすると拡大画像になります)
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コメント
写真から下町の祭りの活気を感じます。
夏の酷暑には気を付けてください。
気がついたら、病院のベッドの上、なんてことにならないように、水分補給と暑さ対策は入念にしておいてくださいね!
投稿: ゆきち | 2009年7月 9日 (木) 15時48分