北海道・道央をブラリひとり旅、大地の空気をお腹いっぱい味わう
長女夫婦からのプレゼント・ANAクーポンを利用した北海道・道央の二泊三日の行き当たりばったり・ブラリひとり旅。11月10~12日、札幌市と小樽市を散策し、「でっかいどう」の空気をお腹いっぱい味わい、すっかりリフレッシュしました。天気は当初予想から好転し、三日間ともほぼ快晴
、夜や明け方は、さすがに零℃と冷え込んだものの、日中は10℃となり、地元の方の話では「ポカポカ陽気」(・_・)エッ....?、札幌市内に4日に降った初雪
は跡形もなし。下着も充分着込み、さらに分厚いカメラマンコート(要はポケットの数が多い)も用意し、防寒対策充分と張り切って出かけたものの、逆に汗をかく始末。地元の男性の通勤姿は、コート着用と背広のみが半々。やはり地元の人にとっては“温かい”のですネ。
初日の10日は、駅前のホテルグレイスリー札幌(旧札幌ワシントンホテル)に荷を解き、早速市内の散策に。先ずは、北海道大学へ。とにかく広い構内、学生の教室移動の手段は自転車が中心、すさまじい台数が教室の前に並びます。
さすがはキャンバス面積日本一の大学です(私の出身大学でも自転車は欠かせない“足”でした)。ポプラ並木は見事でした。イチョウ並木はすでに落葉が目立ち、ほぼバーコード状態。学生に「左手を腰にあて、右腕を斜め上にかざすクラーク像はどこ?」と尋ねても反応なし、しかし胸像は確かにありました(この続編は3日目に)。続いて、「赤れんが」の愛称で親しまれる明治の名建築・北海道庁旧本庁舎へ。
構内では紅葉が見ごろでした。 次は札幌のシンボル札幌市時計台、ここでも紅葉が見ごろ。さすがに人気スポット、とくに東南アジア系の観光客が多数訪れていました。 (画像は、<上段>左・北大ポプラ並木、右・朝焼けの赤れんが <下段>左・赤れんがの紅葉、右・時計台)
2日目(11日)は、JR函館本線で札幌駅から小樽駅まで普通列車で約50分乗車。9時過ぎから小樽市内をブラリブラリ。今回は、運河と歴史的建物に焦点を絞り散策開始。小樽運河に面して軒を連ねる石造りの倉庫群、明治初期から昭和初期にかけて栄えた小樽市の銀行の本・支店の建物、そして明治、大正、昭和期の庶民の暮らしを支えていた古風な商家など、歴史的な建造物には事欠きませんでした。
途中、「日本銀行旧小樽支店」では、一億円の重さを実体験、約7㎏ぐらいでしょうか、これなら持ち逃げできると確信┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~。今流行の「蟹工船」の作者・小林多喜二が勤務したことでも有名な「旧北海道拓殖銀行小樽支店」は、現在、ホテルにかわっていました。
お昼過ぎには、小樽駅近くの三角市場内の魚屋さんが経営する小さな食堂で、うに・いくら・かにの三色丼を味わい満足(・∀・)イイ!。ついでに、魚屋さんで生タラバ蟹、鮭など海産物の宅配を依頼。帰路は、小樽駅前発の高速バスで札幌まで約1時間の旅、沿道の木々はすっかり冬支度。 (画像は、<上段>小樽運河石造り倉庫群、<下段>小樽駅近くの三角市場遠景)
北海道は夕方暗くなる時間が早く、冷え込みが厳しくなります。
しかし、貪欲に歩くこととして、 「赤れんが」のライト・アップを見学、さらに、札幌駅構内の「JRタワー展望室T38」に上り、地上160mの360度オープンフロアから札幌市街の夜景を堪能。 (画像は、札幌市街の夜景)
お昼前に、中・高校の友人Kさんから携帯に電話が入り、私が札幌に居ることを知ると、早速、すすきのの食べ処やスナックを紹介してくれましたが、少々疲れ気味で、出かける気力も薄く、好意に報いることができず、お休みなさい![]()
最終日(12日)は、札幌市営の地下鉄3線(南北線、東西線、東豊線)と路面電車を乗車体験。JRでもそうでしたが、お客の乗車マナーは大変良いと感じました。車内が混んでいても優先席にすわる若者は目立たず、気持ちよく乗れました。 (画像は、路面電車から対向の路面電車をパチリ)
最後の訪問は、「さっぽろ羊ケ丘公園」。
もともと農水省北海道農業試験場の一部だったそうで、広大な牧草地、放牧される羊、ポプラ並木が牧歌的な雰囲気を感じさせてくれました、これが北海道、「でっかいどう」。そして、とうとう発見しました、私が北大構内で探した、遠く石狩平野を指差す「クラーク博士」の全身像が。
広場には、そのほかに、裕ちゃんの「恋の町札幌・歌謡碑」、「北海道日本ハムファイターズ誕生記念碑」が建っていました。遠くには、銀色にひかる札幌ドーム球場、さらにその先には、北海道の山々が雪化粧をしていました (画像は、<上段>左・羊ケ丘公園のクラーク博士像、右・羊ケ丘公園から札幌ドームをのぞむ、<下段>クラーク博士像を真似る“かなり軽い”人物は 画像上でクリックすると拡大画像になります)
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