明治の中ごろ、ヨーロッパ経由で渡来したメキシコ原産の1年草。秋桜(あきざくら)の名で、キクとともに日本の秋には欠かせない花。花弁が薄いので、逆光や斜光で撮ると、立体感がでます。空が真っ青な快晴ですと、逆光のコスモスが空に浮かぶように写り、私の好きな構図になりますが。(08.10.9)
代表的な秋の花、シオン。宿根アスターの代表的な花です。同公園の数箇所に植えられています。花の少ないこの時期に、数がまとまるとなかなか見栄えがします。(2008.10.9)
花弁に現れる紫色の斑紋を、鳥のホトトギスの胸の斑紋に見立てたといわれるホトトギス。秋の代表的な山野草です。黄色や白の花もあるそうです。(2008.10.9)
ヒガンバナが満開をむかえると、一面赤いジュウタンを敷き詰めたようになります。しかし赤一色では、写真に撮ると味気ない、平べったいものになってしまいます。私の好みは、赤の間に、茎の濃緑を適度に織り交ぜることです。(2008.9.23)
8月末ぐらいから、高さ30~50cmの葉のない花茎を伸ばし、先端に5~7個の花を咲かせます。花はふちが波打った細い花びらが外側に反り返り、長く突き出た雄しべと雌しべが目立ちます。雄しべは6本、雌しべは1本。平年、花の見ごろは9月中旬、開花時期には葉がなく、花が散った後、葉が出てきます。(2008.9.23)
山肌にひっそりと咲くエゾリンドウ。オヤマリンドウとの区分がなかなかつきません。晴天の日中に花冠裂片が平開するのがエゾ、しないのがオヤマ。リンドウ属は世界には約500種、日本には13種あるといわれています。(2008.9.10)
茶臼岳は現役の活火山、山肌のいたるところに大小の噴火孔があり、大きな孔からは、シューという大きな音を出しながら白い噴煙を噴出しています。風向きによっては、イオウガスの強烈な匂いを吸い込むことになります。もちろん、噴煙の噴出す付近には植物は一切なく、剥き出しの荒々しい岩場となっています。(2008.9.10)
おわら風の盆は、胡弓の音、静かな舞い、が特徴ですが、男踊りの所作は大きく、勇壮な感じの舞です。地元の若手の皆さんが伝統を継承する姿に感動を覚えます。(2008.9.1)
八尾坂道/わかれて来れば/梅雨か時雨か/オワラはらはらと(「八尾四季」の「秋」の唄)。ブームが続いています。一般の賑やかな盆踊りと違い、静かな優雅な「八尾おわら風の盆」。女踊りがピシっと決まるのは、何といっても踊り手の指先がきれいにそろった時。(2008.9.1)
JR富山駅が終点の路面電車、車両がモダンで、昔の“チンチン電車”の面影はなし。最近各地で路面電車が見直されてきています。単純に懐かしいだけでなく、有効な交通手段として、沢山のお客を乗せていました。ガソリン価格高騰の時代、省エネ・交通渋滞を避ける手段としても頑張って欲しいものです。(2008.9.1)
レンゲショウマの花は、落ち着いた上品な形と色をしています。茎が細く、花の重さを支えきれないようで、花は下向きに咲いていますので、花の正面を撮影するのに苦労します。この画像は、アップに強い補助カメラで、アンダーから狙ったもの。(2008.8.21)
御岳山の落葉広葉樹林の下の斜面に咲くレンゲショウマの花。草丈は40~80cm、花は上品な淡い紅紫色、茎の上部に数個から十数個の花を咲かせます。(2008.8.21)
茎の先端に、黄色い花が総状につき、上向きに咲きます。緑の草原・湿地に鮮やかな黄色が浮き立ちます。蜜を求めて、黄色い花に群れる虫の姿が目立ちました。(2008.8.7)
ユリのなかでも花の大きさ、香りなど王者の風格充分。変異種として、花被片のなかに鮮やかな紅の入る「紅筋(べにすじ)」が自生している、との事前情報でしたが、見つけることが出来ませんでした。(2008.8.2)
平将門滅亡の後、その娘・滝夜叉姫は、ガマの妖術を使って再興を画策。しかし、討伐にきた大宅太郎光國を色仕掛けで味方に引き入れようとするが失敗。傷心の最後の舞いでしょう。(2008.7.26)
曇天とはいえ、気が遠くなるような蒸し暑い屋外での熱演。踊り手は、舞台の合間、合間に大きなウチワで風を受けていました。それにしても見せ場での所作は、大人顔負けの立派さ、練習の賜物でしょう。(2008.6.26)
道路巾8m、奥行き100m、高さ20mの巨大な野外演舞場を支える「山」の立上げ準備風景。地元の若衆が一致団結して、「山」を組み立て、立ち上げる姿は頼もしい限り。(2008.7.26)
今年は例年になく残雪が多く、真夏の太陽で溶けた雪水は、肌を刺すような冷たさ。写真の右上に建つ茶色の建物が「ホテル千畳敷」。ロープウェイ山頂駅はホテルと同じ建物にあります。(2008.7.24)
緑の間から顔をのぞかせる、淡い紅色のコイワカガミの花。花冠は長さ2cm程度、漏斗状で先が5裂し、烈片のふちが、さらに細かく裂けている珍しい花。心休まる花です。(2008.7.24)
標高約2600mの千畳敷カール、カール一帯は広大なゲレンデ。春の時期、雪渓ではスキーやスノーボード。今の時期は、残雪とともに、高山植物が花盛り。夏雲が空を覆い、山なみをくっきり浮かび上がらせていました。(2008.7.24)
コマクサの花の色は、赤紫、濃いビンク、薄いピンクが中心。よくみると、白っぽい株がありました。少しピンクっぽいものの基調は白色。後方にはガスが立ち込め、幻想的な世界がみられました。(2008.7.20)
本白根山に登る夏山リフトから、緑の山と、その後方の白根山(しらねざん 標高2160m)の赤茶けた姿をパチリ。現在でもイオウガスが発生し、湯釜から先は立ち入り禁止。(2008.7.20)
殺生河原のロープウェイ山麓駅近くの青葉山の一角にヤナギランの群生地。まだ少ししか開花していませんでした。葉が柳に似て、花色はピンク、形が蘭のように美しいことから、ヤナギランの名がついたとか。群生地一面が開花すると、ピンクと緑のじゅうたんを敷き詰めたようになります。(2008.7.20)
朝顔の命は夏場のごく短い間? イエイエ、「水の与え方、陽の当て方をうまくすれば、秋口まできれいに咲く」と、朝顔職人らしい方の説明。どんなものに対しても、いたわりの心と行動が必要。(2008.7.18)
浅草寺ほおずき市でもそうでしたが、入谷朝顔まつりでも、売り子の中心は若手・中年の女性でした。時間に追われるあわただしい接客のなかで、お客のあしらいもうまく、次々に売り上げていました。値段は一鉢2000~5000円程度。(2008.7.18)
ミズゴケ泥炭層が約8mに達し、その成育は1年に1㎜ほどとか、気が遠くなるような悠久の歴史。約1万2千年の歴史を持ち、約230種の花の宝庫でもあります。(2008.7.13)
黄色いジュウタンというわけにはいきません。しかし、アップで狙うとなかなか見栄えがします。ニッコウキスゲは、朝、開花し、夕方には萎んでしまう一日花ですが、空の青、草の緑を背景に、黄色は目立ちます。(2008.7.13)
真夏日に近い9日の午後、浅草寺の境内は、ムンムン蒸し風呂のごとし。そのなかにあって、ホオズキの実は鮮やかな赤橙色、葉は緑、チリンチリンと微風にそよぐ風鈴の音、これぞ夏の風物詩です。浴衣姿もチラホラみられました。私もつられて綿と麻の涼しそうな甚平さんをもとめました。(2008.7.9)
売り子は元気一杯でした、しかし、買い手の反応は今一歩。初日9日の午後2時頃、お客が蒸し暑さを避けているのか、景気が悪いのか。毎年、東京の風物詩の入谷朝顔まつり(7月)、浅草ほおずき市(7月)、酉の市(11月)、羽子板市(12月)をみていると、その年の景気の動向が現れているように感じるのは私だけでしょうか。(2008.7.9)
正確には、鳩待峠と象の鼻との間の山道にひっそりと咲いていました。葉の縁は鋸歯状になり、2枚の葉の付け根から花茎をだし、先端に数個の白い花。夜露に濡れると花弁が透明になります。(2008.6.15)
今シーズンお別れのミズバショウの群生地、植物研究見本園のなかに残っていました。思わずルンルン気分。尾瀬にはヤッパー、ミズバショウが似合う~。(2008.6.15)
湿原を黄色に染めるリュウキンカの群生。植物研究見本園に終わり間近なリュウキンカとミズバショウが残っていました。背景には残雪の至仏山が。思い切って下から撮ってみました。(2008.6.15)
ハルリンドウの変種、高山の湿地に生えます。花茎の先に1個の花を上向きにつけます。晴れると花を開き、曇ると種先のように花弁を閉じてしまいます。(2008.6.15)
早朝の尾瀬ヶ原、波ひとつない池塘(ちとう)の水面に逆さ燧ケ岳が映っていました。尾瀬には数百とも数千ともいわれる大小さまざまな形の池塘があり、なかには浮島と呼ばれる小さな島もあります。(2008.6.15)
海の見えるアジサイの名所・成就院は、鎌倉七口のひとつ極楽寺切通しの途中にあります。門前の長い石段の両脇に色とりどりのアジサイの花。花のむこうに鎌倉の海が広がります。(2008.6.11)
鎌倉に多い切通しにも似た、大きな岩に張り付くようにぎっしりと咲くイワタバコの花、紅紫の花が見ごろでした。早い花が一部落花、花形は五つの切り口がある星のようです。岸壁はほぼ垂直に近く、群生するイワタバコの間から雑草を抜き取る作業は大変です。(2008.6.11)
葉がタバコの葉に似て、初夏に花が咲く山野草。多くの女性を救った「駆け込み寺」して知られた東慶寺。梅雨時には、アジサイ、ハナショウブとともに、境内奥の岸壁にイワタバコの花が咲きます。(2008.6.11)
蕾の時は赤みが強く、花が咲くと白く、という色変わりのズミ。大きさは、高さ5~10m、花は約1cm。花弁(花びら)は豆桜に似ています。種類の違いもあるでしょうが、花がぎっしりと咲いている木、ほど良く咲いている木、赤みがかった花、白みがかった花、いろいろありました。(2008.6.7)
日光山系の地形は、主として火山活動によって形成されたとのこと。男体山(なんたいさん、標高2484m)は、古くから峰修行の行者たちが参拝してきた名山。日光山系には、もっと高い山がありますが、やはり日光を象徴する山は、男体山ではないでしょう。(2008.6.7)
湿原に生え、戦場ヶ原に群生するワタスゲ。地味な花は5月に咲いてしまい、現在の白綿毛は“実”です。山とワタスゲを一緒に写しこもうと欲張り、肝心なワタスゲが目立たなくなってしまいました。(2008.6.7)
染谷花しょうぶ園内には、八ツ橋、あずま屋、茶室が配置され、野点や歌会もおこなわれ、日本情緒豊かな風情。小雨のなか、唐傘をさして、ハナショウブを愛でる、これこそ梅雨時期の最高の風情でしょう。(2008.6.4)
ハナショウブは、日本の在来種・ノハナショウブ(赤紫色)が改良されたもの、江戸時代中期~末期にかけて作出され、今日の品種郡の基になったそうです。花弁の色もたくさんありますが、基本になっているのは、原種の影響もあり、赤紫系統色ではないかと思います。(2008.6.4)
古代エジプトやローマ時代から栽培されてきたといわれるバラ。現在のような多彩な品週が作られてきたのは19世紀から。以来「花の女王」として君臨し、世界中で栽培され、多くの人々に愛されている。ただし要注意、美しい花にはトゲがある、ご用心。(2008.5.27)
かって花から香料を採ったパラ科のハマナス。北海道の道花としても有名。昨年の北海道旅行でハマナスの種を買ってきたものの一本も芽が出ず。再チャレンジの予定デス。(2008.5.27)
目鼻立ちがすっきりしたシャクナゲが開花していました。花芯がまっ黄、花弁は濃いピンク、花弁の縁が白っぽく、アクセントのはっきりした花でした。(2008.5.24)
果実は薬、樹皮は殺虫剤、材は建築に、と多用途な有用樹のセンダン。獄門のさらし首の木として使われたことのある“恐い”樹。落葉高木で、薄紫の小花がぎっしりと咲きます。(2008.5.24)
上高地のシンボルともいうべき河童橋。梓川の清流に架かる吊り橋。ゆらゆら揺れるのが心地よい。橋上から、前方に穂高連峰、後方に焼岳が望める最高の撮影ポイント。昭和2年、芥川龍之介は、河童橋周辺を舞台に風刺小説「河童」を書いた。(2008.5.18)
河童橋の近くから、ローアングルで、穂高連峰と梓川を狙ってみました。標高3190mの奥穂高岳を筆頭に2900~3000m級の山なみが続いています。梓川の手を切るような冷たい流れは、豊かな残雪が与えてくれる恵みともいえるでしょう。(2008.5.18)
日本アルプスの魅力を世界に紹介した英国宣教師・ウェストンは、日本の近代登山開拓の父。そのレリーフの前で、毎年6月1日、ウェストン祭が開かれます。私は3年前に、“アルプスのハイジ”風の祭を楽しむことができました。(2008.5.18)
田代橋から梓川の流れを撮って見ました。後方に、うっすらと焼岳を写しこんでみました。川の両岸は新緑の木々。間近に川の流れをみると、予想以上に流れが速く、透明度も高く川底までくっきり見えました。(2008.5.18)
大正4年、焼岳(やけたけ)の大噴火によって梓川がせき止められてできた池。大正池に浮かぶ手漕ぎボートが印象的でした。昭和12年の芥川賞作家・尾崎一雄が登山をもとに書いた名作「焼岳」でも有名。(2008.5.18)
一丁平付近にイカリソウの自生地があります。薄いピンクに混じって、白花のイカリソウもみられます。花形が船の錨に似ていることから「錨草」とも書きます。白花のイカリソウは、白鳥が飛ぶ姿を連想させました。(2008.5.7)
下山はエコーリフトを利用し、数分の空中の旅。ほぼ同じコースでケープルカーも走っていますが、私はもっぱらリフトを利用。秋の紅葉とあわせて新緑の時期には最高の空中散歩です。(2008.5.7)
日本の樹木のなかで花や葉が最も大きいといわれるホオノキ(朴の木)。花は直径15cmほど、葉は長さ40cm・巾20cmほど。花が開花すると強い芳香があたりに漂います。新宿御苑でも見かけましたが、間近に花を見たのは初めてです。(2008.5.7)
丘陵地の谷間をはさんで東西の丘陵に広がるシバザクラの景観は迫力充分。その模様は、秩父夜祭の屋台や笠鉾のお囃子手の長じゅばんを模したもの。躍動感一杯のデザインです。
(2008.4.29)
見ごろを迎えたシバザクラの風下にたっていると、甘い香りがほんのりと匂いました。しかし、本当に匂ったのかどうか自信がなく、帰宅後、いろいろなデータを調べましたが、匂いに関する記述は一切なし。マアいいか。匂いの記述はなかったものの、「色彩欲」というものがあり、色の気を吸収し、リフレッシュすることができるとか。(2008.4.29)
シパ゛ザクラに武甲山を写しこむため、天候回復を待ちました。しかし、太陽が顔を見せても、武甲山は、雲の彼方に薄ボンヤリのまま。はっきり姿を見せると、石灰石の採掘後が段々畑のように見えます。今回は根負けして帰りました。(2008.4.29)
野生ランの一種で、雑木林や竹林と共生。地下茎が横に伸びて群生。扇を開いたような二枚の葉を広げ、花茎の先に独特にな花をつけます。花は、白っぽい地に、淡い紅紫色の網目様の袋状。(2008.4.27)
花の形が船の錨に似ていることからイカリソウ。地方によっては、濃い赤や白っぽいものも見られます。高尾山の一丁平付近の斜面に、イカリソウの群生地がありますが、そこの花は、淡いビンク、濃い赤、白といろいろ揃っています。花の形は、四個の花弁からなり、先端に長さ約2cmの距(たる)が四方にのびています。(2008.4.27)
同苑には、シャガの園地が三箇所ありますが、ここは最も遅咲きのシャガが咲く園地。半日陰の緑のじゅうたんのうえに、蝶が舞うように咲くシャガの姿がありました。(2008.4.26)
緑白色の吊りがねのような花を咲かせます。雑木林の日陰を好みます。寺院のお堂や五重の塔の四隅に吊り下げられる風鈴の大きな飾り「宝鐸(ほうたく)」に似ていることから、この名がついたとか(2008.4.26)
今、百花繚乱の東御苑。ツヅジとシャガがメインですが、その他にもいろいろな花が咲き乱れています。この時期、平日のお昼休みには、お弁当持参の大手町周辺勤務のサラリーマン・ウーマンで賑わいます。(2008.4.26)
つつじ苑のトップからみると、満開までにはもう少しの時間が必要。手前のピンクのツツジに焦点を合わせ、画像の右側には重なる鳥居を写しこんでみました。(2008.4.22)
本来、ハナミズキは白花で、紅花系はその変異種だそうです。ハナミズキは、秋には葉や果実が赤く色づき、春には色とりどりの花。現在では、いたるところの街路樹として普及しています。(2008.4.19)
秋に真っ赤な実をつけたハナミズキが、春には色とりどりの花が鈴なりに。実は、花弁とおぼしき部分が、本当は総苞(そうほう)で、中心の丸い小さい集まりが花。(2008.4.19)
人里に近い野山の林の縁などでよく見かける野草。日中に開花、曇った日や夕方には花を閉じてしまいます。地下茎はいも状で横に這い、春、開花後、種子をつけ、初夏には早々と茎葉を枯らして休眠に。(2008.4.19)
こうしゅう桃源郷の桃畑からは、頂に残雪をいだく大菩薩嶺(2056.9m)が、春霞のなかに浮かんでいました。また、慈雲寺の裏手の白い花が満開のプラム畑からも、勇壮な大菩薩の山なみが望めました。(2008.4.12)
夢窓国師(むそうこくし)が創建の禅寺。高さ約15mの巨木からはイトザクラ(シダレザクラ)の幾条もの長い枝が垂れています。花そのものは小さく地味なサクラですが、少し離れてみると迫力充分。境内には、両親が塩山出身の樋口一葉の文学碑もあります。(2008.4.12)
桃の園地で桃の花を落とす作業中。傘を逆さにぶら下げ、そのなかに、掻いた花を落とします。脚立のうえで黙々とこなす根気のいる作業です。この作業の後、掻いた花の花粉を集めて水に溶かして、噴霧器で実を成らせる花に噴霧し、授粉させます。奥さんが、きつい作業の割には収入は少ない、とため息をついていました。(2008.4.12)
白色の小輪5弁花がしなやかな細い枝を埋めつくすようにぎっしりとつき、雪をかぶったようなユキヤナギ(画像の右方)。ソメイヨシノとの競演も見事です。(2008.4.5)
日本人に親しみの深いサクラ、その花形にソックリの野生のサクラソウ。さいたま市の荒川流域の田島ケ原はサクラソウの群生地として全国的にも有名。この仲間は数が多く、クリンソウ、ユキワリコザクラ、ハクサンコザクラなど。(2008.4.5)
船の錨に似ていることからイカリソウの命名、薄いビンク色の花が中心ですが、なかには、このような白色のイカリソウも。近日中に高尾山のイカリソウの群生地に出かける予定。(2008.4.3)
赤を中心に黄色が色づくミツマタ、鮮やかな原色が映えていました。日当たりの良さも影響しているのでしょう、樹にぎっしり花が付いていました。(2008.4.3)
紅紫色のカタクりに遅れてキバナカタクリが開花開始、品種が異なるような気がしますが詳細は不明。キバナも花がしっかり付き、なかなか見栄えがしますヨ。(2008.4.3)
日当たり良い場所のカタクリの花は末期、半日陰の場所では花の傷みは殆どなし。カタクリの花は、群生風景も見栄えがするし、クローズアップももちろんきれい、という得な花です。(2008.4.3)
日当たりの良い斜面でシャガの花が咲き始めていました。今年はソメイヨシノの開花が早く、シャガとの競演はムリ。花弁の真ん中に鶏のトサカ状の突起があり、花色は紫と白。ちなみにシャガの花は、アヤメ科の宿根草のアイリス系の一種だそうです。(2008.3.29)
白色の5弁花をつけていました。オオシマザクラ系には間違いないと思いますが、正式な品種名はよくわかりません。青空に浮かぶ白い花は、私の好きな取り合わせです。斜光で撮ってみましたが、立体感が出ているかどうかは自信なし。(2008.3.29)
滝が流れるように咲くシダレザクラ。エドヒガン系のベニシダレでしょうか(自信なし)。細長い紅色の花弁がきれいでした。皇居・吹上御所の前に咲いていました。(2008.3.29)
生命力のスゴサにビックリ。ソメイヨシノの巨木のお腹(完全にメタボリックシンドローム状態)から顔を覗かせるように出た小枝、その先には花が一杯。背景が黒っぽいと、淡紅色の花が浮かび上がってきます。(2008.3.29)
地面近くの高さに枝が張ったハナモモがありました。手前の花をアッフ気味に、後方のハナを思い切ってボカシてみました。花の下では、多数の人が花を愛でていました。(2008.3.26)
春には、公園全体が桃源郷のように彩られますが、池、芝生、小高い丘が巧みに配置され、まるで自然公園のようです。ハナモモを手前に、池、緑のヤナギ等を奥に写し込みました。(2008.3.26)
カタクリの花の間に、真っ白なアズマイチゲが咲く一帯がありました。アズマイチゲは、イチリンソウのま仲間、花弁が十数枚、花茎が3~4cm、山野草のなかでは大輪の花です。(2008.3.25)
カタクリ、イチリンソウ、ニリンソウ、アズマイチゲ等々、山野草を育むのは雑木林です。コナラ、クヌギなど雑木林の下草として山野草が生きています。冬の間、すっかり葉を落とした林床に、春の訪れとともに、強い光線が届き、花々が開花準備を始めます。(2008.3.25)
カタクリはユリ科。5月末に種子が地上に落ち、翌春芽がでて、小さな球根に栄養分を蓄え、自然の状態では、7~8年後に2枚葉をつけ親株に成長、花を咲かせます。1年ごとに花をつけ、20~30年ぐらい生きるといわれています。(2008.3.25)
1~1.5mに育ち、枝は三本に分かれて出ることからミツマタの名に。枝先に芳香のある筒状の小花が固まって咲きます。慶長年間(1596年~)に製紙用に中国からもたらされたとのこと。(2008.3.19)
サンシュユは高さ3~15mにも成長する高木、黄金色の小花が、線香花火を散らしたように、樹冠にびっしりと咲いていました。秋には果実が赤く色づくことからアキサンゴという別名も。(2008.3.19)
深い朱赤色のボケの花、品種は「緋の御旗」でしょうか。後方には、常泉寺の“カンバン”のカッパを写しこんでみました。ボケは古い時代に中国から薬木として渡来したそうです。(2008.3.19)
園内に薄紅色と白色の二種類のミスミソウが咲いていました。花の形は清楚な一重咲きでした。雪割草の名で、新年の息吹を感じる鉢花として親しまれています。(2008.3.15)
このタイトルは、観光パンフレットより借用。西平畑公園から見る富士山は「関東の富士百景」に選定されているそうです。富士山の全景を邪魔している河津桜の枝が気になりますが。(2008.3.9)
今回のテーマは、「河津桜と富士山」。小高い西平畑公園から、河津桜と富士山を写し込むビューポイントは多数ありましたが、いずれも“帯に短しタスキに長し”という贅沢な悩み。それでも河津桜の枝の間から富士山が顔を見せたところでパチリ。焦点は河津桜に。(2008.3.9)
セツブンソウは、基本的には一輪づつ独立して咲く。しかし、変わった咲き方をしている花を探すのも仕事。たまたま、夫婦が寄り添うがごとく咲いているセツブンソウを発見しました。人それぞれ、ブラブラ歩きながら、面白そうな花を探し、独断と偏見で、適当なテーマをつけてしまうのも楽しみのひとつです。(2008.3.8)
残念ながら満開までにはもう少しの日数が必要。それでも場所によっては、見ごろのセツブンソウが集中し、茶色の落ち葉の間に、まるで粉雪が舞うような景観。草丈が低いので、ローアングルからクローズアップレンズで撮影。(2008.3.8)
セツブンソウに一滴の露がついていました。セツブンソウは、山裾の半日陰の石灰岩地を好む多年草。球根が一個地中にあり、そこから芽が出て葉が伸び、高さ8~10cmほどになる。白い5枚の花弁状の部分ががく片。(2008.3.8)
竹ひごの輪から赤い糸に下げてひな壇の両側につるす「雛のつるし飾り」。別名、桃飾りとも呼ばれる百十個の人形には、それぞれの言い伝えがあるそうです。稲取を発祥の地とする雛のつるし飾りは、最近、ジワジワと全国的に広がってきているそうです。(2008.2.29)
ひな壇の両脇に人形を飾る江戸時代から代々受け継がれてきた伊豆稲取の伝承文化。子の成長への願いが込められた人形たち。画像真ん中の「這い子人形」、ハイハイをたくさんする子は丈夫に育つそうな。(2008.2.29)
カメラを上にむけると、青い空にピンクの花、蜜を求めて樹々をチョンチョンと飛び移る黄緑のメジロの姿も。残念ながらタイミングが合わず、この画像にはメジロを写しこめませんでした。私の周りの人もカメラを上に向けてパチリパチリ。殆どの人が口を開けていました、これは自然現象なんですね。(2008.2.29)
周りの花を思い切ってボカすため、50㎜マクロレンズで真ん中の花びらを狙いました。私の経験では、単焦点レンズは、ズームレンズに比べて、ピントの合い方が鋭い感じがします。(2008.2.29)
河津桜はソメイヨシノと異なり、花の数も多く、ピンクの花が樹に鈴なりに咲く、賑やかな花です。河津駅周辺の桜並木はそぞろ歩きに適し人気のコースです。河津桜が全国的に浸透し始めたのは数年前からだそうで、現在では150~200万人の人が訪れます。(2008.2.29)
新宿御苑にはカンザクラの樹が4本あります(間違いないと思いますが---)。巨木が2本、中位の樹が2本。画像は、旧洋館御休所近くの中位の樹。この樹には花が鈴なり、さらに蕾がしっかりついており、次から次へと長期間、花を楽しませてくれます。(2008.2.23)
イギリス風景式庭園では、広大な芝生エリアに伸び伸びと大きな樹々が育っています。その一角にスイセン、そしてフクジユソウが花を咲かせていました。スイセンの花の白と、葉の緑が映えていました。(2008.2.23)
播磨坂の桜並木に一本のカワツザクラ。ちょうど見ごろ、メジロが一羽飛んできて、花の蜜を吸っていました。あいにく望遠レンズを準備しておらず、残念。オオシマザクラ系とカンヒザクラ系の自然交配種といわれるカワツザクラ。本場の伊豆・河津町のカワツザクラの開花は今年は大幅に遅れています。(2008.2.19)
一段と目立つ大きな樹に咲くカンザクラ、花の色はピンク系ですが、少し地味な色合い。しかし、花の種類の少ないこの時期には、心を暖めてくれる優しい花です。(2008.2.19)
ウメの花びらは薄いので、逆光で撮影すると、花が透けて見えます。なかなか焦点が合わせにくいですが、思い切ってパチリ。順光でみられない立体感を感じることもできます。(2008.2.19)
青空に浮かぶように、シャキッと咲く紅梅。すでに傷みのある花があったため、お化粧代わりに少しレンズを引いて撮影。日本庭園の梅林には、古木が揃い、面白い枝ぶりも多く、味わいのある景観です。(2008.2.19)
花の少ない早春を飾る可憐な花。関東以西の石灰岩地帯に咲く。落葉樹の木陰に下草としてひっそりと咲く。300m望遠レンズで狙ったものの技術不足で少しボケ気味で残念。(2008.2.11)
春浅く、野山がまだ眠りから覚めない時期に咲くことから“先ず咲く”⇒マンサクとも。また、枝一面に花が咲き、“豊年満作”を連想させることが、その名の由来とも。このマンサクは、シナマンサクの園芸品種・パリダ。ひなびた花ですが、見れば見るほど味があります。(2008.2.11)
開き始めたばかりのフクジユソウ、そして、その蕾。フクジユソウの花言葉は、「永遠の幸せ」とか。花芯に焦点を定めて、50ミリマクロレンズで、花の真上から写してみました。(2008.2.7)
別名、元旦草(がんたんそう)、賀正草(がしょうそう)。寒さに強い宿根草で、落葉樹下で育つ。新年を飾るめでたい花として愛されています。南口ゲートから徒歩約20分の小高い傾斜地に、梅林と並んで、フクジュソウの園地があります。(2008.2.7)
ロープウエィ山頂駅付近の斜面に咲く紅梅のウメの花。梅百花園のウメはまだ咲き始めたばかり。今年のロウバイの見ごろは2月上旬まででしょうか。ウメの見ごろはロウバイより2週間ぐらい後の見込み。(2008.1.26)
秩父の山なみを背景に、宝登山頂上付近の日当たりの良い斜面に、見ごろのロウバイ。画像左下に、数日前に降った雪が残っています。ロープウェイ利用の老若男女、そして登山姿のハイカー、幅広いお客様がロウバイを楽しんでいました。(2008.1.26)
淡く光る黄色の花がうつむきかげんに咲くロウバイ。早咲きの素心(そしん)ロウバイのズームアップ写真。花が蝋(ろう)のように透きとおっています。樹には花が鈴生りで、葉はすでに落葉済。(2008.1.26)
縦画面で、雪除けのわら囲いの冬ボタンと五重塔を映しこんでみました。構図はマアマアと自画自賛しますが、花の大きさが小さいのが気になるところ。もっと花に近づけば良いのですが、苑内立ち入りはルール違反。望遠レンズを使えば、画角(写る範囲)が狭くなり、両方の写し込みは無理。素人カメラマンは悩み多し。
(2008.1.23)
可憐なボタンの花、そして雪化粧したピンクの花は、大変上品な印象を受けました。花芯に焦点を合わせて、光量少な目のフラッシュをたきました。やはり背景に雪が入ると、一味違う画像になるようです。(2008.1.23)
たまたま縦列に咲いているスイセンに出会いました。下方にご両親、上に向かって子供四人が一列、という構図を想像しました。花に顔を近づけ、甘酸っぱい香りを胸いっぱい吸い込みました。(2008.1.20)
JRの安房勝山駅と保田駅を結ぶ約10kmハイキングコースの水仙ロード。軽装備のハイカーが多数行き来します。その道べりに見頃を向かえた日本スイセンが咲き誇ります。茶色の冬景色のなか、白・黄・緑のスイセン、そして黄・緑のナノハナは心を和ませてくれました。(2008.1.20)
澄み切った荒川の冷たい水、その水面で、コハクチョウとオナガガモが共生しながら餌をあさっています。共にシベリヤから渡ってきた仲間、という感じはしません。しかし、オナガガモが群れをなして空に一斉に飛び立つ様は、ヒッチコックの映画「鳥」を連想させる迫力です。(2008.1.18)
70-300㎜の望遠ズームレンズで、コハクチョウの飛来→着水シーンを追っかけ。画面に映しこむのが精一杯、少しボケていますがご勘弁を。体重が数㎏あるようで、着水時には、水しぶきを上げてブレーキをかけています。(2008.1.18)
07.12.25の画像でもご紹介しましたが、コハクチョウのシャル・ウィ・ダンス。でも本当のところはよくわかりません。ジーッと観察していると、仲間内のエリアにグループ外のコハクチョウが侵入してきた時、追っかけごっこをしてお互いを突っつき合う時(ケンカか遊びか?)、つがい同士の戯れの時、それとも-------、結局よくわからないというのが結論です。(2008.1.18)
神池・源氏池を背景に、可憐にたたずむピンクの冬ぼたん。春には、大輪の花を咲かせます。ボタンは約100品種1000株が植えられています。庭園は境内の東南部にかけて築かれた回遊式の日本庭園。庭園の北側には、中国蘇州の奇石といわれる太湖石を配置した古典庭園もあります。(2008.1.14)
“人生いろいろ”とのたまったのは元首相某氏、“人生いろいろ”と歌った島倉千代子さん(ちなみに、私は、デビュー曲の「この世の花」が大好き(^_^)(^_^))、そして“ボタンもいろいろ”です。色もいろいろ、花の形もいろいろです。画像のボタンは、ひとつの花に、ピンクと赤が斑模様に色づいています。(2008.1.14)
曇天の風景は灰色一色。真っ黄色の見ごろをむかえたナノハナは、冷えた体に温もりを与えてくれます。吾妻山公園には、同じ時期に二回目の訪問ですが、隠れたビュースポットかも知れません。今回は残念ながら、富士山は見えませんでしたが、ここは、「関東の富士見100景」にも選定されているそうです。(2008.1.14)
ロウバイの葉の形は桜に似ています。しかし、桜は花が散ってから葉が出てくるのが殆どですが、ロウバイは、逆に、葉が散ってから花が咲くようです。ロウバイの花が満開の樹の下には、散った葉が積もっていました。枝落としをしたロウバイを一束500円で購入。車内に甘い香りが広がりました。(2008.1.13)
園内のロウバイの多くは満月(まんげつ)種。ロウバイの基本種は、内側の短い花弁が暗赤紫色をしています。これに対して、花弁全体が黄色いものを素心(そしん)ロウバイと呼び、素心のなかでも、花弁の先が丸いものが満月です。(2008.1.13)
白系のボタンがきれいに咲いていました。白系や黄色系のボタンは技術的に撮るのが苦手ですが、この画像は、比較的見易く撮れたと思う一枚です。寒空には暖色系統のボタンの方が目立ちますが、白系のボタンも捨てたものではありません。(2008.1.2)
冬の青空に浮かぶ五重塔とぼたん園は、私の好きな構図です。雪除けのわら囲いに雪が積もっていると、かなり迫力のある画像になりますが、私の経験では、数年に一度、出会えます。園内では、初詣の着物姿の女性が目立ちました。(2008.1.2)
ひと働きした後、鷹匠からご褒美の鳩肉をもらい、貪欲にむさぼる鷹君。鷹の目は眼光鋭く、生体姿のままの鳩をむさぼる鷹の姿は、猛禽類ここにあり、を表現しています。しかし、鷹は、大変繊細な感覚を持っており、実演の最中、見物客の多さにビックリしたのか、鷹匠の指示を聞かないヤンチャな鷹もおり、迫力充分、時にはユーモアありの実演でした。(2008.1.2)
近くの電通本社ビル屋上から庭園に舞い降りる「隼の急降下」は大きな見せ場です。見えますでしょうか、屋上に姿がみえる鷹匠の手から、隼が飛び立った瞬間です。画面をクリックし、拡大画像にすると、隼の姿がご覧いただけます。あくまで“隼”であり、“鷹”ではありません。庭園にいる鷹匠が「呼子(笛の一種?)」を鳴らし、「振り鳩(鷹匠が鳩を振り回し、隼が近づいたところで鳩を放し、空中でつかませる)」をすると、隼が一直線に急降下してきました。(2008,1.2)
小高い岬の爪木崎、いつも浜風が吹いています。強めの風にスイセンの花が大きく揺れ、シャッターチャンスを見つけるのに苦労しました。しかし、カメラを構えて、風がおさまるのを待っていると、スイセンの甘い香りが体を包み、気持ちを和ませてくれました。多数の観光客が訪れ、甘い香りに歓声をあげていました。(2008.1.1)
あくまで白浜海岸の海は青く、空の青、山の緑が、アロエの赤い花をくっきり浮かび上がらせていました。数年、同じ日に、同じ風景を撮り続けていますが、今回の撮影環境は最高。アロエの花の毒々しいまでの赤は、イヤがる人もいますが。(2008.1.1)
コハクチョウの成鳥は白色ですが、私は見習い中(子供)のため、灰色がかった色のままです。間もなく、一皮剥けます?のでお楽しみに、との伝言です。(2007.12.25)
コハクチョウは夫婦で行動します。たまたま、川面に着水したばかり、をパチリ。コハクチョウは全長約120cmもあり、着水すると大きな水しぶきが上がります。(2007.12.25)
コハクチョウの群れるところで、時たま、ダンス(ブログ参照)がみられます。羽を一杯広げ、水しぶきをあげる様子はなかなか壮観です。曇天のため、かなり暗い写真になってしまいました。(2007.12.25)
わが国最初の禅宗専門道場の建長寺。創建当時から750年以上も生きてきたビャクシンの大木7本、秋のモミジの紅葉など自然の見所も多いところです。仏殿の左手の一段と高いところのモミジの枝ぶりは見事。この画角は、建長寺の紅葉がテレビ・新聞等で紹介される場合に、必ずといっていいほどよく使用されます。(2007.12.01)
円覚寺の正式名称は「瑞鹿山大円覚興聖禅寺(ずいろくさんだいえんかくこうしょうぜんじ)」。山内には18ケ所の塔頭(支院)があり、浄智寺・東慶寺・瑞泉寺・大慶寺も、その近末だそうです。境内では、イロハモミジ、イチョウが紅・黄葉し、常緑樹の緑とバランスよく配置され、心を和ませてくれます。(2007.12.01)
年二回咲くせいでしょうか、花は大きくありません。また、色も白と薄紅で、紅葉の樹々の間に挟まれると、あまり目立ちません。冬桜を遠くでみると、ちょうど粉雪をかぶったような感じです。普通の桜と一緒で、花が咲くときには葉はついていません。(2007.11.18)
桜山公園の一角に庭園があります。池の周りに各種のモミジが配置され、紅葉、黄葉が見ごろをむかえていました。そして、背景には秩父の山なみが迫っていました。前日に片岡鶴太郎さんが訪れたそうです。昨年は、みのもんたさんの番組が実況中継していました。(2007.11.18)
現在、甘草屋敷は、市の管理。市のボランティアの方が案内をしてくれます。塩山出身の樋口一葉も紹介されています。二階は広々とし、昔の農具等が展示されています。春には、一階の大広間で「ひな飾りと桃の花まつり」が開かれ、訪れる遠来のお客をボランティアの方が暖かく変えてくれます。(2007.11.14)
JR塩山駅北口の近くの甘草屋敷。旧高野家の「切妻造民家」を移転したもので重要文化財。今の時期には、軒下に枯露柿を干して、晩秋の雰囲気を盛り上げています。障子に枯露柿の影法師が映り、面白い構図が出来ていましたので、パチリ。(2007.11.14)
空は雲ひとつない真っ青、柿をヒモで連ねて干します。レンズを透してみると、本当のスダレのようです。外で干す場合には、念のため、上部を透明のビニールで囲います。これぞ、甲州市松里地区・晩秋の風物詩です。(2007.11.14)
恵林寺の近くに岩波農園があります。同農園では、百匁柿を手むきし、ヒモで吊るして、軒下に干す、一連の枯露柿づくりが開放されていますので、素人カメラマンにとって大助かりです。家は、やはり昔のお蚕さんの造りのようです。(2007,11.14)
とにかく華やかです。熊手にはいろいろな装飾が施され、見ているだけでも楽しくなります。12月の浅草寺の羽子板市には、その年の話題の人が必ず登場しますが、熊手には古典的な鶴亀、お多福等が中心のつくりものになっています。(2007.11.11)
熊手屋さんには固定客がついているようです。このお店は芸能人中心、中村勘三郎、林家正蔵、林家いっ平------。他には、政治家の名前が多いお店、飲食業中心のお店、企業中心のお店等々、熊手にぶら下がる名札を見るだけでも楽しいものです。(2007.11.11)
ハイ、商談成立。ご祝儀をたくさんいただいたお礼に、熊手屋さの発声で景気良く手締め。マスコミのカメラやビデオが一斉に動きます。私たち素人カメラマンもプロの邪魔にならないよう、お店の営業の邪魔をしないよう、気を遣いながらパチリ。(2007.11.11)
というタイトルをつける予定でしたが、午後の撮影で、半日陰状態。新耶馬溪(しんやばけい)・一目八景(ひとめはちけい)からパチリ。光線のあたる部分と、半日陰の部分を組み合わせ、陰陽の立体感をだすよう努力しましたが、仕上がりは、今三歩の一枚。(2007.11.09)
国東半島の六郷に分布する天台寺院の総称・六郷満山(ろくごうまんざん)。標高721m、国東半島の最高峰、両子山(ふたごやま)の中腹にあり、六郷満山の総持院として栄える古刹・両子寺(ふたごじ)。護摩堂の前のモミジが見ごろをむかえていました。(2007.11.09)
運よく名物の雲海とご来光をみることが出来ました。国見ケ丘は標高513mの丘。少し寒い朝でしたが、雲海に浮かぶ山なみ、太陽が顔をのぞかせる直前には、橙色の光線が空を染めました。(2007.11.08)
高千穂の夜神楽は岩戸神楽とも呼ばれ、天照大神に由来する神楽。高千穂神社の神楽殿で、観光用に、33番の夜神楽のうち、4番を約ダイジェスト版で、見せてくれました。画像は、「手力雄(たぢからお)の舞」で、天の岩戸に隠れた天照大神を岩屋から誘い出す秘策を考える様を表現したものだそうです。「ご神体の舞」は、夫婦円満を表現する、少しエッチな二人の舞でしたが、極めてユーモラスな仕草で、約300名の観客を沸かせていました。(2007.11.07)
高さが20m以上になる落葉高木のトチノキ。長い葉柄の先に天狗のうちわのような葉をつけます。葉は鮮やかに黄葉し、逆光で撮ると青い空も顔を出していました。(2007.11.4)
初夏に咲くゴンズイの黄緑色の花は地味ですが、晩秋には、紅葉や果実が美しく目立ちます。葉は華麗に紅葉、果実は半月状の袋果で毒々しいほどに赤く熟し、裂開すると光沢のある黒い種子が顔をだします。(2007.11.4)
日米友好のシンボルとして有名なハナミズキ。街路樹として多用され、4~5月に花が咲き、10月頃には赤い実がつきます。赤い実は、すでに落果していましたが、逆光でみる葉は、真っ赤に燃えていました。(2007.11.4)
少し気温の高かった3日、ゆっくり巡行する山車を引きながら、付き添いのお母さんに“口が渇いた”、間髪を入れず、母親がお茶を差し出す。祭衣装にお化粧もバツチリ、でもやはり子供。お茶をおいしそうに飲むほほえましい風景でした。(2007.11.3)
山車巡行の出発を前に、神社前の中山道に10基の山車が勢ぞろい。どの山車も自慢の人形をせり上げ、お囃子の賑やかな音色で雰囲気を盛り上げます。写真の人形は「石橋(しゃっきょう)」。このほかの人形は、「加藤清正」、「桃太郎」、「日本武尊」、「太田道灌」、「連獅子」など。(2007.11.3)
絢爛豪華な山車が並びました。上部には大きな人形がカラクリでせりあがっていますが、電線等に引っかかるような場所では、人形をせり下げて通過します。囃子座では懸命に演奏、雰囲気を盛り上げます。山車は町内単位で建造されています。(2007.11.3)
榛名湖の穏やかな水面に映る、錦絵のようなイロハモミジ。一本の樹で、手前が紅く、奥に向かって段々と黄色く色づいています。背景に、湖面や空の空間を写し込むと、何かしらホッとします。この一枚は順光撮影。(2007.10.31)
イロハモミジの黄葉の樹、同じ樹に紅葉も。秋ならではの風流な味わい、逆光・アップで撮影。真紅のモミジを一葉、杯に浮かべて、先ず一献ヽ(^。^)ノ(^_^) これぞ、日本人の幸せ。 (2007.10.31)
イロハモミジは日本のモミジを代表する種。イロハカエデ、タカオカエデともいう。モミジとは紅葉した状態を指し、カエデとは蛙手で葉の形が似ていることによる。ちょうど薄日が射して、葉の裏側から逆光で撮影。順光撮影では平面的な写真になり勝ち。(2007.10.31)
山車行列が蔵の街の中央通りをとおり各町内に戻っていきます。川越まつりの囃子の源流は、江戸の葛西囃子と神田囃子。舞台の主役は、笛1、大太鼓1、締太鼓2、鉦1の5人囃子と舞い手。曲目(舞)には屋台(天狐、獅子)、鎌倉(モドキ、オカメ)、ニンバ、シチョウメ(モドキ、ヒョットコ)などがあり、各々がストーリーをもつ。(2007.10.21)
小江戸と呼ばれる城下町の華は、なんといっても豪華な江戸系川越型の山車が多く登場する川越まつり。市役所前に8台の山車が揃い、お囃子とともに屋台での舞が披露され、蔵の街並みに向かって山車行列が始まります。(2007.10.21)
芸達者が屋台の舞台でひょっとこ踊り、観衆の笑いを誘います。サービス精神満点で、時には屋台から降りて、お年寄りや子供と記念写真。お面の下にはいかつい男性の顔が。一週間後の川越まつりでも同じ風景がみられますが、この踊りには相当な年季が必要なようです。
(2007.10.14)
27台のうち13台は江戸時代に造られた彫刻屋台。構造は単層館型で四つ車、屋根は唐破風つき、彫り物は富田宿(大平町)の掘師集団磯辺氏らの手によるもの。屋台の引き手、お囃子、屋台のうえにって電線等障害物を除け、あわせて祭参加者を鼓舞する若者たち。2台の屋台が交差する場面です。(2007.10.14)
お祭ロードでの市民パレード。揺れる神輿に乗るのは小学校低学年?のボク。足元が少々覚束きませんが、未来の立派な若衆候補。子供を大事にするほほえましいひとコマです。(2007.10.14)
くっきりと青空に映える燧ケ岳、そして中ごろに草紅葉、手前には、コバルトブルーの尾瀬沼。沼の水面にさざなみがたつと水の色が変化します。見飽きることのない風景でした。(2007.10.13)
尾瀬沼畔から大江湿原を撮影。草紅葉の中ごろに三本のカラマツ、まだ葉が緑ですが、黄葉(おうよう)すると一段ときれいです。日光・小田代原の“貴婦人”とも比較される大江湿原の名物カラマツです。(2007.10.13)
牛ヶ首から姥ケ平に向かって急坂を下りる。その途中から、真っ赤に燃えるハゼノキを主役に、茶臼岳を写し込む。本来ならば、紅葉・黄葉がもっと賑やかだったハズなのに。(“ハゼノキ”だと思うのですが、間違っていたら教えてください)(2007.10.7)
材が硬く、かまとで7度燃やしても、なお燃え残る、というのがナナカマドの語源ですが、実際にはよく燃えるそうです。真っ赤な果実+朱色の葉の紅葉が揃うと、美しさピカいちなんですが。(2007.10.7)
自然を尊び、自然とともに共存してきたアイヌ民族、暮らしのなかから生まれたアイヌの踊りには、動物や自然、狩猟や遊び、喜びを表現したものがあります。この画像は、祭などの余興、お盆を投げあい、フェイントをかけ、お盆を落としたほうが負け。代表的な娯楽舞踏のひとつで、アイヌ語ではヘクリサラリ。(2007.9.27)
というわけにはいきません。捕まれば、即、独居房へ。脱獄王は実在の人物とのこと。博物館は、旧網走刑務所の施設を、そっくり移転したもので、「最果ての監獄」にふさわしい重厚な建物です。(2007.9.26)
真っ赤なサンゴソウは、草紅葉にも似て、一帯を赤く染めます。能取湖畔は、日本で最大級のサンゴソウの群生地。別名アッケシソウともいいます。北海道では、他に、サロマ湖畔、厚岸(あっけ)町の厚岸湖畔でしか見られない珍しい植物。私にとって念願の、サンゴソウとのご対面でした。(2007.9.26)
荒川には120戸あまりのそば生産農家。そばは夏と秋の二回の収穫。現在は、秋そばの花が見ごろ。小雨に煙る秩父の山なみ、その手前にソバの白い花。「JAちちぶ そば道場 あらかわ亭」では、そば打ち体験もおこなっています(石臼そば粉を打って食べるまで4人前セット4800円)。(2007.9.23)
深紅の花を咲かせるヒガンバナ。その管理はなかなか大変、先ず、ヒガンバナの塊根を掘り起こし、10~15球を1株として移植。発芽率が悪く、10~15球で1~2本の花が咲く程度。したがって、現在の100万本以上の規模の花を維持するためには、土中に1000万個以上の球根が息を潜めている計算。美しい花には毒が、球根部分にアルカロイドの一種のコリンという有害物あり、また、花茎の汁に触れた場合など皮膚炎を起こすことも。(2007.9.23)
“ハギの花なら寶戒寺”といわれるほどハギの花で有名な古刹・寶戒寺。寶戒寺は、鎌倉幕府が滅亡するまで執権北条氏の屋敷があったところ。ハギは、その殆どが、源氏の旗の色にちなんで白ハギ。境内の片隅に咲くヒガンバナも赤はなく、黄金色と白のヒガンバナのみでした。(2007.9.21)
室町期の禅宗様式の四脚門の前には紅白のハギの花。山門にあがる石段を左右から抱え込むように咲いています。海蔵寺は、市内扇ケ谷(おうぎがやつ)に位置し、1年中花が絶えず、折々に風情を漂わせています。(2007.9.21)
お囃子に合わせて、男女のハネトが乱舞する渋谷センター街。ハネトは青森からバスで駆けつけた本場・青森ねぶたの学生さん。賑やかな衣装に鈴をつけ、“ラッセー、ラッセー”の掛け声とともに力いっぱい踊ります。しかし、いずれのハネトも厳しい残暑にバテ気味。ご苦労様。
青い空と緑の山に向かって凛と立つエゾリンドウ、強烈に自己主張しているようです。確か3年ほど前でしょうか、浅間山の噴火があったとき、茶臼岳のエゾリンドウが殆ど開花しなかったのが夢のようです。しかし、実際に浅間山の影響があったのかどうかは良くわかりません。(2007.9.4)
上部の葉の脇にも花がつくエゾリンドウ。花冠は長さ3~5cm、草丈は30~80cm。峰の茶屋跡から茶臼岳の北面につけられた長い一本道を下る途中にあるリンドウの群生地でパチリ。(2007.9.4)
ロープウェイ山頂上駅舎(標高1684m)をでると火山礫の広い道を巻くように歩く。正面に、目指す茶臼岳(標高1917m)を仰ぐ。柔らかな崩れやすい砂礫道をひたすら登る。間もなくだだっ広い道にかわり、そこは頂上の一角。頂上からはパノラマの眺望、磐梯吾妻連峰、日光連山が。(2007.9.4)
踊り手の後方に続く、地方は、唄い手、囃子、三味線、胡弓で構成。楽器の奏でる哀調の旋律と、息継ぎなしに詞の小節をうならせる唄の調べが溶け合い、おわら節独特の音曲となります。(2007.9.2)
深夜、多くの一般観光客が帰った後に始まる町中の流し、それでも熱心な観光客が残り、踊り手たちと、優雅な女踊りを楽しんでいました。地元の踊り手たちも喧騒の時間帯が過ぎて一安心、心から自分たちの踊りを楽しんでいるようでした。おわら風の盆は、全国的に有名になり、観光客が押し寄せ過ぎて、地元の方は戸惑っているのかも知れません。(2007.9.2)
大混雑のため、本来の町中を流す風の盆の踊りのご披露は困難です。そのため、町内6箇所の仮設舞台で時間を区切って踊りが披露されます。ここはメイン会場のひとつ、町民の広場で、おわら節の唄と演奏をバックに、ゆったりと艶やかな女踊りが観客を楽しませてくれました。(2007.9.1)
多くの一般観光客が帰った後、町内ごとに踊り手たちが町を練り歩き始めます。時と場所は公表されません。ミステリーゾーンの旅のようにブラブラ歩いていると、運がよいと踊り手たちに“遭遇”します。艶容で美しいおわらの踊り、編笠で顔を隠した姿が、手や腰の動きの美しさに視線を向かわせます。(2007.9.1-2)
お花畑いっぱいに咲くキバナコスモス。色はオレンジ色系、八重咲きの花が目立ちます。隣の園では、普通のコスモスが育っていますが、開花はまだまだ。都会のオアシスの浜離宮恩賜庭園、9月以降、中秋の名月と灯り遊びなど、様々な催しが開かれます。(2007.8.30)
背景に写るのは電通本社ビル。浜離宮恩賜庭園の毎年正月恒例の放鷹(ほうよう)術の技、そして、技のひとつとして、電通本社ビル屋上から庭園に向かって舞い降りるハヤブサの急降下も有名です。さて、キバナコスモスは、メキシコ原産のキク科の1年草、日本へは大正時代初期に渡来。八重咲き種も多い。(2007.8.30)
夕闇迫る高円寺の路上。午後6時の時報とともに一斉に踊り始める直前の緊張の瞬間。大人の踊り手、子供の踊り手、お囃子のメンバーが勢ぞろいしています。
(2007.8.25)
サンバのリズムにのって笑顔いっぱいの大和なでしこの「勇姿」。歴史豊かな浅草寺雷門の前での浅草カーニバルの群舞。しかし、決して違和感はなく、洋と和が見事に一致していました。(2007.8.25)
下りホームが新清水トンネル内にあり、地上の駅舎まで、約10分、462段の階段をのぽる。階段の途中には休憩用の階段も。私はバスの連絡時間もあり、一気に駆け上がりましたが、最後は心臓がパクパク。下りホームは地下深いトンネル内にあるため、大変涼しく、半そででは、寒く感じたぐらいでした。画像の右側の岩盤露出部分は、将来のエスカレーター設置のためとか。ちなみに、上りホームは地上にあります。「関東の駅100選」認定駅のひとつ。(2007.8.20)
大きな花と明るい紅紫色から、さわやかな夏の高原を代表する花。葉の形がヤナギに似ており、花は径2~3cmの大きさ。ヤナギランを真ん中に、ヨツバヒヨドリを左右に、後方に黄のハンゴウソウを配置しました。(2007.8.20)
淡紅紫色の小花をたくさんつけています。近くでみると地味な花ですが、群生の模様を遠景で撮ると見栄えがします(個人の好みですが)。山肌の斜面一杯に群生するヨツバヒヨドリは見事でした。茎は1m程、葉は3~4枚ずつ輪生。(2007.8.20)
太鼓、鈴、笛等による賑やかな浅草太鼓。芸者衆の本番のお仕事は夕方から。いかし、日中も、三味線、笛から、踊り、謡いと芸を学ぶ時間に追われているそうです。(2007.8.19)
女性は齢83のベテラン師匠、今も週2回、お稽古をつけているそうです。対照的に超若手の30年配の男師匠、すでに芸歴10年だそうです。ついつい時代劇の世界に引き込まれそうでした。(2007.8.19)
一番後ろで、元気一杯踊る私、江戸芸かっぽれ五代目家元・櫻川びん助です。かっぽれは大阪・住吉神社に端を発し、江戸は浅草三社の境内で大道芸として踊られていたもの。ちなみに、五代目のお父さんは、幇間(ほうかん)の芸も見事だったそうです。女ひとり・ぴん助がんばれ。(2008.8.19)
真夏の暑さにめげず、ひときわ大きな堂々とした花をつけます。いかにも北米大陸生まれらしいダイナミックな花姿。花の寿命は短く、一日花。しかし、つぼみが多くつくので、次から次に花が咲きます。(2007.8.18)
秋の七草のひとつとして万葉の頃から愛されている日本人好みの花。秋の七草といっても、すでにピークをむかえています。英名はバルーン・フラワー、つぼみの形を風船に見立てての呼称か。(2007.8.18)
日本に自生する野生蘭の一種。花の色は真っ白、形は白鷺が空に舞う姿そっくり。大変品の良さを感じさせる花です。今年は、暑すぎたのでしょうか、花芽が少ないようです。(2007.8.18)
御岳山頂付近からの一枚。真夏の空の青と森の緑。標高900mといっても暑いときは暑い(理論上は標高100mで0.6℃温度が違う)。しかし、森にはオゾンが一杯、(^_^;)をかいた者ののみの特権。(2007.8.13)
レンゲショウマは、ヒマワリのような自己主張系と対照的なひっそり系の花。花は淡紅紫色で直径3~3.5cm、茎丈は40~80cm、茎の上部に数個から十数個の花を着ける。キンポウゲ科。私の好きな花です。(2007.8.13)
2007.8.9付中国日報の英語版「CHINA DAILY」の一面。オリンピック1年前セレモニーの天安門前広場の写真、そして南北朝鮮首脳会談の記事。安倍さん、六カ国協議で日本が迷い子にならないよう、大局的な広い視野を持って。(2007.8.9)
劇場には海外からの旅行団、地方や地元の中国人らしき人々で満席。日本と違って写真撮影は自由。1脚でカメラを固定し露出調整、マアマアの一枚を確保。それにしても、何人乗ってるの、に対するお答えは、11名程度(程度ということでご勘弁)。(2007.8.8)
真夏で(^_^;)をかきかき、旧い町並みのフートンを全力疾走。乗客座席は二人乗り、ブレーキが付いていないことに気がついて、身振り手振りで質問。質問が通じたようで運転手がニヤリ、前輪と後輪を単純につなげている一本の金属ワイヤーを靴でグッと踏み込むと急ブレーキ、なるほど単純で効果満点、実利優先の知恵に感心の巻デシタ。(2007.8.8)
故宮のメインの殆どの建物が改築工事中で少しガッカリ。24年前にみた雄大な姿を想像しながら見学。北京あるいは中国全体が、1年後のオリンピックにすべての焦点を合わせて躍動しているようでした。人手不足はないかと質問したところ、農村部からの人口流入で充足しているとの回答、しかし格差社会の矛盾が広がっているとの話も。(2007.8.8)
釣魚台(ちょうぎょだい)での会食風景。日付入りのメニュー、フランス料理風中華料理のフルコース。中連部の幹部の皆さんも交えて懇談。天井は、自然の光を採光するような造り。料理はもちろん、ややぶっきらぼうな応対の街中の食堂従業員にウンザリしていた私には、そのもてなしも一流でした。(2007.8.7)
オリンピックの開・閉会がおこなわれるメイン会場の模型。建物は鳥の巣に似ている。天安門広場から真北に向いて、天安門⇒故宮(紫禁城)⇒オリンピックメイン会場と、直線的に配置されているのが特徴。(2007.8.7)
うだるような暑さ、それでも、太陽に向かって凛と立つヒマワリ。本当は、少しでも日陰が欲しいのでは、と同情します。ヒマワリの原産は、メキシコからペルーにかけて。日本へは、江戸時代に伝来したとのこと。花言葉は、光輝・愛慕。(2007.7.31)
毎年恒例のヒマワリフェスティバルも終わり、訪れる人も少なめでした。今年は、台風の被害を受けることもなく、大地にしっかり根を張っていました。しかし、うだるような暑さに、ヒマワリの花も葉も、少し参っているようでした。(2007.7,31)
山あげ祭の舞台裏。道路巾一杯に設営された舞台、その後方、約100mの間に、山をいくつか配置。各々の山が出来あがるには、先ず骨組み、そして和紙でできた山を取り付け、全高10m以上の山を立ち上げる、という手順。各々の山には、100名以上の人手が必要。(2007.7.29)
伝統的な子供歌舞伎。演題の「将門(忍夜恋曲者)」は、平将門滅亡の後、その娘、滝夜叉姫は、ガマの妖術を使って、お家再興を図ろうとするが、討伐に来た大宅太郎光國を色仕掛けで味方に引き入れようとして見破られて立ち回りとなった場面。(2007.7.29)
幸い日照りは弱かったものの野外は暑い。演題は「将門(まさかど)忍夜恋曲者(しのびよるこいはくせもの)」、演者は男女二人の小学生?中学生?、大きな演技で迫力満点。山は観客の前にすえられた舞台から道路上約100mの間に、大山・中山・前山・館・橋・波などが配置され、遠近感がうまく表現されています。先人の知恵に敬服。(2007.7.29)
尾根沿道に咲く、少し寂しげな花。花は淡紫色の筒状鐘形で、先が6裂し長さ4~6㎝、茎の上部につきます。画像が単純にならないよう、背景に山と空を入れてみました。(2007.7.27)
緑のなかに、クルマユリの朱色は目立ちます。花は、茎の上部に、1~数個、下向きに咲きます。花被片はクルリと反り返る。草原に咲くクルマユリは大変目立ち、アンダーからの撮影で花が活きてくるのでは。(2007.7.27)
高山帯の草地に生える草丈10~40㎝の地味な花。葉は普通4枚が輪生し、4個の花が幾段にも咲く。花は唇の形、色は紅紫色、派手さはないものの、気持ちを落ち着かせてくれる花です。(2007.7.27)
雪解けとともに咲きはじめ、高さ5~15㎝、花径約1㎝、花径の先に3~15個の花をつける小さな可憐な花。第二ケルン下周辺に大群落がある。前日の雨滴を花に残し、朝日を受けて輝いていました。(2007.7.27)
小雨のなか、雨滴をつけたコマクサは、まさに高山植物の女王の貫禄。コマクサに含まれるアルカロイドが麻酔作用の薬として盛んに採集された、という。最近は、ロープや木枠で囲われ、園地に足を踏み入れないようにされています。(2007.7.20)
稜線付近の急斜面の砂礫地にいろいろな色のコマクサが群生しています。根を張って生きる植物に過酷な世界です。こんな足場の悪いところで、コマクサの保護に頑張っている皆さんに感謝、感謝。(2007.7.20)
前面からみた花の形は馬の顔に似ており、和名では「駒」と呼ぶ。花の色は、濃紅色からピンク色、まれに白色もあります。画像の花は薄いピンクでした。遠くに一株、白い花がありました。(2007.7.20)
車山高原の中腹(1700~1800m位)でアンダーから撮影。風が止んだ瞬間にパチリ。緑一杯の高原に咲く黄色のニッコウキスゲは否が応でも目立ちます。(2007.7.16)
「尾瀬のミズバショウ」のビューポイントからの一枚。遠くにかすむ至仏山(しぶつざん、標高2281m)、手前が、ミズバショウ、リュウキンカの群生地のひとつ。ミズバショウ、リュウキンカの花は、とっくに終わっていました。(2007.7.13)
山の鼻から竜宮に向かう途中のカキツバタ。シンプルな花姿が身上。これとは違う場所で、同じ花を、同行の皆さんに、「これはヒオウギアヤメ」と、胸を張って、説明してしまいました。気になって、帰宅後、花図鑑で間違いを発見。赤面、赤面(^_^;)(^_^;)タラタラ。謹んで訂正。
鳩待峠から山の鼻(尾瀬ヶ原の入り口)までの標高差200m、標準コースタイム1時間の途中の木道差し替え工事。足場の悪いなか、仕事とはいえ、本当にありがとうございます。責任者の方が、新設木道のカラマツ材の一本一本に、焼きゴテで「H19」と刻印。(2007.7.13)
お店の前に立つ売り子には、若い女性が目立ちます。男性は、どちらかというと、縁の下の力持ち。朝顔市と同様、各お店ごとに固定客が付いているようで、久しぶりね、のあいさつも聞こえていました。また、出店を構えた宅配業者もほおづきの受付に大忙しのようでした。(2007.7.9)
ほえづき市の商品は、鉢植えものが中心ですが、真っ赤に色づいた枝つきのほおづきの実を商うお店もたくさんあります。現代風イケメンのイナセなお兄さんが、茶髪の仲間と、一生懸命に売り込みをかけていました。(2007.7.9)
朝顔市の初日、否が応でも気合たっぷりの元気な声が。かしまし三人娘が、売り込みに必死です。各屋号のお店ごとに顧客が付き、一年ぶりの再会のあいさつも、随所で聞かれました。(2007.7.6)
高原の湿原に白い綿の穂を広げるワタスゲは、夏のさわやかな風を感じさせます。一つひとつのワタスゲは仙人の白い髭を連想させます。よく見かけるワタスゲの白い綿毛は果時のもので、花そのものは雪の残る5月頃に咲いてしまうので、なかなかお目にかかれない。(2007.6.28)
緑一杯の湿原のなかに、ニョキッとサボテン状の白い花・コバイケイソウが咲いていました。背景の黄色い花はニッコウキスゲ。コバイケイソウの花は、円錐状にたくさん集まって咲き、中央の枝には両性花、脇の枝には雄花が。(2007.6.28)
噂には聞いていたものの奇怪な植物・ギンリョウソウ(銀竜草)。駒止湿原入り口付近の枯葉の間に発見し、初対面。葉緑素をもたない腐生植物で、花は茎の先に一個下向きに着き、色は白。率直にいって、美しさを評価するには難しい花です。(2007.6.28)
最高の見ごろをむかえたヒメサユリ。痛んだ花もないので、写真撮影し易く、ルンルン気分。タイミング良く開花直前のヒメサユリにご対面。地元ボランティアのお話では、「自生を尊重し、園地では下草の刈り取り以外は手をかけない。一輪の花が咲くのに最低4年、毎年一輪づつ増える」とのこと。(2007.6.28)
アヤメ属のなかでは最も高いところに自生するヒオウギアヤメ。名の由来は、葉の並び方がヒノキのうす板を重ねてつくったヒオウギに似ているところから。あやめケ池の周辺にグルリと咲き、周りの風景に溶け込んでいました。(2007.6.16)
クリンソウは大きいもので草丈80㎝のサクラソウ科。花が花輪になって茎につき、この輪が何段にもなり、数が多いことから九輪草と書きます。アルプの里のロックガーデンの手前の湿地で、赤、黄、ピンクのクリンソウが見ごろをむかえていました。画像の背景に山と空を映し込んで、奥行きを深くするように工夫。(2007.6.16)
花の名は、チシマウスユキソウ、この花は南千島の色丹島や択捉島に自生している原生種。ヨーロッパのエーデルワイスに近い種で、綿毛が美しく真夏が間近を感じさせる。(2007.6.16)
長谷寺の裏山を初めて散策。見ごろをむかえた色とりどりのアジサイが所狭しと咲き誇り、涼しげにゆれる竹林の緑も花を添えていました。また、長谷寺から望む由比ケ浜海岸も初夏の日射しを浴びて輝いていました。(2007.6.11)
イワタバコは地味な花、一つひとつの花はあまり目立ちませんが、群生すると華やかな花に変化します。鎌倉の社寺には、イワタバコが結構自生しているようですが、私がカメラ撮影したのは、東慶寺のほかに、明月院、浄智寺(鎌倉市山ノ内)です。(2007.6.11)
名の由来は、葉がタバコの葉に似て、湿った岩場に自生するところから。奥行きの深い東慶寺の墓地の手前にある巨大な岩、その岩肌に張り付くように自生しています。基本種の花色は紅紫色ですが、変異種として白、ピンクなどの色もあります。(2007.6.11)
両側に姫アジサイが咲く鎌倉石の参道、小雨に煙るアジサイも乙なものです。本堂裏の池に咲くハナショウブも満開、イワタバコも岩肌に張り付くようもひっそりと咲いていました。(2007.6.11)
堀切菖蒲園の近くには高速道路もかかっていますが喧騒を感じません。周りが住宅、そして園全体を緑の木々が包み込んでいるせいでしょうか。緑を背景に浮かぶハナショウブの花は見事の一言につきます。(2007.6.7)
安藤広重や歌川豊国らの錦絵の題材にもなった堀切菖蒲園は葛飾区の管理で、うれしいことに入園無料。管理がとても行き届き、痛んだ花はひとつもなく、もてなしの心がこもっています。(2007.6.7)
新宿御苑の真ん中ぐらいに、旧御涼亭があります。池に映るサツキを手前に配置し、建物と新緑を映しこんでみました。旧御涼亭は、昭和天皇のご成婚を祝って創られたそうです。絵になる建物です。(2007.5.31)
後方のサツキは、賞味期限切れ間近。今度は、ハナショウブの出番です。株数は多くありませんが、日本庭園の造りのなかで、他の草木との間で見事に調和し、心に潤いを与えてくれます。園内の売店で「皇居東御苑『花暦』」(絵筆版)が入手できます。(2007.5.31)
谷沿いの山道に多く咲くから“谷空木”とか。また、鰯(イワシ)が来る頃、この花が咲くのでイワシバナの名も。今回、園内で一番目立ったのがタニウツギでした。背景に、山と青い空を撮りこもうとしましたが、あいにくの曇り空になってしまいました。
“いずれがアヤメかカキツパタ?”。花には、アヤメ--黄と紫の網目模様、カキツバタ--白い筋模様、そして、葉は、アヤメ--細くて平ら、カキツバタ--太くて平ら、が見分けるポイントだそうです。アヤメをアンダーから狙い、立体感を表現したいと思いましたが。(2007.5.25)
“黒い花びら”はクロユリ、こちらは、“青い花びら”の「ヒマラヤの青いケシの花」。最近、人気が高く、いろいろな場所で見られるようになってきています。もともと、名前のとおり、高山植物の一種でしょうか。
遠景でみるバラの一斉開花は文字通り“爛熟”のバラ。個々の花には傷みが目立ちますが、比較的“鮮度の良い花”を前面に撮れば、結果オーライ。カメラ撮影の恐さです。(2007.5.20)
各町内に向かう神輿が神殿の前で旅立ちの儀式、担ぎ手が全力で神輿を持ち上げ、観音様にごあいさつ。熱気のこもる瞬間です。浅草寺本殿階段上部から撮影。(2007.5.19)
とにかく楽しそう、同一町内の人々が一つの神輿に結集。最近、荒れつつある世の中の人間関係にあって、人情をつなぐ祭の神輿。良き伝統が永く続くことを期待。しかし、最近、不埒な人種が神輿担ぎに潜入、トラブルを発生させているとか、少し気になります。そんな奴らははじき出してしまえ。(2007.5.19)
ボクの晴れ姿を携帯カメラに収めんと、お母さん大奮闘で(^_^;)ダクダク、子供神輿の一幕です。一丸となって神輿を担ぐ姿は頼もしささえ感じました。(2007.5.19)
このビュースボットはあまりにも有名。穂高連峰(3千m級)の残雪がまぶしい、梓川の水は緑、PLフィルターを使用し、空の青さをより青く、雪の白さの反射を抑える、ように考えましたが、頭脳に技術が追いつかず。(2007.5.14)
お昼前には河童橋に多くの人出。アジア系団体客の女性の元気一杯、早口の大きな声が河童橋に響く。残雪の焼岳、梓川の流れは早く、水の色も、場所により、青、濃紺、緑と変化、手を川の流れに浸すと、切れるように冷たさ。天候にも恵まれ、お気に入りの一枚となりそうです。(2007.5.14)
思わず、“夜明けのスキャット”のルンルン気分。夜明け直後の大正池の湖面、そこには、残雪の穂高連峰の姿が。少し波が立ち、しかし待っても、湖面が鏡のようになる保証はなし、待つには寒すぎる、と我慢しきれずに撮った画像。せめて雰囲気だけでもお楽しみ下さい。(2007.5.14)
境内を所狭しと舞う神輿、担ぎ手は元気一杯、時には、観客に向かって神輿が突進、安全をわきまえながらも、迫力充分です。初夏を彩るにふさわしい神田祭、ヽ(^。^)ノヽ(^。^)ノ(2007.5.13)
境内をすり鉢状に見下ろせる小高い丘が三方に広がり、赤・白・ピンクのツツジが見ごろでした。毎年、4月中旬から5月中旬にかけて、「つつじ祭り」がおこなわれます。同寺は、写真撮影の構図がとり易い立体感のある地形です。
行者の火渡りの次は一般客の火渡り。一般客の場合には、残り火が少し除去された通路を火渡りしているようです。火渡りする各々が、いろいろな願いの成就を求めているのでしょう。(2007.5.3)
薪と柴の残り火のなかを行者が素足で渡り歩く「火生三昧(かしょうざんまい)」、一般的には、「火渡り」と呼ばれます。災難消除、身上安全、家内安全等、諸願の成就のご利益があるといわれています。(2007.5.3)
2枚の白い苞(ほう)がハンカチのように開いて揺れるハンカチノキ。しかし見方によっては、まるで空に舞う幽霊。樹高数メートルの大変面白い樹です。苞の上方には、点々とイガ状のものが丸い形をつくっていました。ハンカチノキ、そのものは知っていましたが、苞をみるのは初めてでした。(2007.5.2)
ボタンが終了し、次の出番は、シャクヤクです。しかし、開花しているシャクヤクはごく僅か。艶やかな濃いビンクのシャクヤクの畝だけ満開でした。花芯の濃黄と花びらの濃いピンクのバランスがとても印象的でした。シャクヤク園全体の見ごろは、1週~10日後ぐらいでしょうか。(2007.5.2)
樹の説明書には「アメリカヒトツバタゴ」。成木の樹高は7~10m、常緑樹のようです。濃緑の葉にかぶさるように、白い花?が咲いて?います。詳しいことを調べようと思いましたが、自宅の植物図鑑には載っていませんでした。濃緑の葉と白い花?、みるからに涼しげな樹でした。(2007.5.2)
サクラも殆ど葉ザクラ、しかし、八重のサクラが何本か見ごろ。山なみは、すっかり新緑のたたずまいに変化。目に染み入るような新緑のまぶしさが一杯、身も心も洗われるようなすがすがしさでした。(2007.4.29)
茎の先に淡紅紫色の船の錨に似た花を下向きに数個つけます。花弁には長さ1.5~2㎝の距(けづめ、鶏の足の後ろに出ている爪)。殺風景な山の景色に、イカリソウの群生は一幅の絵のようです。(2007.4.29)
高尾山に向かう小仏城山から一丁平の間に、イカリソウの群生地があります。花の色は、淡紅紫色のものが中心ですが、たまに、シロバナのイカリソウも見られます。これは、突然変異のものでしょうか。(2007.4.29)
ラン科、山地の林や竹林のもとに群生する多年草。花は、白っぽい地に、淡い紅紫色の網目様の筋が入った袋状。名前の由来は、源平の合戦で平敦盛を討った熊谷直実(くまがいなおざね)が鎧の背に負った母衣(ほろ)にたとえたもの。(2007.4.27)
草丈15~25㎝、花は4個の花弁からなり、船の錨に似ていることもあり、その名はイカリソウ。花の色は、濃い赤から白っぽいものまで、いろいろありますが、尾島家のは淡いビンク色。(2007.4.27)
羊山公園の芝桜の丘の斜面。この画像イメージも観光ポスターに使用されます。この模様は、秩父夜祭の屋台や笠鉾の囃し手(はやして)の襦袢(じゅばん)の模様と、躍動感をデザイン化したとのことです。(2007.4.26)
シバザクラの背景にうっすらと武甲山の姿が。武甲山は標高約1300m。“約”には訳あり、武甲山北面は山頂直下まで石灰石の採掘が進み、標高が下がったのでは、という話も聞きましたが、本当でしょうか。この画像のイメージは観光写真等に良く使用されます。(2007.4.26)
満開のフジを主役に、背景に朱塗りの太鼓橋をぼかして写し込んでみました。境内の周りには、高い建物が林立していますので、それらを画面から外すのに苦労しました。(2007.4.23)
亀戸天神の境内はそんなに広くありませんが、朱色の太鼓橋、池、そして藤棚が巧みに配置され、“絵になり易いスボット”がいくつかあります。池にかかる藤棚の濃紫のフジを撮ってみました。(2007.4.23)
イチリンソウは人里に近い野山の林の縁などでよく見かける野草で日の当たる日中は開花して、曇った日や夕方には花を閉じる性質があります。イチリンソウは、一つひとつの花というよりも、群生する姿が、その美しさをあらわす花です。(2007.4.21)
薄曇の空のもと、少し陽が射しました。後ろのピンクのボタンは半逆光で、真ん中の赤いボタンに焦点を当てて、シャッターを切ってみました。ボタンの花びらは薄いので、光線の射し方により、いろいろな角度から撮影でき、大変面白い素材ですが、実際に撮ってみると、なかなか難しい素材でもあります。(2007.4.19)
ボタンは中国が原産、日本には、奈良時代、空海によってもたらされたという。また、ボタンは、“百花の王”とも呼ばれ、ボタンの時期には、各地で多くの見物客でにぎわいます。西新井大師のボタン苑も多くの人出で賑わっていました。(2007.4.19)
つづじ苑の高台から遠景を撮影。アクセントとして手前に赤いツツジの花を配置、もう少し花が開いておればよかったのですが。4月20日位が百花繚乱ならぬツツジ繚乱の目安か。(2007.4.13)
根津神社境内の桜門を背景にツツジを撮影。ツツジのボリューム感を出すため、思い切ってツツジに近づき、桜門をボカしてみました。(2007.4.13)
根津界隈には、昔ながらの街並みが残され、昔懐かしい手作りの飴屋・煎餅屋さんなども軒を並べています。
タヌキが茶釜に化けて和尚さんに恩返しする童話「分福茶釜」の物語の舞台となった茂林寺。境内には、ユーモアたっぷりの表情をしたタヌキの焼き物が賑やかに配置され、参拝客は思わずニコリ。茶釜を背負ったタヌキは苦しそうな表情。
早く咲いたシバザクラ、遅く咲いたサクラ(ソメイヨシノ)、自然の力は偉大なり。例年であれば、サクラはすでに葉ザクラのハズ。最近、シバザクラは“村おこし(町おこし)”の一環として人気を呼んでいます。(2007.4.10)
自然の地形にサクラが咲いていますので、都会の喧騒を離れて、ハイキング・モードでサクラ見物が楽しめます。地形も緩やかですので、老若男女が、それぞれのペースで散策を楽しんでいました。(2007.4.7)
最近、ナノハナが自然風景のなかに効果的にとり入れられています。ナノハナの黄色は、白系(ソメイヨシノ)の花とも、ピンク系(モモの花等)とも、調和のとれる色です。私も、写真フレームのなかに、いかに効果的にナノハナを入れるか、について苦心しています。(2007.4.5)
スモモの白い花、そしてはるか遠くに頂上に雪をいだいた大菩薩連峰、地元の古老の話によると、スモモやモモの花の時期に、大菩薩連峰に雪がある風景は、極めて珍しいとの、とのこと。この雪は数日前の急な冷え込みによるもの。ちなみに、スモモはモモと違い、一定の大きさの果実を収穫できるように、花の段階でなく、実になってから、収穫する実を一部残して、残りを摘果するそうです。(2007.4.5)
JR塩山駅から、こうしゅう桃源郷の桃畑をのぼりつめたところに、慈雲寺(じうんじ)があります。天然記念物のイトザクラ(シダレザクラ)は見ごろを過ぎていましたが、若木の二本はちょうど見ごろ。塀のうえの左側が若木のイトザクラ、真ん中向こうが古木のイトザクラ。(2007.4.5)
モモの花は甲州盆地中央から咲き始め、周辺の丘へと咲き上り、盆地全体をピンクに染めます。モモは、一定以上の大きさの果実を収穫できるように、花が見ごろの間に、果実になる花だけを残して、後は落としてしまうそうです。したがって、モモの花を観賞する期間は限られていますので要注意。(2007.4.5)
日本人に親しみやすいサクラ、その花形にそっくりの野生のサクラソウは北海道から本州、九州の高原や川辺の湿地帯に自生しているそうです。さくら草公園は、その代表的な園地です。また、古くから、日本サクラソウとして数多くの園芸品種が作出されています。(2007.4.4)
はるか遠くに、さくらそう水門、その手前に満開のサクラ(ソメイヨシノ)、そして、さらにその手前に広がる園地。園地には、ノウルシ等が繁茂し、主役のサクラソウは、年々、減少し、寂しくなってきています。行政も含めて、サクラソウの保護、回復に努力されているようですが、自然の営みの大きな力に対抗するには限界があるようです。(2007.4.4)
今年も東御苑のシャガが見ごろをむかえています。シャガは、アイリス類の花で、半日陰の乾いた場所を好みます。常緑で、白みがかった花に黄と薄紫の模様が散りばめられています。(ブログの写真参照、2007.3.29)
千鳥ケ淵縁道を歩くと、満開のソメイヨシノとお堀に浮かぶ手漕ぎボートの調和が一幅の絵のようです。満開を過ぎて、強風が吹くと、水面に花びらが浮かび、“花いかだ”ができます。(2007.3.29)
北の丸公園の田安門付近を背景に、千鳥が淵のお堀沿いのソメイヨシノを撮りました。田安門付近では、ソロイヨシノとナノハナのコントラストが美しい。(ブログの写真参照、2007.3.29)
樹齢約100年の大木、花が一杯つくので、支え棒が必要です。背景を暗くして、花がくっきり浮かぶように、樹の内側を下から撮ってみました。(2007.3.28)
シダレザクラが滝の水しぶきのように広がっています。サクラの色は白系統のため、背景に何をもってきたら、サクラがくっきり写るのか、いつも苦労します。今回は、院の建物を背景に撮ってみました。(2007.3.28)
カタクリの花は、夜の間は花びらをたたみ、陽の光が射して、気温が上がると花びらが開き、反り返ります。冷たい雨や、気温が上がらなければ、眠り続けるというとても繊細な花です。満開になると、薄紫のじゅうたんを敷き詰めたようになります。(2007.3.26)
カタクリの花言葉は、初恋。突然変異で色素が抜けた清楚な白花に出会いました。城山かたくりの里は、「かながわの花の名所100選」のひとつです。(2007.3.26)
品種改良が盛んなツツジ、常緑と落葉とがあります。ゲンカイツツジは落葉性で、花ビラがととても薄く、逆光で撮ると面白い構図が楽しめます。(2007.3.22)
紅紫色の早春の野山を飾るひとつのハイライト・カタクリの花。太陽光線にあたると、花弁がそり、雌しべの周囲に雄しべがあります。まだ5部咲でしたが、満開になると、一面が紅紫色の絨毯を敷き詰めたようになります。(2007.3.20)
緑の葉の間に白い綿のように花が散らばるアズマイチゲ。佐野かたくりの里では、昨年までは、カタクリの花よりも少し遅れて開花していましたが、今年は、カタクリの花よりも早く見ごろをむかえていました。(2007.3.20)
ハナモモとは、もっぱら花を観賞する目的で栽培されるモモの総称。土井勝利(1573~1644年)が桃を古河に導入して以来、戦中の食料増産のために麦畑や陸稲に姿を変えたものの、昭和49年からハナモモによる桃林の復元が始まり、今日に至っています。古河桃まつりは3月20日~4月5日まで。(2007.3.20)
ハナモモの花を主役に、脇役として、下方にナノハナ、そのうえに、中川にかかる共和橋を組み込んでみました。強い風が舞い、なかなかシャッターが切れずに苦労しました。
(2007.3.14)
という風景ですが。実は普通の立ち位置から撮影すると、邪魔な風景が入るため、思い切って、カメラを低位置から斜め上に向けて撮影、空の青とナノハナの黄・緑の原色でまとめてみました。(2007.3.14)
見ごろをむかえたハナモモの花。樹の数は約120本、八潮市の共和橋下流の中川河川敷に広がっています。園内の草木は市民ボランティアが育てているそうです。(2007.3.14)
幼い頃の美空ひばりが、フーテンの寅さん・渥美清が。懐かしくてため息の出る看板がキネマ通りにかかっています。このようなイメージで、映画の題名、主演俳優の画像が、一映画ごとに一枚の看板に描かれています。(2007.3.9)
見たような顔、赤塚不二夫さんのダメオヤジ?が、JR青梅駅舎で出迎えてくれます。「昭和の街 青梅へ」の看板を背に。子供たちは大喜びです。イヤイヤ、大人も大喜びです。(2007.3.9)
桜並木はピンク色のヒガンザクラが中心ですが、鮮紅色の数本のカンヒザクラは、いやがおうにも目立ちます。色としてはあまり好きでないですが、空の青色とのバランスは絶妙です。(2007.3.6)
昨夜の強風と雨にも負けず花ビラはしっかりとついていました。暖かい陽気のなか、おばあちゃんとお孫さんの散歩でしょうか、ほほえましい風景。ヒガンザクラとのバランスがよくとれていました。(2007.3.6)
夏の夜空でパッと広がる花火のような賑やかさをもった花です。もともとアジア中東北部の山中に自生していたもの。丈夫で育てやすいため、日本でも庭の下草に見かけられます。(2007.3.2)
冬から早春に咲くサクラにはいろいろな種類があります。この早春ザクラは、小ぶりの花を咲かせ、すがすがしい花です。暖冬とはいえ、まだまだ寒い自然のなかで、心に温かみを与えてくれます。(2007.3.2)
どんな花もそうですが、セツブンソウの花も、なかなか同じ方向を向いてくれません。しっかり探していると、たまに同じ方向を向いている花に出会えます。そんな一枚をご紹介します。(20073.1)
思い切ってカメラレンズを下げて、低い位置から、逆光気味の真ん中のセツブンソウ一本に焦点を定めて撮影しました。周りの花のボケ具合とのバランスはいかがでしょうか。(2007.3.1)
媽祖廟の特設ステージでは、横浜大世界所属の芸人が、「変面」をご披露。踊りながら、瞬時に「お面」を次々に変化させる妙技。毎年、司会をしているお姉さんも、どうしても理屈がわからないとか。(2007.2.28)
天長門の近くに、“本場中国の美食と文化が集結”が売りのエンターティメントスポット・横浜大世界があります。大世界では、京劇、雑技、演奏などが上演されています(有料)。
(2007.2.28)
横浜中華街の善隣門のそばに位置する關帝廟は、華僑の皆さんを見守って140年、いつも線香の香りが漂い、参拝の人が絶えることがないそうです。關帝廟の主神は関聖帝君で、「三国志」の関羽伝で有名な実在の人物、武将の関羽様を神格化した名前だそうです。(2007.2.28)
園内のうめ園には、真紅、ピンク、白のウメの花が満開、古木も多く、樹形も見事です。近くに茶店もあり、たくさんの人出で、にぎわっていました。近くに、マンサク、サンシュユもありますが、やはり人気はウメに集中していました。(2007.2.24)
赤花系のマンサク・ダイアナが深紅の花を青空一杯に咲かせていました。少しドギツイ赤と見るか、深みのある赤と見るか、好みの問題でしょう。ダイアナはマンサクとシナマンサクの交雑だそうです。(2007.2.24)
マンサクは、ややよれた細長い花弁の黄色の小花が枝から垂れたように咲きます。名の由来は、枝一面の花が、「豊年満作」を連想させるとか、春浅い時期に咲くことから、「まず咲く」の意味だとか、諸説あるようです。この画像はシナマンサクのパリダ。(2007.2.24)
自然の恵み・たっぷりの湧水が山の上からコンコンと。湧水は石垣で囲まれた千枚田風のワサビ田をうるおし、ゆっくりと循環しながら、下に向かって流れていきます。収穫間近のワサビの葉は濃い緑、その下には砂礫のなかにしっかりと根を張った見事なワサビが皆様へのお目見えを待っています。(2007.2.21)
母から娘へ、娘から孫へ、と伝わる雛のつるし飾り。稲取温泉で1月20日~3月31日の間、規模の大きい「雛のつるし飾りまつり」が行われていますが、時間がなかったため、河津桜まつりでの出店風景を拝借。(2007.2.20)
落ち葉の間から、黄金色のフクジュソウの花が顔をのぞかせていました。ここの花は、濃い色の品種のようです。アンダーからの撮影で、背景に遠近感を出そうとしましたが、花が上を向いており、花芯に焦点を定めたため、角度に限界がありました。(2007.2.16)
森林公園の南口から歩いて約15分のところに梅林があります。斜面には、見ごろをむかえたフクジュソウが黄色、というよりは黄金色に光っていました。ちょうど、幼稚園児のお散歩でしょうか、保育士のお姉さんに引率されて、ワイワイガヤガヤ、自然を満喫していました。(2007.2.16)
サクラもウメも花の咲く顔の向きがバラバラで自由そのものが一般的。花をアップで狙うときにはいつも苦労します。ところが、珍しく行儀の良いカンザクラの花を見つけました。まるで、「右向け右」と号令された生徒のように一斉に太陽に顔を向けていました。(2007.2.15)
これは私の好きな構図。順光だとなかなか立体感が出ない。出すためには、逆光が良いか、斜光が良いか、サイド光が良いか、などと試行錯誤の毎日です。とりあえず今回は、太陽の高さを受けて、逆光で花びらを狙いました。(2007.2.15)
階上から約450名が入れ替わり立ち代りで豆をまく。そして、豆を受ける側は、買い物袋を広げる人、手を広げる人、いろいろ。どちらが効率的か、よくわかりません。ちなみに、豆は、裸でまくのではなく、おそらく紙袋でしょうか、きちんと袋に入れたものをまきますからご安心を。(2007.2.3)
空を背景に、カンザクラの花とつぼみを撮影。この樹はまだ小ぶりですが、苑内の後2本のカンザクラは大木です。小石川植物園(東大理学部付属植物園)にもカンザクラの大木があります。(2007.2.1)
メジロがウメの花を渡り歩いて蜜を味わっていました。数台のカメラが下からメジロを狙いますが、動きが早く、なかなかカメラに収まりません。それなりにカメラに収まった一枚です。(2007.1.31)
越谷梅林公園は元荒川の堤沿いにあります。散歩中の方のお話では、過去、堤沿いにスイセンを植えたことがあったようですが、人に踏まれてダメだったようです。私の意見では、黄色く映えるナノハナではいかがでしょうか。(2007.1.29)
ボタンは土質そのものはあまり関係なく、排水がよく通気性のある土壌を好みます。
種類も日本ぼたん、中国ボタンの各々に艶やかなものから慎ましやかなものまで様々な色、形があり、撮影していると飽きがきません。(鶴岡八幡宮ぼたん庭園、2007.1.23)
ロウバイの花が一杯の樹、後ろには秩父の山なみ、そして青い空。軽装備のハイカー、そして私のような素人カメラマン、慰安旅行の団体客?、といろいろな人がロウバイを楽しんでいました。なにせ、ロープウェイで山麓駅から山頂駅まで所要時間5分の手軽さ。あなたも是非お出かけください。ただし土・日は人出が多く、ロープウェイの待ち時間が長くなりますので、できるだけ早い時間帯に。
宝登山の山頂一帯、広大な園地に500株2000本のロウバイが咲き乱れます。品種により、あるいは日当たりの加減により、見ごろに巾があり、かなり長期間楽しめます。この花は満月ロウバイ(と思います)。(2007.1.19)
宝登山の山頂の斜面にひっそりと咲いていました。落ち葉の間から太陽に向かってアッピールしていました。名前のとおり春一番で咲くめでたい花です。園芸店で鉢物として売られていますが、自然のなかに咲いていると、一味違う気がします。(2007.1,19)
鋸南町のスイセンは、もともと出荷用に栽培されております。しかし、変化に富んだ地形のいたるところに咲いており、観光客を充分楽しませてくれます。満開のスイセンを買い求め、自宅に持ち帰りましたが、部屋中に甘酸っぱい香りが満ちました。(2007.1.14)
刈り取られた稲田は茶色、そのなかにくっきり浮かぶナノハナの黄色は、心に暖かさを与えてくれます。鋸南町は海に面し気候的には暖かい地域です。南房総からいろいろな花の便りが届くのも間もないでしょう。(2007.1.14)
禊場(みそぎば)の全景です。大きな木造りの箱に冷水が満杯、数本の氷柱がおまけについています。白い装束の下には、男性も女性も海水着着用、禊の参加者は一般応募のようです。来年はあなたもいかがですか。(2007.1,13)
俎板開きの仕上げには、俎板に飾った鯉の部位の上に、ウメの花びらを降り注ぎます。室町文化では、客人を招いて饗宴する際には、必ず、庖丁式で魚、鳥、野菜の捌き料理の披露を行ったようです。つまり、ご馳走するということは、出来上がった料理を味わっていただくだけでなく、途中の調理風景を披露することも大切なことだったようですね。(2007.1.12)
鯉の部位ごとに料理したものを、頭から尾っぽまで、俎板にきれいに並べて飾ります。細かな部位を、手に触れずに庖丁刀と俎箸だけで並べる様は、手先の器用さ、精神集中が必要でしょう。(2007.1.12)
約1.5m四方の俎板、右手に庖丁刀、左手に俎箸。家元が、力を込めて一気に、エイ、ヤッと鯉を真っ二つ。これを皮切りに一切、鯉に手を触れず、芸術的な料理が始まります。(2007.1.11)
ロウバイの樹には花が一杯咲き、葉は付いていません。どうやら落葉してから花が見ごろをむかえるようです(もう少し調べてみます)。ロウバイはきれいですが、素人が撮るにはアクセントのつけにくい被写体です。(2007.1.10)
ロウバイは、中国原産で唐梅(からうめ)ともいわれ、蝋細工(ろうざいく)のような艶があり、透明感のある黄色い花を咲かせます。花の少ない季節を彩どる貴重な存在で、ほのかな甘い香りを漂わせ早春の訪れを告げます。(2007.1.10)
1月10日はほぼ無風の穏やかな天気、雪化粧の浅間山がくっきり見えました。園内にはロウバイの甘い香りが一杯。私は9時前に入園、昼前に撮影を終えましたが、その頃には人出も多くなっていました。(2007.1.10)
高さ約200m電通本社ビル屋上から急降下したハヤブサが生肉(鳩?)を食しています。鷹匠が拳にはめた鹿皮の手袋にとまり黙々と。鷹匠の苦労は、鷹の野性さを失わさせないよう人間の指示を履行させることとか。(2007.1.3)
坊主頭のまじめそうな見習い君が、渡りの技を見事に成功させました。渡りとは、樹上にいる鷹を拳に呼び戻す技です。余談ですが、鷹も生き物、なかなか鷹匠の言うことをきかない鷹、ごくまれに行方不明になってしまう鷹もいるそうです。(2007.1.3)
諏訪流鷹匠の正装です。上から鳥打帽子、絆取り(ばんどり)または道行、野袢天(のばんてん)、角帯、股引、脚絆(きゃはん)、地下足袋を着用で、バッチリ凛々しい姿が出来上がります。(交通アクセス:JR新橋駅下車、徒歩15分、2007.1.3)
慰霊碑には、関東大震災(大正12年)、東京大空襲(昭和20年)が刻まれています。慰霊碑は、海老名香代子さんが中心に建立・寄贈されたものですが、都や寛永寺も協力されたようです。海老名さんの原体験、東京大空襲でご家族を亡くされた悲惨なできごと、「二度とあってはならない、との思いを後世につなぎたい」、との思いを、私たちは大事にしたいと思います。(2007.1.1)
わら囲いはボタンを雪除けするためのもの。私の経験では、ここ数年のなかで、元旦に雪が見られたのは一回だけ。冬ボタンは、古来より、新春を寿ぐ高貴の花とされています。(2007.1.1)
薄日のさすなか、ボタン苑で五重塔を背景に雪除けのわら囲いの冬ボタンを撮ってみました。園内には随所に木札に句が歌われ風流なものです。冬ボタンの公開は2月下旬まで。春にはボタンとシャクナゲの競演となり4月中旬から公開されます。(交通アクセス:鉄道各種・上野下車、2007.1.1)
花がたくさん咲いている場所では、甘い香りがいっぱいでした。私は、香りに鈍感な鼻を持っていますが、そんな私の鼻も敏感に反応しました。まだ痛んだ花も殆どなく楽しい撮影でした。(2006.12.22)
伊豆半島では11月下旬になると、列車の窓からアロエの赤い花がよく見られます。この画像は、爪木崎で撮影したものですが、近くの白浜海岸には、規模の大きいアロエの群生地があります。(2006.12.22)
晩秋から初冬の茶色っぽい景色を見慣れた目に、ナノハナの黄金色は刺激的です。人工的に植栽されたものですが、初春を告げる使者のようです。(交通アクセス:伊豆急下田駅下車、バスで終点・爪木崎まで約20分、2006.12.22)
熱海~伊豆急下田までの間、展望車両を備え、一部座席が海岸風景を楽しめるよう横向きに設置された普通列車「リゾート21号」が運行しています。
コハクチョウの成鳥(親)は純白、幼鳥は灰色です。コハクチョウは北極に近いシベリアのツンドラ地帯で子育てをし、エサがなくなる厳しい冬が来る前に長い旅に出ます。家族はとても強い絆で結ばれているそうです。灰色の幼鳥が羽を広げたところを望遠レンズでパチリ。気のせいか、画像の構図がボクシングの亀田と重複しました。(2006.12.10)
突然、数羽のコハクチョウが水面を飛び立ちました。望遠レンズで追っかけたものの、被写体をフレーム内に納めるのが精一杯、焦点合わせはオート、少しボケてしまいました。(2006.12.20)
白鳥おじさんが、毎日午前10時と午後2時の2回、パンクズなどのエサを与えます。1羽のコハクチョウが、おじさんの手から直接、パンクズをもらっていました。
コハクチョウのエサは、水草(アマモ)、水生植物(アシ、ガマ)の茎や根です。人間が与えるパン、麦、米もよく食べます。(2006.12.20)
突然、数羽のコハクチョウが水面に立ち上がり、羽を思いっきり広げて自己主張?。遊びの図か、勢力争いか、はたまた?、求愛の図ではないようです。望遠レンズで、息を殺して、ハプニングを待ちましたてが、ピタッとおさまる撮影チャンスが少なく一苦労。(アクセス:関越自動車道、花園ICから約6km、2006.12.20)
夕闇迫る寒気のなか、気合を入れて、お客に羽子板を薦める親子、熱気が伝わってきました。ちょうどこの日は、日本テレビのお天気お兄さんの木原さん?が実況中継をしていました。浅草寺では羽子板市が終わると、いよいよ正月準備一色になります。(2006.12.18)
東京大空襲で焼け残った大イチョウの樹です。東京大空襲といえば、「東京大空襲の悲惨さを忘れない」ということで、上野寛永寺の一角に、自費で「悲しみの東京空襲」の慰霊碑を建立された海老名香代子さん(落語家・故林家三平さんの奥様、長男は落語家・林家正蔵さん)。海老名さんは東京大空襲でご家族全員を亡くされた悲惨な経験をおもちとのこと、最近、政治が好戦の方向を向いているなかで、勇気をだして、憲法9条を守れ、と訴えてみえます。(2006.12.18)
羽子板市には、それぞれ有名なお店が出展しています。出店の場所割は、毎年同じようです。お客にお薦めのところをパチリ。私は、ここ数年続けて、羽子板市に出かけていますが、今年は少し人出が少なかったような感じがしました。これも少子化のせいか、あるいは庶民の景気が回復していないのか。(鉄道アクセス:銀座線浅草下車、2006.12.18)
瑞泉寺には、本来、冬ザクラを求めて出かけましたが、見ごろを過ぎておりご紹介するのをあきらめました。瑞泉寺のあるあたりは紅葉ケ谷(もみじがやつ)と呼ばれており、隠れた紅葉の名所です。(2006.12.16)
鶴岡八幡宮ぼたん庭園には冬ボタンが数輪咲いていました。冬ボタンは、正式には元旦から一般公開されます。まだ庭園の中心は、モミジの紅葉、そして要所要所に傘が配置され、なかなかの雰囲気をかもし出していました。ちなみに、管理受託者は、鶴岡八幡宮ぼたん庭園も上野東照宮ぼたん苑も同じ業者が担当されているとのことです。(2006.12.16)
大イチョウは樹齢1000年余りとか、幹の太さは約7m、高さは約30m、ちょうど黄金色に染まっていました。ちょうど本宮に出勤途中の巫女さん、そして背景には、静御前が源義経を慕って舞ったと伝わる舞殿を映しこみました。ちなみに舞殿は最近、改築がなされ、きらびやかな色彩を誇っていました。(鉄道アクセス:JR鎌倉駅から徒歩10分、2006.12.16)
わかさぎの代わりに生干ししゃもを使用、カラリと素揚げ、漬け汁にねぎとにんじん、赤とうがらし。画像はバットに素揚げのししゃもを並べて、味がしみるまで漬け込んでいるもの。(2006.12.7)
役者はもとより下座音楽も衣装・床山も着付けもすべて地元・秩父在住の皆さんです。上演演目は、江戸歌舞伎の初春興行の定番といわれる曽我狂言の「吉例(きちれい)曽我対面」でした。地元百貨店の駐車場を使用しての屋外公演、時間はシンシンと冷え込む夕方でしたが舞台の熱気に引き込まれ、寒さを忘れた一時間でした。来年の2月25日には、秩父歌舞伎正和会の定期公演が開催されます。(2006.12.3)
屋台は一旦、秩父神社に集結し、夜の御旅所への曳き廻しに備えます。お囃子にあわせて屋台を曳く人、扇子と発声で景気づけをする人、屋台のうえには電線などの障害物を避ける役割の粋な職人姿の若い衆が乗っています。ちなみに、屋台の重量はもっとも軽いもので12㌧ぐらいとのことです。(2006.12.3)
屋台の曳き廻しがメインストリートを進みます。屋台の両側には扇子を片手の男衆が景気づけの発声をしています。屋台から落ちないように体を紐でくくりつけています。屋台に正座している女性は、なんと中学1年生のこども、随所で、踊りを披露します。(鉄道アクセス:西武池袋線・西武秩父下車、2006.12.3)
松里地区で枯露柿づくりを大規模に営む岩波農園(恵林寺のソバ)。その軒先一杯に干された枯露柿、伝統を残す家の造りとピッタリ合っています。岩波農園では、通常、この頃は皮むきの真っ最中ですが、この日は原料不足で作業がお休みでした。(2006.11.21)
枯露柿(ころがき)は、匁(もんめ)柿といって大ぶりな渋柿が原料で、まず皮むき、硫黄薫蒸、そしてひもでくくって天日干しで自然乾燥させます。暖か過ぎたり、雨が多いと、うまく仕上がりません。軒先に天日干しする様子は、オレンジ色のすだれ、そのものです。(鉄道アクセス:JR中央線塩山駅下車、松里地区へは徒歩30分、バスもありますが便数が少なく要注意、2006.11.21)
手古舞は、本来、祭礼のとき、芸妓などが男装で片肌を脱ぎ、木遣りを歌いながら山車やみこしを先導する役のこと、江戸時代から始まったそうです。ここでは芸妓さんではなく、小学・中学生が手古舞役でした。
(鉄道アクセス:JR両毛線・東武日光線栃木駅下車、2006.11.18)
枯れ木に舞う粉雪のような冬桜の花、花の大きさは2~3㎝ぐらい、春の桜に比べて小ぶり。しかし、晩秋の山全体が茶色になっているなかで、冬桜(白、薄ピンク)は見栄えがします。(交通アクセス:関越自動車道・本庄児玉ICより約40分(21km)、 2006.11.16、鉄道は少し不便です)
箱根登山ケーブルカーは強羅駅から早雲山駅まで急勾配を10分弱で登り切ります。途中、四つの駅があり、駅の周辺には、著名なホテル、公園、美術館、会社保養所が点在しています。(2006.11.13)
大涌谷から富士山がくっきり見えました。青い空、白い富士山、そして晩秋の山野、一枚の絵画のようでした。私も晩秋の頃、何回か箱根路を散策していますが、このようなきれいな富士山に出会えたのは初めてです。
(鉄道アクセス:箱根ロープウェイ・大涌谷下車、 2006.11.13)
箱根ケープルカー沿線に位置する箱根強羅公園。受付の方に聞いたら、紅葉はこの急激な冷え込みで一気に進んだとのこと。とくに巨木のモミジの紅葉は真っ赤に燃え圧巻の迫力、秋バラの名残、満開のジュウガツザクラ、そして公園の前方には丹沢山系、後方には大涌谷が眺望できました。(鉄道アクセス:小田急線・箱根湯元下車、箱根登山電車・強羅駅下車、箱根登山ケープルカー・公園上駅下車、徒歩1分で箱根強羅公園着、2006.11.13)
むささび橋からみた山の紅葉は赤、黄色等々いろいろ。それに常緑樹の緑が重なり味わい充分。新鮮な空気をおなか一杯吸い込んで満足ヽ(^。^)ノ(ばんざい)、(^_^)(にこっ)
(2006.11.9)
龍王峡を蛇行する鬼怒川の青緑色の水面を眼下に、虹見橋からむささび橋の両岸を散策。朝の逆光を受けて、赤、黄緑に輝くカエデ。やはり紅葉は、カエデ、モミジが最高です。
(鉄道アクセス:会津鬼怒川線龍王峡下車、直ぐそば、2006.11.9)
一の酉の11月4日、浅草・鷲(おおとり)神社は、深夜から、開運、授福、商売繁昌を願う人々が境内にあふれました。昨年買い求めた熊手を境内の入り口でお返しして、神社に参拝、そして、ひいきの熊手屋から、新たに、前年よりも一回り大きいものを持ち帰ります。(鉄道アクセス:地下鉄日比谷線・入谷駅下車、徒歩10分、2006.11.4)
湖畔の中禅寺湖金谷ホテルに巨大なカエデの樹があり、真っ赤、まっ黄に色づいていました。その見事さは、やはり直接、自分の目で見るのが一番、とても画像で表現できません。この一枚は順光での撮影ですが、逆光での一枚も味わい深いものとなりました。
(2006.10.26)
中禅寺湖畔の自然探勝路を歩いていくと、いたるところに紅葉と黄葉が織りなす自然の絵画がみられました。探勝路は、湖面に近いところにつくられており、自然とのふれあいが充分堪能できました。どの樹々にも葉の傷みがほとんどなく、撮りやすい環境でした。(2007.10.26)
菖蒲ケ浜に独立行政法人水産総合研究センターがあります。「さかなと森の観察園」ということで、広大な敷地の中には、サケ科魚類の中心的な研究機関とミズナラ、モミジ、カエデ等の森の観察路等があります。
センターの出入り口付近で、逆光のカエデを撮ってみました。
(鉄道アクセス:JR日光線・日光駅、東武日光線・東武日光駅下車、路線バスで中禅寺湖まで約50分、終点の湯元温泉まで約1時間20分、2006.10.26)
青空に浮かぶバラ、というイメージで角度を狙いましたが、満足できない妥協の一枚です。撮影技術の未熟さに(;_;)(;_;)。でもそのうちに(^_^)ヽ(^。^)ノでご披露できるかも。(2006.10.22)
神代植物公園のバラ園にはいくつかの彫像が効果的にたっています。バラ単独では、単調になり勝ち、と思い込んで、バラの背景に、白い彫像をボカして写しこんでみました。花の命は短くて、なんていわれますが、花をアップで撮る際に苦労するのは、花びらに傷みがないかどうか、です。(2006.10.22)
神代植物公園の出入り口の近くにダリア園がありました。ダリアは改良が進み、花の大きさも大から小まで、色も鮮やかな原色から落ち着いた色まで、いろいろ楽しめます。
ちょうど、花の裏側から見ると、太陽光線が花びらを透かしていましたのでパチリ。最近、逆光の撮影に凝っていますが、コレという一枚になかなか出会えません。
(鉄道アクセス:JR中央線三鷹またはr吉祥寺駅下車、小田急バスで神代植物公園前下車、 または京王 線調布駅下車、京王・小田急バスで神代植物公園前下車、2006.10.22)
桧原湖の近くにあるこじんまりとした小さな沼ー柳沼の入り口の紅葉と黄葉。ここでは紅葉をご紹介します。約2週間前に全国的に荒れ狂った低気圧による強風、そのせいでしょうか。葉の痛みが目立ち、色の鮮やかさには少々不満が残りました。(2006.10.19)
彫刻屋台27台がお祭ロードに集結しパレード開始。屋台同士が交差する際にエールを交換します。ここにも屋台のうえに乗る若者の元気な姿が目立ちました。どの屋台にも、老・壮・青のバランスの良さがありました。
「JR駅からハイキング」に初参加。JR特急列車の旧型をリニューアルした快適な臨時快速列車で、鹿沼ぶっつけ秋祭りに出かけました。列車の到着にあわせて、JR鹿沼駅前広場で、彫刻屋台7台も参加し、地元行政、町内会、JR主催の歓迎式典。屋台のうえに若い衆が乗り歓迎の雄たけび。みんなカメラでパチリパチリ。(交通アクセス:JR日光線・鹿沼駅下車、東武日光線・新鹿沼駅下車、2006.10.15)
蔵の町並みを巡行する山車、その回り舞台では、五人囃子に舞い手が活躍します。曲目(舞台)には、屋台(点狐、獅子)、鎌倉(モドキ、オカメ)ニンバ、シチョウメ(モドキ、ヒョツトコ)などがあります。(200.10.14)
初日のハイライトのスタートは、市役所前の山車揃いです(画像)。今年は、29台のうち、15台の山車が、さながら小江戸絵巻のように行列を披露しました。
山車の構造はいわゆる二層の鉾と人形からなる江戸型。鉾の前に、唐破風か欄間を乗せた舞台(囃子台)があり、せいご台のうえで、前後左右に360度の水平回転する回り舞台になっています。(交通アクセス:JR川越線・東武東上線川越駅下車、西武新宿線本川越駅下車、2006.10.14)
茶臼岳の牛ケ首から見下ろすと老が平が広角で眺望できます。天候にも恵まれ、山々の紅葉が映えます。約1か月前に咲き誇ったリンドウの名残がありました。紅葉で目立ったのはドウダンツツジでした。(鉄道アクセス:JR東北本線・黒磯下車、東野バス約1時間で那須ロープウェイ到着、2006.10.12)
国営昭和記念公園のいくつかのコスモス園が見ごろ、9日の体育の日に撮影。前日の低気圧による強風もおさまり、青い空、公園一杯に広がる緑、そしてコスモスの原色が見事。(鉄道アクセス:青梅線・西立川下車、徒歩2分、2006.10.9)
新宿御苑・温室でゴクラクチョウカが見ごろ。新宿御苑は今年100周年、環境省直轄の国民公園です。(鉄道アクセス:地下鉄丸の内線・新宿御苑前駅下車、徒歩5分、2006.10.3)
毎年9月中・下旬に埼玉県日高市の高麗・巾着田でヒガンバナとコスモスを撮影。地帯により早咲きから遅咲きまでありますが、今年は見ごろに出会い、花の痛みがなく、撮影が楽でした。(鉄道アクセス:西武池袋線・高麗駅下車、徒歩10分、2006.9.23)
リンドウを追っかけて、9月3日に草津・白根山に出かけたもののきれいな花が撮れず。ほぼ1週間後に那須連峰・茶臼岳で見ごろのオヤマリンドウに面会。後方は標高1900mの朝日岳。
(鉄道アクセス:JR東北本線・黒磯下車、東野バスで約1時間で那須ロープウェイ到着、2006.9.9)
JR高円寺を中心に毎年8月の最終の土・日の二日間に本場徳島に次ぐ東京高円寺阿波おどりが開催されます。今年は約188団体(連)、約12,000人の踊り手がお囃子にあわせて踊り、約120万人の見物客を喜ばせました。(鉄道アクセス;JR中央線・高円寺駅下車、スグ 2006.8.26) なお、同日、浅草では恒例の浅草サンカーニバルのパレードが行われました。
JR青春切符+快速列車指定を活用し、小淵沢から小海線・野辺山までの日帰り運賃節約一人旅。花パーク・フィオーレ小淵沢で八ヶ岳を背景に一枚。(鉄道アクセス:JR中央線・小淵沢下車、徒歩10分、2006.8.13)
本社神輿が各町渡御の前に早朝6時から境内で大デモンストーションを行います。神輿にのって雰囲気をあおります。
人では期間中の3日間で170万人といわれます。機会があれば一度は見たいものです。
(浅草寺境内、2006.5.21)
「なんていったって食べ物は浅草だ、うまくて安いし、----客にいやな顔をみせねぇしな」それが美食家だった私の父の口癖だった。」(沢村貞子)
そんな浅草の有名な春祭り--が三社祭。とりかく臨場感たっぷり。この一枚も脚立にのり、近くの電柱にしがみついて撮りました。(雷門通り交通アクセス:地下鉄浅草線・浅草、徒歩1分、2006.5.21)